MARULOCK
自己紹介

名前 湯喜乃湯(ユキノユウ)
性別 オス
生息 東京都
趣味 3DCG
道具 LightWave PhotoShop

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「MARULOCK」

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L I N K



野球は難しい
これ、コメント欄の解説を読むまで理解が出来なかった
【理解不能の謎プレー】吉田正尚、気配を消してゲッツーを免れる【2ch野球スレ】

イレギュラーな事が起きた時のルールは難しいんだよな・・・
こうした動画の解説を見ると感心する。

しっかし、審判が凄い。
良く、あの一瞬で判断出来るよな・・・
  
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悪夢
ラーメン屋の行列に友人と並び、談笑をしている自分。

自分達の前には、SNSに向けた自撮りを行っている若い二人組がいる。

ふいに、自分の足を蹴られる感触があったので振り返ると、自撮りを行っていた二人組が、険しい表情でこちらを睨んでいる。

とっさに、自分達の談笑が撮影の邪魔になっている事が理由だとは理解出来たが、その我儘な感情や行動を肯定する事は出来ず、睨み返しながら恫喝の一言を投げかける。

すると、自分よりも二回り以上も小柄だった若い二人組は、近くに停めていた車にかけこみ、捨て台詞を吐きながら去ってしまった。

・・・

という夢を見た。

目が覚めてまっさきに思ったのが

「何これ?」

ホラー映画などに影響を受けた、寝汗をかきながらうなされる自分の声で起きてしまうような悪夢なら、何度も見たことがある。

家族との揉め事、友人との揉め事・・・それがベースになっている夢も見たことがある。

そういったリアルな夢とは違い、末期の大御所監督が作る映画のような意味の分からない夢を見ることも多い。

だけれども・・・これだけリアルなのに、何の起伏も無い、自分の人生に一分の関わりも無い内容の夢って、ちょっと記憶に無い。

夢とはいえ・・・時間の無駄感が半端じゃない。
C級映画を途中で見限らずに最後まで見てしまった気分。

ある意味・・・悪夢だ。
  
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ジャニーズスクラムの逃げ切り
ジャニーズ事務所も、メディアも、大手スポンサーも、本当にこのまま逃げ切れそうな感じになってきたな・・・

いやぁ、凄い。
改めて、日本のお家芸である「同調圧力」の凄さをまざまざと感じる。

日頃イキっている芸人も、アスリートも、俳優も、ミュージシャンも、誰も声をあげない。
声を上げたのは、今の所北野武氏ぐらいだ。

特にミュージシャンなどは、アメリカの黒人差別問題などでは声をあげるのに、自国の性犯罪隠蔽問題には声をまったくあげないのが不思議だ。

識者達などは、明治維新を指して「外圧が無いと変われない」などと自国の事を揶揄するが・・・
情けなく、悲しいが・・・今、リアルにそれを感じている。


家庭のある人達は、自分達の子供を見て思う所は無いのだろうか?

「もし、自分の子供が同じような被害にあったら・・・」

  
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ヨドバシ話
いやぁ、クレオスのMr.カラー、めちゃくちゃ値上がりしてたな。
通常カラーが、税込み176円から220円に。

単価が安いものほど、値上げ幅が大きくなってしまうのは理解が出来るけれど・・・


そういや、仕入れがあった直後なのかなんなのか、ものすげぇ品数が多かった。

水星関連わんさか、HGのHi-νガンダムやら、HGのストライクやら・・・
でも、特に欲しいものはなし。
ジェガンとか、タイミング良く遭遇したいもんだ・・・

珍しいものでは、鬼滅の禰豆子なんかも大量に入荷してた。
プレミア狙いで転売ヤーじみた事を一瞬考えたが、鬼滅ブームも一段落しとるし、面倒なのでやめてしまった。

ちょっと気になったのが、冒頭のクレオス塗料。
店頭だと値引き無しで220円だったんだけれど、帰宅後にヨドバシ.comで調べたら180円で売っていやがった。

ヨドバシさん、時々これがあるんだよな・・・

プラモ入荷が楽しみで店頭に行くんだけれど・・・備品に関しては、全てネットで購入した方が良さそうだ。

少額注文が申し訳なくて遠慮していたが、こういう事があるのなら、遠慮などしている場合じゃない。
まとめ買いするので、差額が結構でかい。


帰り道、ちょうど夕焼けの時間帯だったので、寄り道して撮影。

朝顔なども。


いやぁ、本当に撒き餌レンズだよな。
広角の明るいレンズが欲しくなる。
良い感じの小さめの建築物とか、50mmだと収めるのが難しい。
標準のSEL16F28とか、値段も手頃だから買っちまうか・・・
  
