MARULOCK
自己紹介

名前 湯喜乃湯(ユキノユウ)
性別 オス
生息 東京都
趣味 3DCG
道具 LightWave PhotoShop

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「MARULOCK」

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コロナウィルス
都内、ガチでマスク売ってない。
さすがにダイソーは・・・と思って覗いたけれど、ダイソーも売り切れ。

暖冬の影響で花粉が早期に・・・ってな懸念で早めにマスクを買っておいて良かった。

しかしまぁ・・・煽るような事はしたく無いけれど、確かに今回の件って不安度高い。
感染がらみの事象に限れば、こんだけ漫画みてぇに悪い状況が重なっているのって記憶にない。

・発症元が共産圏。
・WHOの認識の甘さ
・それにつられるかのような政府の認識の甘さ

最初はともかくとしても、なんで国際機関や政府機関って対応が遅れたんだろう?
発症元が中国って時点で「これやばい」ってなると思うんだけれど・・・
いや、もちろん頭の悪い一般中年の意見だけれども。

個人的には、会社勤めではないので電車や飲食等に気をつける必要は無い。
人混みに遭遇するのは、せいぜい買い出しの時ぐらい。
ただ、同居している家族はそういうわけでもない。
なので、結局感染リスクは世間一般と同じ。
正直、怖い。

まぁでも、特別何が出来るわけでもねぇので、やれるだけの事やって、後は野となれ山となれ、しかない。
  
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映画「火垂るの墓」
少し前、ラグビーW杯に関連して「インビクタス」という映画に触れた折に「火垂るの墓」についても併記しており、それが頭に残っていた事で何十年ぶりかに観ようと思ったんだけれど・・・

いやぁ、駄目だった。
DVDを手に取った瞬間から涙が止まらず、視聴出来ず。

この映画、本当に二度と観れない気がしてきた。

Wikipediaでの「監督の意図」という内容が興味深い。
・「反戦映画」ではなく「心中物」。
・周囲の人々との共生を拒絶して社会生活に失敗していく姿

スタジオジブリ作品関連資料集〈2〉という本から抜粋された内容らしいのだけれど、これも、今一度観てみようと思った一因。

機会があれば、この本も手にとってみたい。

ともあれ、高畑監督の意図には反するのかもしれないけれど、今現在のタイミングでもう一度観ておかなければいけない映画である気はしている。

いい年したおっさんなんだし、ぐじゃぐじゃ言ってないで観ないといかん。
  
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訃報「コービー・ブライアント氏」
元NBAプレイヤーのコービー・ブライアント氏が、自身が搭乗していたヘリコプターの墜落事故で亡くなられたとの事。

夜ふかしの最後にネットニュースを確認したら、信じ難い一文が目に飛び込んできた。

スラムダンクやマイケル・ジョーダンのブームが直撃の俺ら世代だと、バスケをしていなくても、NBAを頻繁に見ていなくても、ほとんどの連中が名前を知っている、そんな存在だ。

海外のトップアスリート、飛行機等による事故が多いよな・・・
そのへんの調査・改善みたいなものが必要なんじゃ・・・
まだ若いのに、あまりに悲しすぎる。

ご冥福をお祈りします。
  
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アルカディア VF-0S レビュー
三形態ザックリと


ファイター形態が素晴らしい。
制作時系列としてはプラスの後になる作品なので、フォルムがかなり洗練されている印象。
VF-1の正統後継最終型といったイメージ。
ガンダムで言うとν(ニュー)ガンダムみたいな。

YF-19系と同デザインの機首部分。超美麗。


ガウォークは、エアインテーク下部の関節に水平回転軸が無かったのが意外だった。
足首関節の可動域も狭い為、脚部の表情はやや乏しい印象。
あと、中古だからか、元の個体差なのか、膝上水平回転軸が右は緩く、ポージングが困難。
ガウォーク形態としての総評としては、悪くは無いが良くも無い。
ファイターやバトロイドよりもインパクトは薄い。

ガウォークでも、機首部の美しさは際立つ。


思っていたよりもかなりイケメンだったのがバトロイド。
アゴを引いてキメ顔を作ってやると、シャープかつ緻密でバランスの良いご尊顔が。
ハッキリ言って惚れた。


頭部と並んで予想外だったイケメンアイテム。ガンポッド。
質感と緻密さ、それとギミックの構造がかなり胸アツ。
造形がマクロスとしては旧式武器になるわけだけれど、大きさ、質感、緻密さのバランスが最高なので、旧式ならでは威圧感がある。


