MARULOCK
自己紹介

名前 湯喜乃湯(ユキノユウ)
性別 オス
生息 東京都
趣味 3DCG
道具 LightWave PhotoShop

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「MARULOCK」

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L I N K



自転車タイヤ交換
通販でサイズを間違えたタイヤの正しいサイズの方が届いた。
しかし・・・

夏場にタイヤ交換なんてヤル気がおきねぇ。

しかし、今日も阿佐ヶ谷まで走らせてみたのだけれど、明らかに感触がヤバい。
溝も既にツルッツル。

あと一ヶ月持って欲しいのだけれど・・・

以前、交換を渋って限界を越え、タイヤが破れてチューブが露出した事があるのだけれど、その経験から行くと一ヶ月は厳しい。

恐らく、自分の利用頻度からいくと、持ってあと二週間だろう。


もうな・・・暑さもさる事ながら、蚊やらなんやらがガンガン寄ってくるからな・・・

ほんと、繰り返すようだが、なぜもう一ヶ月持ってくれないのか。

ファックだ。
  
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ボクシング話
YouTubeで競馬場にいる錦鯉の画像が流れてきて爆笑した。
昭和の裏社会映像だよ、アレ。



はじめの一歩などの漫画による描写でやや誤解をされているけれど・・・

ボクシングのスマッシュをあまり見かけないのは、ブローの終始においてガードがオープンになるからではない。

そもそも、ブローの終始においてガードがオープン気味になるのはフックもアッパーも同じなので、その理屈でいくならフックもアッパーも使用者が少ない事になる。

スマッシュの場合、拳をアッパーと同じ「横」で打つのなら良いのだけれど、「縦」気味にして振り上げる場合には「上腕二頭筋長頭」が必要になる。

所謂上腕の「力こぶ」部分ではなく、その外側の筋肉。

でも、一般的な生活をしていると、この筋肉は発達をしない。

「物を持つ」というのは大抵は手のひらを上に向けて持つので、一般人が普通の生活をする上で発達がするのは上腕二頭筋の「力こぶ」の方になる。

長頭を発達させるにはハンマーカールなどに代表される特殊な筋トレが必要になるので、階級制で体重制限のあるボクシングにおいてわざわざ「特殊な筋肉」を発達させて新しいブローを習得する必要性が薄い。

ボクシングにおいて、筋トレをガンガンに行って新しい技を手に入れる・・・などというのは非現実的で、それこそ漫画だけの話だ。

例外があるのなら、階級をあげる時に筋肉を増やし、そのタイミングで新しい技を・・・といった具合だろう。

実際、自分が30年ほどボクシングを見てきた中で、トップの選手達が「新しいブローを覚える為に必要な筋肉を鍛えた」などと述べているのは聞いたことも見たことも無い。
  
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米買えた
今年の台風は足が遅いよな・・・
被害が長引くので辟易する。



阿佐ヶ谷のココスナカムラがリニューアルにより9月頭は閉店するとの事。

で、閉店間際のセールとかを期待して台風直撃前の昨日に買い出しに行ったのだけれど、残念ながら特にそういったセールは無し。

ただ・・・

不足が騒がれている米がえらい安く買えた。

備蓄はあるので9月一週分は持つし、その頃には新米も・・・
という計算でいたのだけれど、一応、10kgほど追加しておいた。

これでまぁ、新米が出てくるまでは大丈夫だろう。

しかし、30年前の騒動とは違って明確な不足理由など無いので、なんでこんな事態になっているのかさっぱり分からない。

農協が、農中が・・・などと憶測も流れているが、何が原因なのだろう?

そのへん、国がちゃんと調査をして欲しいよな。
  
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ヤフコメの使い方
昔から、ネットコミュニティやネトゲーでルールや規則に異常にうるさい人というのが好きではない。

だからこそ、あまり参加をしてこなかったのだけれど・・・

ヤフコメを利用していると、それでも「どうなっているのだろう?」という疑問を抱くことはある。

そもそもシステムが複雑ではないのでルールも何も無いとは思うのだけれど・・・
明らかに「記事本文」に対するようなコメントを返信でしてくる意図が分からない。

「記事内容とは少しズレるが」といった前置きをしているコメントなどに記事本文への議論や疑問を投げかけられてもなんとも言い様が無いのだが、そういった返信が非常に多い。

特に、本コメント内容に一切関係の無い、ただただ記事本文執筆者への不平不満だとかも意味が分からない。

どういった理由や目的があるんだろうな・・・
本当に謎だ。
  
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クソみたいな夢を見た
自分の生涯クソ夢ランキングに必ず入るであろうクソな夢を見た。