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各ジャニーズ報道に対する反応
事件の大枠を報道している情報に対して「メディアの責任」という要点を含んだコメントをすると、間違いなくグッド評価が多数になる。割合は9:1か、10:0で。

ただ・・・他芸能人がこの件に関して言及している情報に対し「メディアの責任、この方にも責任の一端はある」といった要点を含んだコメントを出すと、真逆の評価になる。

その際、自分なりのルールがあって、言及している芸能人がベテランであり、報道や情報番組に携わっていた経験がある事・・・としている。

なので、その人を特別に「メディア」から除外するのはおかしな話なんだけれど・・・

やはり、「芸能人のコアなファン」というのが、特殊なのだろう。
そういった論理的な理屈がまったく通じない。

当然、反論コメントも支離滅裂なものが多く、文体も社会性を欠いたものばかりになる。

好きな芸能人を盲目的に守ろうとしている点に置いては、皮肉にもジャニーズを守ろうとしているファン達と変わりがない。

改めて、日本のテレビ芸能の恐ろしさを実感した。
大なり小なり・・・「洗脳」、という状況なのだろう。
本当に・・・厄介だ。
  
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スポーツ情報番組
地上波のスポーツ情報番組を観なくなったきっかけがあって・・・

2007年のMLBワールドシリーズにてNYYに所属していた松井秀喜がMVPを取ってヤンキースとしての有終の美を飾った。
その翌年、エンゼルスに移籍した松井がNYに凱旋し、その試合でチャンピオンズリング授与式を行ったんだけれど・・・

松井に対するスタンディングオベーションや、元チームメイト達に囲まれてのハグ、ジーターのいたずらによる偽リングドッキリ・・・などなど、イベントが盛りだくさんの内容だった。

当然、どのメディアも特集を組んでこの様子を伝えたんだけれど、その中の一つに、授与式の内容を編集して前後関係を捏造し、より感動的な内容に・・・といった事を行っていたものがあった。

余程細かくセレモニーの内容を覚えている人間じゃないと気づかないような編集だったので、特に問題にはならず、ネットで騒がれている様子も無かったんだけれど・・・その瞬間に、スポーツ情報番組に対する熱が冷めた。

一言で言えば「気持ち悪い」なんだけれど・・・
「あぁ・・・こんな連中が作った感動を生活の糧にしているのか・・・」
という、自分の情けなさに気づいた瞬間でもあった。

以来、試合やセレモニーの生中継や、選手同士の対談、といったもの以外はほぼほぼ観なくなっている。


考えてみれば・・・ある時期をさかいに、テレビの「デメリット」に気づく事はあっても、「メリット」に気づくことは一切無くなった。

若い時に蓄えられた「面白さ」と「憧れ」の貯金がどんどん無くなっていき、とうとうゼロになろうとしている状態。

老親が亡くなったら、アンテナを取っ払ってNHKも契約解除だろうな・・・
  
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SONY SEL50F18 朝日テスト & 乃木坂話
いやぁ、いい年こいて、ウキウキしながら外出しとるよ。




別名、撒き餌レンズとも呼ばれているらしい。
確かに、言い得て妙だ。



世代交代が成功した乃木坂。
あとの懸念は、OGによる足手まとい行動・・・つまり、「アダルト落ち」や「暴露落ち」だったわけだけれども・・・

まさか、「バカッター落ち」のOGが出てくるとは思わなかった。

正確に言えば、インスタなわけだけれども。

・現メンバーや現場情報の確認をしていない
・余計なお節介をしている上に、なぜか他人事のような文章
・若いのに、昨今のパワハラやセクハラを理解していない
・炎上して削除して宣伝インスタをぶち上げるスーパーコンボ
・兎に角、軽率

本当に、「組織を去った人間」がやってはいけない事をほぼほぼ網羅した行動。「厄介者」以外の何者でもないっていう。

炎上情報をみかけた時、結構驚いた。
これって、一般社会だと定年退職したおっさんが「病んで」しまったが故に取る行動なんだよな。

仕事人間だったから、定年後の家庭に居場所が無く、趣味もなく・・・
で、ネットで元職場の情報を聞きかじって、余計なお世話を使い慣れないSNSでしてしまう・・・

まさか、三十路手前の若い女性がこんな行動を取るとは思わなかった。

ガチファン達は、たまったもんじゃないないだろうな・・・
実際、大炎上しているし。

卒業前に、運営によるネットセミナーみたいな勉強の場を提供するっていう事ができんのかな・・・

嫌な言い方だけれども、「卒業生のリスク管理」ってな事にも運営の大人がリソースを割かないと駄目なんだろうな。

もうほんと、どういうタイミングでバナナマンは撤退すればいいんだ・・・
  
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SONY SEL50F18 高円寺でテスト
関係ないけれど、エンタメ界隈のスキャンダルが怒涛の勢いだ。
ジャニーズ、プロ野球山川穂高、歌舞伎猿之助、乃木坂演出家・・・