総じて、予想より良いアイテムだった。
基本構造がVF-1に準拠しているので、股関節の可動域が狭いのは仕方が無い。
ただ、主翼を開いても背部に股関節が干渉してしまうのは予想外だった。
主翼を開けば、太ももを胸部まで持ち上げるようなポージングが出来ると思っていたので、そこは残念。

あと、肩部根本の構造はちょっと怖い。
ネジで硬さを調整出来るとはいえ、あの構造は破損の恐怖MAX。
ファイターからガウォークへの変形時に腕部を引っ張り出す時は、かなりの注意が必要だと思う。

いやぁ、すぐに手放してYF-19フルセットへ予算を回すつもりだったんだけれど・・・
飾るスペースも無いし。

予想以上に気に入ってしまったので、どうしたものか・・・
  
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不倫報道
ごめんなさい。どうでもいい話。

「不倫報道」

これ、報道を批判している芸人、俳優、評論家等コメンテーター。
揃って的外れだよな。

不倫をあぁだこうだ言ってるのは「世間」や「社会」じゃなくて、「テレビを見ている極一部の少数」。
もっと言えば、「テレビ局にとって大事なお客様(視聴者)」。

だから、その人達の意見をテレビ局側やスポンサーが考慮するのは当然であり必須。
だって、今時これだけテレビの中の人に真剣に向き合ってくれてる人達って、こういった層しかいないんだから。

常々思っているんだけれど、「演者」が一番テレビの現状を理解していない。
この傾向は、年配であればあるほど強く、テレビで成功している人間であればあるほど強い。

面白いことに、学者だ教授だといった人間も、テレビに積極的に出ている人間はこの傾向から逸脱出来ない。

まだまだ、テレビに対する「憧れ」みたいな呪縛って強いんだと実感出来る。
  
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同調圧力
あぁ、社会も成長しとるんだなぁ・・・
って実感出来たのが、例の環境活動家グレタさん。

二、三十年前なら、世間が一様に同調してしまうか、もしくはそれに近い状態に陥る可能性が高かったように思う。
勿論、自分も含めて。

彼女の活動が良いか悪いか、バックボーンがなんたら・・・
ってな話は置いといて、まずは「疑ってみる」っていう傾向や人達が一定数いるっていうのは、正しい社会の在り方なんじゃねぇかと。

オリバー君、ダッコちゃん、なめ猫・・・ってな流行り物もそうだけれど、昔の人間や社会の同調圧力、同調主義って本当にもう・・・今思い出しても、恥ずかしい限りだ。

テレビメディア一強っていう脆弱な文化だったせいもあるんだろうけど・・・本当、反省せんといかんよ。
  
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アルカディア VF-0Sとか
アルカディア VF-0S
ここで話題にあげた翌日、某中古店でお安く買えた。
怖い。
マトリックス的な何かを感じる。

気が向いたら画像をアップしてみたい。



コトブキヤさんのコンバートボディ。
レビューを漁っていたら、FAハンド以外はABSとの情報が。

以前にも「ABSはちょっとなぁ」なんてぼやいていたけれど、まさか、FAハンド以外の全部がABSだとは思わなかった。

いやぁ、本当になんで、PSじゃなかったんだろう?
  
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お気軽筋肉飯「しらす目玉焼き丼」
「しらす目玉焼き丼」

最近ハマっているお気軽筋肉飯だす。
レシピというか食材は・・・


しらす100g
卵(Lサイズぐらい)x2
かつおぶし
きざみ海苔

これだけ。

目玉焼きの焼き加減はお好みだけれど、オススメは片面焼き。
オシャレに言うならサニーサイドアップ。
これだと火を通して衛生的に安全な上に、黄身のトロトロが味わえる。

丼飯の上に目玉焼き、しらす、のり、かつお節の順に乗せたら、醤油をぶっかけて完了。ザ・簡単。

しらすが実はスーパータンパク質食材で、その含有量は100gあたり40g。
なので、トータルで60g程度のタンパク質が取れる。

ただし、米や黄身があるので減量食では無い。要注意。
トレーニング日の主食的な立ち位置。

お値段の方はしらす次第。
相場が100gあたり258〜298円ぐらいの割高食材なので、セールを狙った方が良い。
高円寺のユータカラヤだと、セール時に150g300円でやってくれるので助かる。