主役がゴキブリ。もう、この時点で多くの人にはクソだと共感して貰えると思う。

なんか、古民家みてぇな場所で家族風な人達と家中に湧いているゴキブリを退治するべく相談をしているのだけれど、その最中にも至る所にゴキが居て、それを捕らえながらあぁだこうだと話している・・・という内容。

もう、起きた時は寝汗グッショリ。
当然、気怠さ全開で寝起きの快適さとかゼロ。

しばし、頭を抱えて「なんで?」という答えのない自問自答の時間を。


夢を見る事自体は割と楽しい事が多いのでラッキーな体質だと思っているのだけれど・・・

悪夢を見た時、睡眠による体力回復やリフレッシュが全て無効化されるのだけは勘弁願いたい。

このリスクさえ無ければ、まったく文句は無いのだけれど。
  
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トレーニング時の照明
薄暗い、常夜灯だけの方が最後の一踏ん張りがしやすい気がする。

特にスクワットは、その傾向が強い。

理由は良く分からんが・・・周囲が見えにくい方が情報が遮断されて集中しやすいのでは、と推察している。

雰囲気が格好良いというのもありそうだ。

現実は、激狭でぶっちらかった部屋なんだけれども。

いや、だからこそ部屋が見えない方がいいのか。
打ってて、理由に納得出来た。

今後は、薄暗い部屋を基本にしよう。

物にぶつかるとか、さもありなんな気がするので気をつけないとな・・・
  
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男女格差問題
先日、女子アナによる「男性臭い」発言が問題となって炎上していたが・・・

この騒動によるネットコメントを見ていると、ちょいちょい起きていた「男性側の反論」が強くなってきているのが実感出来た。

以前から述べているのが・・・
情報化によって弱者やマイノリティといった虐げられていた側が声を挙げれるようになったのは良い事だけれども、社会的に大きな問題については、解決の為のエネルギーが「ピッタリ適切」などという事はありえない。

虐げられていた側の心象を考慮するのなら、そのエネルギーは必ず「やりすぎ」といった形になる。

なので、今回の男女問題のように、ここ十年ぐらいの間に「やりすぎた」女性側が男性側から反論を受けるというのは容易に想像がつく事だったし、理解も出来る状況なのだけれど・・・

これを好機とばかりに、「男尊女卑など無かった」「男性は戦争で身を犠牲にした」「家庭を守る事に誇りを持つ女性も」などといった見当違いな意見を蒸し返す「超・昭和保守ジジィ」達が登場し始めた。

本当にもう・・・あまりの馬鹿馬鹿しさに辟易する。

男女格差の問題で話を戦中まで戻す事もバカバカしいし・・・
男女格差の要点は「女性側の選択の権利」がそもそも昔は無かったという問題であり、家庭を守る事に誇りがどうこうという話ではない。

男尊女卑が無かったかのような発言に至っては最早話し合いにすらならない。
完全にキチXイだ。

この手の人間は極一部だとは思うだが・・・とはいえ、「徐々に良い方向に」が阻害されている事には違いない。

「やる気のある馬鹿」は、本当に厄介な人間達だ。
  
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推定無罪
なかなか「推定無罪」が周知されず、事件記事などでは逮捕段階でも犯人扱いをする人やネットコメントが多い。

最近、この点で少し怖いと思うのが・・・「知らなかった、改めよう」というのなら理解は出来るのだが、推定無罪の話をした所で「納得」をしない人がそこそこいる。

「理解が出来ない」という言い方をしても良いと思うのだが・・・頻発している冤罪や警察や検察の捏造や隠蔽などといった話を交えて説明してみても、何故か理解が得られない。

かといって、納得しない明確な理由があるかと言えば、そういうわけでもない。
ただただ「理解しない」し、「納得しない」。

ちょっとしたホラーだ。

推定無罪についてコメントした時の評価などを見ていると、この「ただ納得しない」という人はそこそこいるようなので、ちょっと興味を持って調べていきたい。
  
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RG Hi-νガンダム売却値
自転車のタイヤをネット注文したのだけれど、見事にサイズを間違えて注文しちまった。

ショックだ。



RG Hi-νガンダムの完成品売却値が過去最高を更新出来た。

しかし、依然として20Kの壁は高い。

塗装技術やセンス、何よりカメラ技術もアップしないと20Kの壁は越えられそうにない。

なので、SEL30M35のようなマクロレンズに手を出そうか悩んでいる。

然程高くはないのだけれど、マクロの為だけというのが、どうにも踏ん切りがつかない。

いっそのこと、もう少し奮発してマクロ以外にも強みがあるレンズを選択肢に入れた方がいい気もするが・・・
  
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大人や社会人の人間性改善
仕事の効率改善や職員のスキル向上というのは、組織や他人の介入によって達成可能なのは理解が出来る。