気付けば、G7とか終わってるし。









曇天だったので、明るいレンズの本領発揮。
楽しくてたまらん。
  
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SONY SEL50F18
表題と関係ないんだけれど・・・
「あぁ、そういう商店街って増えてきてるよねー」
なんて思いながら記事を開いたら、予想をワープレベルで超えるボロボロさだった。
倒壊寸前の商店街「青空ショッピングセンター」

これがまだ現役で利用されているというのが怖い。
営業している方も、利用している方も、クレイジーにもほどがある。
現代の日本だと思えん・・・



リーズナブルな交換用レンズとしては神レンズと呼ばれている「SONY SEL50F18」。
ヤフオクやネットフリマなんかだと、だいたい15000円から20000円ぐらいで取引されているんだけれど・・・

なぜか、1万弱即決で出品している人がいた。
商品説明や出品者評価を見ても不審な点はないものの、値段が値段なだけに悩む事数分。

しかし、明らかに迷っているうちにも落札されてしまうであろう値段なので、思い切って落札。

で、届いた品をチェックしたんだけれど、普通に動作品。
以前から欲しかった品なので、最高だ。


ボケるボケる、キレイにボケる。ヒャッハー!!!
  
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日本の大恥
大事になった今だからこそ、ジャニーズの件が非常に難しい重大事件なんだって事が分かる。

これ、自分も含めて麻痺しているんだと思うだけれども・・・「日本の大恥」っていう大問題なんだよな。

ジャニー喜多川の性加害事件
それを数十年間取り上げなかった日本の「全」メディア
そのメディアと結託している広告代理店と大手企業
極めつけが、それらのエンタメ産業を支持していたテレビ大好き日本国民

結局、日本中の全員が加害者側だっていう・・・

この期に及んでのマスコミの至らない対応に憤慨している人も多いけれど、これ、どうしようも無いような気もするんだよな。

テレビ局の部局責任者クラスでも、どうにもこうにも身動き取れない。
っていうのが現状だと思う。

だって、突っつけば前述の広告代理店と大手企業と数千万人のファン層を叩く事になるわけなんでね。

超・大仕事だ。

省庁なり与党なりが「日本の大恥案件」だという認識の元に音頭を取らないと、何も動かないかもしれない。
  
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ネット・スマホの免許制
やはり、きちんと頭を使って利用する分には、ヤフーニュースのコメントは面白い。

最近だと、バカッターや流出系のニュースに対して「ネット・スマホの免許制」を訴えるコメントを何度か投稿してみた。

自動車免許を引き合いに出し、対他人・対自分、どちらのリスクも自動車運転並に高いのに、世界中の人間が無免許運転状態だ・・・ってな説明をしながら免許や資格の必要性を訴えるんだけれど・・・

面白いのが、必ずバッド評価の方が圧倒的に多い。
だいたい、3:1か4:1ぐらいでバッドが多くなる。

その状況に対して、「免許や資格に反対されている方の意見を聞いてみたいんですが・・・フィルタリングやファイアウォール、IPアドレスなどの知識を教える必要性はなく、自由にスマホやネットワーク環境を子供に与えても良いという考えですか?」

ってなコメントを追加すると、大体、決まってコメントをくれるのは賛成派の人達で、場合によっては二桁を超えるコメントが送られてくる。

その内容のほとんどがまともな文章で、「三大キャリアが・・・」「そもそも総務省が・・・」などといった有意義なもの。

対して、圧倒的に数が多いバッド評価からのコメントは、ほぼゼロに近い。
不思議なことに、こちらがコメントを求めているのは反対派なのに、なぜか口を閉ざしてしまう。

それでもたまにあるのが・・・

「子育てしたことありますか?今後、ますますIoTなどが増えていくのに、時代遅れにもほどがあります!!」

「子供達にも付き合いというものがあります。大人が無理にそれをやめさせる事は出来ません」

など・・・どうやら主婦と思わしき方からの妙にズレたコメントが寄せられる。

まず、赤の他人に対して「子供はいるのか?」などというそれこそセンシティブな質問を投げかけてくる時点で常識の欠片も無い事が伺えるのだけれども・・・

それを置いておくとしても・・・ネットに理解の無い人達が抱える「リスク」というものの話をしているのに、なぜか「子供の説得」「子供の生活」という点のみに話が集約しており、議論の体を成していない。