セール時の値段でトータル計算すると、一食300円ぐらい。
野菜が足りないので、これにトマトや緑野菜を付けると丸。
  
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マクロス話
全体的に批判的な内容になっちまったので、マクロスファンの人は要注意。


正月休みの間にマクロスデルタを観てみた。

やっぱ、マクロスはプラス以外は肌に合わない。
そもそもアイドルにハマった事が無い人間だから、アイドルをフューチャーした作品と水が合うわけが無い。

特にデルタは、アイドルプッシュの強かったフロンティアと比較してもさらにその傾向が強くなっているし。
アイドルユニットが諜報、偵察、侵入まで試みるってなんなんだ。

まぁ、そんな自分の趣味趣向は当然分かっちゃいるんだけれど、DX超合金に手を出してからというもの、ついついロボに興味があって観てしまう。

そういや、ゼロもプラス同様にアイドルフューチャーから距離を置いた作品だったけれど、ゼロの場合は主人公とヒロインがヒステリックすぎて魅力を感じられず、それが原因でハマらなかった。

でも、ゼロのVF-0系は良い。アレは良い。

YF-19で個人的にツボだったサイドにエッジの効いた機首部分が流用されているのが良い。
時系列的に矛盾があるけれど、そんな事はどうでもいい。
格好良ければそれで良い。

アルカディアさんには申し訳ないけれど、バンダイさんからもVF-0系をDX超合金で出して欲しい。
だって、アルカディアVF-0、ちょっとお値段が・・・


なんだか訳わからん話になっちまった。
デルタを観たって話をしようとしたのに、なぜかゼロとかVF-0とか・・・
  
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新企画構想
全年齢向け企画は保留して・・・

昭和の香り漂う、初期のエルフのようなネットリしたシナリオの同人エロゲー作りたい。
遺作とか河原崎家の一族みてぇな。

おっさんの腐ったドロドロを余すこと無く詰め込むような感じで制作出来たら面白そう。

メインキャラの風貌をどうするかだよなぁ・・・
  
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カロリー計算?
あえて裏取り的なものをしない状態で言うんだけれど、カロリー計算ってどうも信じられない。

食品の状態、特に熱の状態いかんによって体に及ぼす変化って確実に、大きく異なるはずなのに、冷蔵庫から出したばかりのバターも、熱を加えて溶けたバターもカロリーは同じなんてありえねぇと思うし、肉類の脂肪も同様。

それに、運動によって消費される栄養素とか体内の蓄積物って、相当に複雑怪奇なプロセスや相互関係があるように思えるので、それをあんな単純な数値一つで示せるっていうのも・・・

でも、そこそこ筋トレをやり始めた8ヶ月ぐらいの間で、このカロリー計算に対して疑問を呈している動画や情報を見た記憶が無い。

それどころか、有名どころの筋トレYouTuberの多くはカロリー計算を行ってトレーニングをしている。

興味の度合いも大きいし、面白そうでもある。
ちょっと時間を割いて調べてみたい。
  
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ゲーム実況動画&昔の秋葉原
ゲーム実況動画って今まであんま好きじゃなかったんだけれど、「ほろ酔いさん。」ってな人の動画が死ぬほど笑えた。
ここ2年ぐらいで一番笑った気がする。
四十過ぎて腹筋崩壊なんて言葉を使うとは思わなかった。

ゲーム実況からの脳内連想でゲーミング用のハイクオリティアイテムが気になってAmazonとかを見ていたんだけれど・・・
完全に韓国製品が市民権を得てるよなぁ。

BENQなんかもそうだけれど、LGですら自作ブーム初期の頃はキワモノ扱いだったのに。

だって、壊れるとかそういう以前に、形がすんげぇ変なんだよ。当時。

既にソニーや三菱やIiyamaなんかがブラウン管をフラットで出しているのに、もんのすげぇRのついたブラウン管をすんげぇ変な形の外装で包んでるもんだから、見た目が大昔のB級SF映画みたいだった。

自作ブームの頃って、どのパーツショップもパーツ一式をセット販売するってな形が多かったんだけれど、まずは、そのセットの大見出しの価格をなるべく安くしたいもんだから、デフォルトはLGのディスプレイを付属に・・・っていうのが王道だった。

センサー感度の高い人は、現物のヘンテコディスプレイを見て危険を察してプラス数千円でIiyamaのフラットディスプレイに変更するんだけれど、感度の低い人とかパソコン初心者なんかは、そのまんまLGのディスプレイを選択してしまい、後日後悔する羽目に・・・
俺も、一番最初はそのパターンにハマった。