飲酒運転やながらスマホの防止も、もしかしたらそれなりに改善が可能かもしれない。

しかし・・・

パワハラやセクハラ、法に触れているような暴力や職場での怠惰など、そういったものは組織や他人が介入した所で改善されるのかどうかは疑問に感じる。

いい年した社会人がそんな行いをしている時点で「病気」であり、その根は深いものだとも思うので、どうしても改善を期待して他人を介入させるのなら、組織や上司や同僚ではなく、カウンセリングやセミナーなどのはずでは。

学校や会社組織内での問題が報道される度に「教育を」というフレーズを耳にするが・・・前述のように、それは無駄だと思えてしまうんだよな。
  
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30MM マルチバーニア/マルチジョイント
以前、フレームアームズの「バーゼラルド」系列に使われているバーニアノズルが格好良いという投稿をしたのだけれども。

同じ「先すぼみ」タイプのバーニアノズルがバンダイの30MMシリーズで今年始めに発売されていた。

ついさっき知ったのだけれど、ヒャッハーだ。

ただ・・・バーニアノズルがメインのキットではないので、バーニアノズル自体は数が少ないし、30MMのオプションとしてはお値段もそこそこする。

こうなると、「バーゼラルド」系列の中古品と30MMオプション、どちらがお得なのか微妙な所だ。

個人の思惑通りなんてワガママなど実現しないのは分かっちゃいるが・・・
  
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暑すぎだろ
外出が死ぬほど好きな人間だけれども、流石に暑すぎてどうにもならない。

中野まんだらけや新宿ヨドバシなど、行きたい所は多いのだけれども・・・

先日、久々に夕立が降ったので夜が涼しく、一ヶ月ぶりぐらいに深夜徘徊してみたら・・・
夏休みだというのに、町中に若い連中がまるでいない。

暑さのせいなのかなんなのか・・・ちと異常な状況だったので、ゾクッとした。


日本のお家芸である夏のホラーも、ここ数年は低迷していて話題作や面白コンテンツが全然出てこない。

リングや呪怨のブームや、ヒトコワ系のブームが懐かしい。


暇とストレスでビールばかり飲んでいるので、思いっきりおっさん太りになっちまったしな・・・

早く、夏が終わって欲しい。切実に。
  
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フィクションの破綻
Jホラーの代表作である「リング」。

あれ、元々のルールだと破綻をしているんだよな。

「ダビングをすれば助かる」ルールだと、被害者は増殖せずに「最後の一人」だけが死に至るだけで済む。

それに、ぶっちゃけ老衰寸前の人間にダビングをさせれば社会的にはなんの問題も無い。

たぶん、それだと続編には難が出るから、結局ダビングどうこうではないような話になったんだと思う。
(作者本人は、続編の構想は始めからあった・・・みたいな事を述べていたが)


以前にも触れたけれど・・・
ファンタジーにしろSFにしろ、フィクションというのはフィクションだからこそ始めから破綻をしているわけで、人気が出たからといってダラダラと続編を作ってしまうと、その破綻がどんどん大きくなる。

そこに目をつぶれる人は楽しみ続ける事が出来るんだろうけれど・・・
自分は、それがあまり好きではないので、ダラダラと続編が続くフィクションは好きじゃない。

ガンダムなんて、そもそもミノフスキー粒子ありきのSFなのに、アナザーだとその存在すら無くなってしまっている。
  
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日本礼賛捏造動画
随分と前からある日本礼賛動画だけれども、最近だと海外著名人と日本とのエピソードを「盛る」などというレベルではなく「捏造」レベルで編集してアップしているものが多い。

訴えられるリスクが少なく、そもそも認識もされないだろうという計算の元に作っているのだろうけれど・・・
まぁ、見ていて胸糞が悪い。

手法としては、「最初に日本を見下す」「その印象がどんでん返し」「日本万歳」という流れなのだけれども・・・

その最初の部分で捏造が行われて罵詈雑言や悪態が語られるので、自分が好意を寄せる著名人である場合、「そんな事言わねぇし言ってねぇだろ!!」となる。

見ている側もそこまで馬鹿ではないので、コメント欄にはそういった反論や批判が溢れる。

YouTubeなどの収益構造は今だにブラックボックスな部分が多いが・・・

バッド評価や批判コメントが多い動画は、再生数が多くても収益にはならないような工夫をして欲しい所だ。
  
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映画「実は強い」系
チンピラやヤンキー相手の脳筋ジャンルだけれど・・・

漫画でこれが流行ったり需要があったりは理解出来るのだけれど、ハリウッド映画でもこの手の映画が妙に増えており、主演も三流役者などではなく一流どころが出演している。

あまりの多さに辟易すると同時に、なんでオファーを受けるのだろう?、という疑問も抱く。


自分もこのジャンルを「つまらない」とまでは思わないし、数年に一度、制作側が頑張って一流どころを引っ張ってきてエンタメ大作を・・・なら理解出来るし、興味もある。

しかし、こうも乱造されているというのは・・・


なんか、国を問わずエンタメジャンルを問わず、即物的で単純な内容の作品が増えている気がする。

「実は強い」系だけではなく、異世界物などもまさにその典型だが・・・

自分が老害になったから、そう感じるだけなのだろうか?
  