しかし・・・こういったコメントにも、元コメントと同じような割合でグッド評価が多数となる。

つまり・・・非常に言葉は悪くなるが、免許や資格制に反対しているのは、脳直主婦層に多い・・・という予想が出来る。

これは、頭の痛い問題だ。

主婦層に資格を取らせる事を納得させるのが難しい プラス・・・ 子供達に資格を取らせる事が難しい・・・という事になる。

もう、絶望的だ。

当然、このコメントに対して「自分の子供がバカッターのような行動を取った場合はどうされるんですか?」といった質問を投げかけるんだけれど、ほんっとうに不思議なんだけれど・・・返信が無い。

謎。謎としかいいようがない。

バッド評価をくだす反対派の理由を知る事に意味を見出しているからこそ、時間を割いているんだけれど、まったく議論にならないっていう・・・

まぁ、これはこれで・・・管轄省庁がある程度強引に進めないと駄目なんだ、という裏付けになっているような気もするけれど・・・

  
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久々の怪我
数日前、体のコンディションも良く、気分的にもやる気が漲っていた為、久々にちょっとキツめの胸トレ&肩トレを実行し、トレ後の感触も良くてホクホクしていたら・・・

翌日、首・右肩甲骨・右肩・・・という広範囲にかけて激痛。
特に右肩は、過去三回の四十肩経験からいくと激ヤバの一歩手前。
肩に痛みが走ると、指先までちょっと痺れが出るのが特徴。

以前にやらかした時は、腱の癒着が起きたせいで可動域が激狭になる症状も併発。
十年ぐらいが経過した今でも、可動域は完全には戻っていない。

危機感に青ざめながら、湿布やらアンメルツやらを大量投入し、大人しくする事に。

今日、3日目にしてようやく痛みが引いてきた。

ほんと、調子に乗っちゃ駄目だ。
アラフィフという自覚を強く持たないと・・・
  
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ジャニーズ報道
ジャニーズ報道が徐々に大きくなってきた。

一番の害悪は脳停止ファンと脳停止テレビ視聴者層なんだけれど、自分も、金を落とさないライト層だとはいえ、嵐ファンとしてテレビ視聴はしていたし、投稿などで面白さを喧伝もしていたので、馬鹿の一端である事は間違いない。

難しいと思うのは、過去の裁判結果が出た直後であれば、所属タレント達も「被害者」寄りの立場として配慮する必要があったと思うんだけれど・・・

二十年が経過した今となっては、「事情を知っていて後輩達の加入を促した」「事情を知っていて加入してくる子供達を助けなかった」という加害者側の側面を考慮しなければならなくなる。

何しろ、ニュースキャスターとしての仕事も抱えている一部の人間は四十、五十を超える十二分な大人なので、彼らに対して「彼らも被害者かもしれないだろう」の一言で擁護するのには、ちょっと無理がある。

今後、現ジャニーズタレントのテレビを中心とした仕事がどうなるのか。
ジャニーズを辞めた滝沢などの動きはどうなるのか。
ジャニーズをとりまくスポンサーの動きはどうなるのか。

その先にはテレビ局の責任に対する対応とかジュリー氏の動きとかがあるんだろうけれど・・・

とりあえず、「徐々に」という部分がどうなるのか注目したい。
  
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人間なんてラララ・ララララ
介護状態の老父に対してついつい怒りをぶつけてしまい。
その後、心の中で「ウワァアアアアアアアア!!」と叫びながらGAMEDESIGNの「麻雀」をプレイしたら、一発目の東一で人生二度目のダブル役満。


人生って、一体なんだろう。
  
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ヤフーニュース話
最近、ヤフーニュースとコメントの傾向みたいなものを調べたりしているんだけれど・・・

ちょっと面白いと思ったのが、グッド評価とバッド評価の割合が当てにならない事が多いという事実。

例えば、今世間を騒がしているジャニー喜多川氏の問題。

世間的な注目度も高く、コメント数や評価数も群を抜いているトピックなんだけれど、だからこそ、「見ている」人の幅も広く、評価の数が多いコメントはまともな文章のものが多い。

対して、同じ芸能系でも芸人の発言や行動がちょっとした炎上を起こしているトピック。

こういったトピックだと、そもそもの閲覧数が少なく、閲覧者にかなりの偏りが出ている。

どちらも「テレビメディア」の根本的な問題に言及しているコメントがあるんだけれど、前者はそういったテレビ批判に対する支持が圧倒的に多い状況に対し、後者は芸人やバラエティを擁護するコメントと評価が圧倒的に多い。

そして、後者に対してテレビやバラエティ批判をしているコメントのリプライなどを見てみると・・・

「長文おつかれ〜」
「だからバラエティがつまらなくなるんだよなー」
「○○は芸人としてプロの仕事をしただけ」

など、幼稚なコメントの大合唱となっている。

当然、元のコメントには「個人の意見とテレビ放送の中での意見は責任やルールが違う」などといった重要かつ至極真っ当なものが含まれている事があるのだけれど、反論のほぼ全てが、そこには一切触れていない。