いやぁ、面白かったよなぁ、あの頃の秋葉原。
ザ・カオス。

露天のジャンク品のジャンク具合とかぶっ飛んでたし、裏路地には明らかにピー品ばかりを扱っているような怪しい店がチラホラあったり、小規模エロゲー専門店は今じゃ考えられないような看板やポップを店先に出していたり。

まぁ、いずれは今みたいな小綺麗な町並みになっちまうのは仕方無かったんだろうけど・・・
築地市場みたいに、もう少しあの雰囲気を残しておくような努力をしてほしかったよなぁ。
  
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高円寺ホビーオフ
ホビーオフがハードオフに変わってもうた。

おもちゃメインではなく、時計、音響、スマホ等ITデバイス・・・ってなラインナップになっとる。

何が残念って、DX超合金やメタルビルド等の中身が生で多数ディスプレイされていたので、現物のディテールや質感を確認出来る貴重で身近な場所だったんだよな・・・

もちろん、見ていて楽しいというのもあった。

ただまぁ・・・
誰がどう見ても長くは持たないだろうなぁ、という感じではあった。
兎に角、全然人が入っていなかったんでね・・・

昔からの商店や繁華街の変革を見ていて思うのは、ちょいマニアなアイテムの小売業って、超絶大型店をドカンと作ってしまうか、もしくは中野ブロードウェイや一時期の秋葉原みたいに同じベクトルの店を一箇所に集中させるとかしないと生き残れないように思う。

高円寺や阿佐ヶ谷みたいに栄えていても、小規模専門店ひとつだけだと、マニアがわざわざ足を運ばないから経営を成立させられる程には利益を得られないっていうのが悲しい事実なんじゃねぇかと。

以前に触れた超小規模激安八百屋店の相次ぐ閉店といい、本当に、商売が難しい世の中だよな・・・
  
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買い物帰りの駐輪場
阿佐ヶ谷で買い物を済ませ、路地沿いの駐輪スペースから自転車を出そうとした時、若い父親と小学校低学年ぐらいの子供二人が自転車三台でその路地に入ってきて、駐輪スペースの前のカラーコーンとロープでくくられた「駐輪禁止」のスペースに、三台共に自転車を止めていた。仲良く、談笑しながら。

駐輪スペースには十二分に空きがある。一目瞭然。
しかも、1時間は無料。これも、看板を見れば一目瞭然。

「あぁ、馬鹿な親子だな」などと思い、訝しげに父親の顔を眺めていたら、笑顔が消えて気不味そうに顔を伏せていた。

自分の行動が恥だという事に気付いてはいるようなので、尚更謎要素が増えた。

なんか、ちょくちょく「ストレス社会」とか「ハラスメントハラスメント」みたいな口煩くなった世の中を皮肉る物言いをする人間がいる。
それを全面否定するつもりは無いんだけれど・・・

今回みたいに、「まぁいっか」という甘えを日常的に公衆の面前で晒している大人が多いようにも思う。

「ながらスマホ」をしている大人も同様の「症状」だ。

個人的には、「しつけ」や「教育」がしずらい今の社会が続くようだと、こういった馬鹿がどんどん増え続けるような気がするんだけれども・・・
  
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今年もアイツがやってくる
まぁ、花粉の事なんだけれども・・・

というか、暖冬だか温暖化だかのせいかしらんが、もう来てね?
年始あたりから、風邪だとか寒いだとかではなく、なんとなく花粉っぽいくしゃみや鼻ムズが多い。

気象庁の花粉情報を見ても、現状は飛んでねぇって事にはなっとるんだが・・・

しっかし憂鬱だ。
現状が気の所為だとしても、来月には確実にやってくる。奴は。

ニベアとかマスクとか薬とか、今のうちに用意しておかんと・・・
  
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新年のご挨拶
明けましておめでとうございます。
本年も辺境ブログをどうぞよろしゅう。



いきなりネガティブな話になっちまうけれど・・・

ツクールMV

どうにも、駄目な方向に向かっているように思えてならない。
結構な本数をプレイしてみたけれど、どれも処理落ちがひどい。

こうなると、MVユーザーの制作段階レベルの話ではなく、MV側の根本的な問題だと思わざるをえない。

PS4版の評判も最低レベルのようだけれど、こちらに至ってはエディターの操作段階でウェイトやフリーズが発生してしまっている模様。

なんか、MVに関わるプロジェクト全体が・・・
なぜ、こんな事になってしまったんだろう?
  
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