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独裁者が生まれやすい社会
パワハラやセクハラに厳しい社会になり、多くの人が「丸く」なっていく。

しかし、依然として社会や組織の構造は旧態依然としたままなので、トップの権限などは変わらない。

なので、騒動になっている斎藤知事のような「パワハラの権化」がトップに立つと、変わらぬ権限を以って「羊達」を飼いならすというカルト宗教じみた組織が誕生する事になる。

情報化故に、パワハラが一定ラインを超えれば明るみになって世間からの批判と制裁を受ける事にはなるが、逆に言えば、そうなるまでは誰も逆らえない。

多くの人がまともになればなるほど・・・パワハラ独裁者が生まれやすい、というなんとも皮肉な社会になりつつある。
  
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ゲーム「ウツロマユ」
YouTubeでチラ見したゲーム画像が美麗で雰囲気が良かったので、なるべく前情報を仕入れずに遊んでみた。

全般的に良く出来ていて、ゲームとしては面白いのだけれど・・・
肝心の怖さが無い。

幽霊物ではなく、変異した人間(女性)とのアクションなので、主人公が普通の男性という事を考えると「逃げる必要無いだろう」「拾った武器で勝てるだろう」感が拭えない。

神出鬼没で対抗手段の無い幽霊系か・・・
普通の生活の中で普通の人間の怖さを味わう「ヒトコワ」系・・・

現状、自分が恐怖を感じるとしたらそのどちらかなのだけれど、そのどちらの要素も無かったのが残念だった。

なるべく怖さをマックスで味わう為に前情報を抜きにしてしまうと、こういった事が起きるんだよな・・・

承知の上でのリスクなので、まぁ仕方がないのだけれど。
  
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柔道とJUDO
ドラッグ・オン・ドラグーン3の真ラスボス戦をYouTubeで観てから、あの音楽が耳から離れん。



今、五輪なんかで行われているのは柔道ではなく「JUDO」なんだよな。
フランスを中心にした国際柔道連盟(IJF)がビジネススポーツとして広めている「JUDO」。

だから、おかしなルールになっており、モラルのない選手がおり、程度の低い審判が多い。

しかし、そんな横暴を許しているのは、長年国際柔道連盟内の権力闘争に負け続けている日本が諸々を主導出来ていないからなので、批判があるのなら全日本柔道連盟に行った方がいい。

このへん、昔はNumberあたりでフランスや国際柔道連盟の横暴を記事にはしていたのだけれど・・・

最近、自分もチェックをしていないせいか、まったくその手の話を聞かなくなった。

世間の怒りが審判や選手個人に向かっている様を見ていると、どうやら周知はされていないようなので、報道が取り上げていないのかもしれない。

こういった点こそ、金をかけて取材を行うべきだと思うのだけれど。
コタツ記事なんかを乱造している場合じゃないよ。

  
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五輪の性別問題
以前からちょいちょい起きてはいたけれど、大きな大会で疑惑の件数がこれだけ増えている現状を見ていると、まるでSFのようだ。

なんとなしに、「ガタカ」を思い出した。

元々が曰くのあるイベントだけれども、それを抜きにしても競技としての根幹に関わる部分にこんな問題を抱えているようだと、完全に破綻している。

「あの人本当に女性なの?」

なんて疑惑を抱きながらどうやって応援やら熱狂やらすればいいんだ。


性別問題以外に個人的に驚いたのは「川の水質汚染問題」。

こんなの、20世紀のイベントにおける問題で、2024年現在に大会中に問題が生じているって、正気の沙汰じゃない。

泳いだ人間がゲロ吐いてるって、どんな罰ゲームなんだ。


なんか・・・

情報化によって、かつてのようなゴリ押しや美化は通じなくなってきているのだから、余計に「慎重さ」「周到さ」が必要なはずなのだけれど、あいも変わらずガバガバな運営なのがシュールだ。

いい加減、取って代わるまともな世界的イベントが出てきてもよさそうなものだと思うのだけれど・・・
  
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