つまり、後者の閲覧者はテレビバラエティと芸人のファンが圧倒的多数を占めている事が分かる。

これじゃあ、まともな評価(数)となるわけがない。


この事に気づいた時、先日の投稿で触れた「自分のコメントに対して賛否両論だった時、期待しているようなまともな反論がこない」の原因の一端が解明し、ちょっとスッキリした。

「トピックによって閲覧者自体に偏りがある」

考えてみれば当たり前の事なんだけれども、こうやって地道にじっくり調べてみなければ気付けなかった。

棚からぼた餅だ。

ただ・・・
そうなると、重要度の低いトピックに関してはまともな議論を期待してコメントをするのはほぼ無駄。

という事にもなるので、そこはちょっと・・・ガッカリだ。
  
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ロボ玩具諸々
YF-19フルセットを手放しちまった。
アドバンスをいじっていて気づいた「遊び倒すとシボ加工が均されてしまう」がネックとなり、触るのに躊躇するようになっちまった。

難あり中古で買ったアドバンスは既に躊躇するような状態ではないので、こいつだけ手元にあればいいだろうと。

あと、市場価値が未開封だと7万超えになっているので、それを考えると、繊細な対装甲パックとか怖くていじれない。

いやはや、実質的な市場価値を考えると、貧乏人には過ぎたるアイテムだ。



MGのゼータプラス完成品をヤフオクで落札してみた。
2002年発売のC1型。

二十年前のMGがどんなもんなのか興味があったので、調査用に購入した次第。
2000円程度なので、なんなら部品取りでもいいやぐらいの感じ。

感想としては、繋ぎ目露出が今のMGやRGに比べれば多いんだけれど、モールドやエッジなどの繊細な部分のディテールはレベルが高く、今と遜色がないように感じた。

腰部ビームのケーブルとか、非常に細かい。

以前、「METAL COMPOSITE」のゼータプラスを入手した際にも感じた事だけれども・・・後発のDX超合金よりも精度が高いように感じる。

2009年以降に発売のマクロス系DX超合金は、YF-29あたりまではモールドが眠たく精度が悪い。
さらに、合金部分の造形が甘く、昭和のブリキのようなチープさが残っている箇所すらある(エアインテーク周辺)。

話をMGゼータプラスに戻し・・・

関節可動部はともかくとして、背面ユニットの膨大な可動箇所がロボット形態だとロックしない上に可動軸が細いので、形態維持が出来ないストレスと、破損リスクのストレスが凄い。

可動部が「破損しないように」という工夫に関しては、内部の肉抜き具合やパーツの噛み合わせ具合などの部分で近年の作品に明らかな進歩が見て取れる。

RGのHiνガンダムとか、繊細で小さなモデルなのに、ブンドドでも怖さを感じない。

改めて・・・ゼータ系は「遊ぶ」のには適さないロボだと認識した。
以前にも触れたけれど、最近発売した140mmサイズのメタルゼータ系などはどういう可動軸になっているのか・・・想像するだけで恐ろしい。
  
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ククルス・ドアンの島
作画はめちゃくちゃ綺麗だった。
それこそ、元ネタに対する鬱憤をはらすかのような勢いで。

ただ、作品全体の個人的評価で言うと、イマイチ面白くない。

安彦演出がちょっとくどすぎて、今の時代のスピード感に適合していないように思う。

表情一つ変えるにも、感情を体で表現するのにも、一々クドい。
地上波ドラマに蔓延している「舞台演技」に対する苛立ちと同じものを感じる。

それと、以前にも「ロボ談義」といった記事を投稿した際に触れたけれど、「ガンダム」というロボ物が古いが故に破綻が多すぎるので、イマイチのめりこめなくなっている。

赤外線探知やら音源探知やらのセンサー系の設定がどうなっていたのか覚えていないんだけれど、冒頭のガンダムの真後ろにドアンザクが忍び寄る・・・とか、ガンダムとかMSってそんなポンコツだったっけ?・・・となってしまう。

再起動したガンダムがザクマシンガンを拾わないとか、MS同士の戦闘を子供たちが近寄って見学するとか、組織的な整備体制も無しにドアンザクが何度も戦闘を行うとか・・・

一々、気になって仕方がない。

「THE ORIGIN」のアニメでも同じような不満を感じたんだけれど・・・今回は大気圏内戦闘がメインなので、余計に違和感が強かったのかもしれない。

やはり・・・一年戦争自体は偉大な作品だけれども、今の時代にリメイクするには破綻がありすぎる事を再確認してしまったように思う。

残酷だけれども・・・SFエンタメの宿命だ。
  
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揺れる飛行機雲〜
懐かしの「鳥の詩」とか思い出す。


鳥の詩とかAIRには全然関係無いけれど・・・

昔のオタクエロは、昭和のネチっこい変態系を愛している人達も参入していたから、興奮度が段違いだったんだよな。

団鬼六とか、江戸川乱歩のエロい部分とか、そういった趣向が見て取れた。
未だにそれなりに人気のあるNTR系なんかも、根本はこのへんから来ているはず。

もう一度、あの頃のような膨張率100%を体験したい。


写真に申し訳がない駄文になっちまった・・・
  
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TBS news23 ジャニーズ報道
とうとう、地上波で追求の一歩が。
TBSが過去の裁判結果時の自局姿勢にまで言及したのは画期的だと思う。

地上波各局は、NHKも含めて個々に問題はあるけれど・・・
TBSからというのは驚いた。

やるのなら、朝日か東京か・・・と思っていたし、「やらなければいけない」のは、当然の事ながらNHK。

オウム事件時から「TBSの報道は終わった」なんて言われていたけれど、だからこそ、こういった機に汚名を雪ごうとしているのか・・・

TBSの今後と共に、他局の対応が見ものだ。

で・・・

またしても後塵を拝したNHKだけれども、本当に、自分で自分達の首を締め続けているよな。

たぶん、存続の危機を微塵にも感じていないんだろうけれど・・・

こんな姿勢のままじゃ、ありえない話じゃないと思う。


  
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雑談諸々
少し前、高円寺近辺の環七を通りかかったら、桜玉吉のポップアップストア開催に出くわした。

超ミニマムな店内とか、外に並んでいるファンのオシャレ陰キャ具合とか、全体の空気感が昔からまったく変わっていないのが流石だった。

食料品の買い出し帰りじゃなければ自分も並んでみたかったんだけれど、生モノもあったので、残念ながら退散する事に。

いや、本当に・・・あれだけ店内のレイアウトにやる気の感じられないポップアップストアも珍しいよな・・・



かつてのK-1が没落した原因って、モンスター路線の暴走と、魔娑斗やHIROYAといった看板に対する贔屓ジャッジの暴走だったんだけれど・・・

その魔裟斗が、そんな事はまるで無かったかのようにYouTubeで生き生きと活動している様とか、彼をレジェンドとして現役選手が崇めている様が、なんだかもう・・・

不思議なのは、業界全体が記憶力ダチョウ並でなぁなぁなのに、谷川貞治や角田信朗は消えたままなんだよな。

選手とスタッフの違いなんだろうけれど・・・

谷川貞治や角田信朗に同情の余地は無いけれど、世知辛い世界だよな。
  
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頭の悪い話
データもソースもない、老害の頭の悪い話。要注意。



男女問わず・・・

生活がだらしない+ちょい天然

ってな人間は、

・金にもだらしがない

・さらに、下半身もだらしがない

という奴が多いと思う。

上記に該当する「若いイケメン(美人)」と遭遇したら、そいつの30年後を想像するようにすれば、見た目に騙される事は無いはず。



全然関係ないんだけれど・・・
善福寺川にクロサギがいた。

たぶん、クロサギ。

でも、生息地を調べてみたら、ちょっとありえなさそうなんだよな・・・
今後、出来れば写真に収めたい。
  
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二十世紀偏見
偏見の強かった二十世紀終盤のトピック二強と言えば、筋トレ(マッチョ)とミリオタだと思う。

今でこそ偏見が減ってきてはいるんだけれど・・・
どちらも、偏見を持たれる自業自得的な要素はあったんだよな。

筋トレで言えば、兎に角見た目がダサい。
総合格闘が流行りだしたあたりからは、オシャレヤンキーなマッチョ格闘家の登場で空気が変わってきたんだけれど、それ以前は、万年タンクトップとショートパンツ、小汚い田舎者茶髪か体育会系坊主頭の二択・・・ってな風貌だったので、ダサいとかどうとかっていうより、もはや奇天烈としか言いようがない印象だった。

今でこそ妙に筋トレ界隈で崇められていて好感度の高い「なかやまきんに君」だけれども、どう考えても、当時の偏見を増長させていた一因でしかない。

そもそも、レーザーラモンなんかも含めて、そういった「偏見」を利用して芸能活動で金を稼いでいたわけだし。


ミリオタは、湾岸戦争を始めとする二十世紀終盤の戦争が起きる度にテレビメディアに解説として呼ばれるんだけれど、「普段は偏見を持たれている日陰者」という状況プラス「頭の良い人にありがちなサイコパス気質」が合わさり、ほぼほぼ全員が解説中に「へらへら笑っている」という状態だったので、当たり前だけれども、良い印象を持たれるはずがなかった。

分かりやすく言えば、町山智浩さんとか岡田斗司夫さんとか、あんな感じ。

アニメや映画の話の最中に場違いな笑みを浮かべていても変人扱いで済むけれど、実際の戦争の解説をするのにヘラヘラ笑っているわけだから、冗談で済むはずがない。

この「ヘラヘラ笑っている」ってなエピソードを若い人に話すと、必ず盛っているとか極端・・・ってな感じで信じてもらえないんだけれど、五十前後のおっさんに確認してみて欲しい。
絶対に、嘘ではない。


なんでこんな話をしたかというと・・・最近、同世代のマッチョやミリオタ達が、過去の偏見についてかなり熱く苦言を呈しているのをYouTubeなんかで目にするので、まぁ、アナタ達にもまったく非がないわけではないよ・・・というちょい反論を述べてみようかと。

だって、それが分かっていないと、また同じ過ちを繰り返すでしょ?
実際、マッチョ達って学習能力ゼロのままテレビに出たりしているし。

とりあえず、進行のどっかで脱ぐ振りがあるのは仕方がないにしても、最初は服ぐらい着て出ろよ。

「ボディビルダー」として出るのと、「筋トレ馬鹿」として出るのでは大違いでしょ。
  
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晒しや誹謗中傷
予め言っておくと、以下は「晒し」や「誹謗中傷」を容認、擁護するものでは無い。

例えば、貴金属店への強盗だったり、町中での喧嘩だったり・・・というものに対しては、晒しや誹謗中傷の熱は低いように思う。

晒しや誹謗中傷が熱を帯びるのは、その迷惑行為や犯罪に対する「嫌悪感」が強い場合が多いように思う。

轢き逃げ、性的犯罪、恫喝・・・などなど。

そして、さらにその熱が高くなるのは、法的に罰せられないような迷惑行為。

まさに今、トピックスで盛り上がっている野球場のボール強奪問題とか。

公共の、皆が楽しむべく集まっているエンタメ会場で、ルールを無視して、子供にまで迷惑をかける・・・

これが、なんで犯罪じゃねぇんだよ!?

っていう怒りが、晒しや誹謗中傷を加速させるのではないかと。


んで、晒しや誹謗中傷を行ってしまう事自体は過ちなわけだけれども・・・そこに至る「怒り」という部分は、法的にすくい取ってやる必要がある気がするんだよな。

要は、窃盗等と同じように犯罪として扱えるようにすればいい。

初犯は罰金10万、再犯は30万、三回目は実刑。

そこそこの金額の物を窃盗した時と同じような重さの刑罰を設定し、現行犯逮捕出来るようにしてやれば、この手の人間をのさばらせなくて済むし、その場の治安も守れるし、状況を知り得た人間の溜飲も下がる・・・と思うんだけれど、どうでしょう?
  
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雑談諸々
YouTubeのおすすめ機能の有り難い所は、五十路のじじぃが普通に生活している分には巡り会えないエンタメに出会えること。

最近だと・・・

「案山子 真生活」の「TM -tama- Channel」カヴァー

「グリムノーツ 忘れじの言の葉」

この2つがツボだった。



乃木中

1、2期の時にもテレビ離れを感じたけれど、3期以降のみとなった今、より顕著にそれを感じる。

個々の何気ない発言だったり、バラエティの王道的企画に対する理解がイマイチだったりってな所にそれを感じるんだけれど・・・バナナマンやケイマックスといった業界の先輩に対して「テレビを観ない」と発言してしまう所が凄い。

先輩たちの仕事に「興味がない」って言っているのも同然だからな・・・

世間一般の人がテレビ批判をするのと違い、業界に入った人間が世話になっている先輩に言ってしまうわけだから、控えめに言っても失礼にも程がある。

ただ・・・

俺らの世代に比べれば、明らかに人への気遣いやモラルが向上している世代なので、にも関わらずに前述のような発言をしてしまうというのは、それだけ「テレビ離れ」という状況が深刻だとも言える。

その現実を口にする事が当たり前な事・・・という状況なのかも。
  
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夕焼け
夕方の空気が気持ちよかったので、久々にカメラ持って外出。





明るめのミドルプライスレンズ欲しいな・・・
  
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隣の芝生は青い
最近は、日本バンザイ報道が流行っているせいもあってか・・・

「日本のプロ野球観戦は楽しい」
「日本のプロ野球の応援は素晴らしい」

ってな海外の声を紹介する情報を多くみかけるけれど、二十数年前、野茂・イチロー・松井の時代は真逆の意見が多かったんだよな。

鳴り物や応援歌がなく、打球音やミットにボールに収まる音、選手同士の声がけが客席に届くアメリカの応援や観戦スタイルが素晴らしい・・・ってな風潮だった。

結局、人それぞれだとは思うし、まさに「隣の芝生は青い」状態だと思うんだけれど・・・
個人的には、アメリカのスタイルの方が好きだ。

観戦スタイル以外にも、実況等も海外の方が好み。

松井がヤンキースに在籍していた頃の日本の実況とかは落ち着いていて良かったんだけれど、最近は、うるさい&感動の押し売りが酷すぎて聞くに堪えない。

WBCのヌートバーに関する実況とかマスコミの強引な取材とか、醜悪以外の何者でもなかったな・・・


駄目だ、また言葉が荒れてきた。
このへんで切り上げよう。
  
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ジャニーズ話
これまた、感情が先走って極端な事を言う人が多いけれど・・・

ジャニー喜多川氏の問題を以って、見て見ぬ振りをしていた他の芸能人も同罪だ・・・っていうのはちょっと言い過ぎでしょ。

規模が小さな組織や業界ならともかく、ある程度以上の大規模組織や業界なら、口出しのしようがないというか、口を出すようなタイミングが無いでしょ。

トヨタのトップが不祥事を起こした時に、ホンダの平社員や課長クラスが声をあげてあぁだこうだ言うなんて事はありえないでしょ。

ソニーのトップに・・・パナソニックの平社員が・・・
講談社のトップに・・・小学館の平社員が・・・

どれも同じだ。

テレビ局の「報道」としての姿勢、存在意義、そういった所を論じるのなら分かるし、ジャニーズの所属タレントに事の是非を問う、というのも理解出来るけれども。

何でもかんでも非難すればいいってもんじゃない。
  
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鼻歌検索
本当に、便利な世の中だ。

15年ぐらい前に大量の音楽CDを処分したのだけれど、その際に処分するつもりの無いCDも間違って売っぱらってしまっていた。

その事に気づいたのが最近なので、バンド名やら曲名やらを失念。
だけれども・・・ネットの鼻歌検索で見事にヒット。

これが、その曲。
Michael Learns To Rock 「That's Why」

鼻歌検索をする前、90年代に大ヒットした「NOW」等のコンピレーション・アルバムに収録されていたものだと思いこんでいて、NOW系統の収録曲を片っ端から調べるってな無駄労働をしちまった。

鼻歌検索でヒットした後に収録アルバムのジャケ画像を見たら、「あぁ・・・これ持ってたわ」ってな事を思い出し、勘違いを悔いた。

古いアニメの曲なんかも、すぐにYouTubeで見つかるしな。(違法が多いが)

便利な世の中だけれども・・・その分、自身の記憶力の劣化が早そうだ。
実際、筆記はめちゃくちゃ衰えているもんな。

幼少時、習字に通わせてくれた親に申し訳がない。
  
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ゾッとする話2
夕方、日が沈みかけた頃に玄関のチャイムが鳴る。
リビングのモニターを覗くと、そこには80歳ぐらいと思われる老人が。

見知らぬ容姿ではあったので、訝しみながらもドアを開けてみる事に

すると・・・

「すみません。孫を探す為にこの付近まで来まして・・・
その孫は見つかったのですが、ここにくるまでに乗っていた自転車が見つからず・・・
自転車を探していた所、お宅の駐輪場に置いてある自転車が自分の自転車にそっくりなのですが・・・あの自転車は、間違いなくお宅のものでしょうか?」

その支離滅裂な説明もさる事ながら、老人のそばにも、その周囲にも、「孫」とおぼしき子供が一切見当たらないのが怖い。

ただ、こちらに害のある言動や行動をとっているわけではないので、なるべく失礼がないように自転車は我が家の物である事を説明したところ、大人しく引き下がってくれた。

が・・・

その1分後、駐輪場と隣接している部屋に居た老母が「ひぃっ!!」という悲鳴を。

悲鳴に驚きつつも老母のそばにかけよると、老母が指差している窓の外に、先程の老人が駐輪場の自転車を睨みながら立っていた。

しばらくすると立ち去ったが・・・

もうほんと、辺り一帯が昭和の戸建住宅地で高齢化が顕著な為、ナチュラルホラーパークと化している。

夜中の救急車サイレンとか当たり前。

ホラー系ゲームで遊ぶぐらいなら、夜中に近所を散歩する方が何倍も楽しめるっていうのがもう・・・
  
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スジ彫りは安いプラモで練習を
関係無いけれど・・・

乃木坂の3期あたりから急激にテレビ離れ感が強くなっているんだよな。
根本的に、バラエティの企画や流れを理解していない事が多い。



ちょっと馬鹿な行動をしていた事に気づいた。

なんで、いきなりMGやRGに対して慣れないスジ彫りをやっちまってたんだよ。

EGのνガンダムを改造する為にスジ彫りをしていて、初めてその事に気づいた。

失敗するのが当たり前なんだから、安いグレードのプラモで練習をすればいいのに・・・

ゴメンよ、MG Hi-νガンダム Ver.Ka。
  
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