MARULOCK
自己紹介

名前 湯喜乃湯(ユキノユウ)
性別 オス
生息 東京都
趣味 3DCG
道具 LightWave PhotoShop

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少年漫画雑誌の部数
部数激減の理由は色々とあると思うのだけれど、その理由の一つに「話の複雑さ」があるように思う。

昔と違い、登場人物の数・話の背景・話の伏線・・・などなどが複雑になっているので、週刊連載の一話程度だと前後の理解が出来ないし、そもそも「一話単体では面白さが薄い」。

話の複雑さを理解して面白さを感じるには単行本単位の厚さが必要になるので、所謂「単行本派」などという購買層が生まれたのではと。

そういった点を考慮すると、少年漫画雑誌が黄金期だった頃というのは、「週刊雑誌」という仕組みと「漫画の内容」が絶妙だったからこその栄華のように思う。

週刊の雑誌で子供達を引きつけるには、昔のような「一話」あたりの単純さや面白さを追求しないと「成立」しないように思う反面・・・

単純だからこそ、アイディアが出尽くしている状態では「新規」は難しいのだろう。

逆に言えば、「単純」が難しいからこそ「新しい漫画」は複雑化したようにも思う。
  
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夕焼けと電柱
なぜ、夕焼けと電柱のコンビってこんなにも惹かれるのだろう?


以前から狙っている広角の良レンズ、インフレの影響でどんどん遠のいていってしまう。

それでも特価品をヤフオクで狙い続けるか、折れて清水の舞台から飛び降りるか・・・悩む。
  
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ハセガワ 1/72 YF-19 バトロイド
YouTubeの切り抜き動画「Noシャブ・Noライフ」で腹抱えて笑った。

シャブ云々もそうだが・・・勉強の大切さを反面教師的に教えてくれる。



7月あたりに発売されるらしいのだけれど・・・いやぁ、格好良い。

細部のディテールも全体のバランス・プロポーションも抜群だ。

バランス的にはDX超合金よりはアルカディア寄りで・・・
細部ディテールは独自解釈が良い感じで詰め込まれている。

DX超合金並みの大きさがあるので手も加えやすそう。

変形ギミックを実現させる猛者とかが出てきそうなので、それも楽しみ。

しかし・・・毎度の発言だが、この辺に手を出し始めると財布も時間もお亡くなりになるので、グッと我慢だ。
  
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ゴールデンウィーク
地元の人気のない名所を巡ればいいと思うんだよな。
なんで、渋滞と事故多発が予想される高速に乗るのか。

特に東京なんて、東京生まれの人間だって知らない・行ったことのない名所なんて山程ある。

自分の地元で言えば・・・大宮八幡とか、妙法寺とか。
ちょっとオモシロを目指すなら、同じ神社仏閣でも新興系の大手を巡るとか。

んで、食事だって食える量なんてたかが知れているわけだから、その地元の美味いラーメンでも食えばいい。

東京なら、美味いラーメン屋なんてどこにでもある。

人が溢れている浅草みたいな名所なんて極一部で、少し時間を割いて調べて計画を立てれば、渋滞だとか混雑を回避するのは容易なはず。

毎年毎年・・・GWの混雑・渋滞報道を見る度に、言っちゃなんだが○○だなぁ・・・と思っている。
  
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少年バトル漫画
「少年ジャンプ」をミスって「壮年ジャンプ」でググったら、サザンが歌っている曲がヒットして驚いた。



先日の考察をちょっと広げてみる。

昔からよく議論される「売れている作品=名作」かどうかというお題。

自分は、少なくとも近年においては「否」と思っている。

漫画が国際化し、情報化やSNSによって流行りの最大風速が大きくなり、尚且オタクと一般人の境界が曖昧になった事で「漫画の敷居」が消えたので、漫画全体の売上は増加してトップセールス作品の売上も更新を続ける状況になっている。

なので、一時的に急激な売上の伸びを見せる作品が増えているが・・・
逆に言うと、連載終了までその勢いを保てる作品は少ない。

自分は、この「連載終了まで勢いを保てる」作品が名作だと思っている。

それでいくと、鬼滅、NARUTO、進撃あたりは「名作」に分類されるんじゃないかと。

商業的にも、終盤まで人気があった作品は連載終了後も世間の話題が途絶えずメディアミックスが成功し続けるので、より記憶に残りやすい。

終盤で失速すると、まさしく真逆の状態になって世間の記憶からフェードアウトしていく形になる。

なので、どれだけトータルのセールスが大きくても、そういったフェードアウト作品を「名作」と呼ぶのには、個人的には疑問を覚える。
  
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漫画「呪術廻戦」
年齢的に厨二バトル系には興味が薄れてきているので手を出していなかったのだけれど、ブックオフで序盤を立ち読みしたら面白かったので一気読みしてみた。

いやぁ・・・各所での評価と同じように、渋谷事変までは面白い。

理由は・・・厨二バトル漫画がつまらなくなる時の共通点だと思うのだけれど、ヒットをしたが為に漫画の「格」を安易に上げようとし、「政治経済」要素を取り入れて「難しく」しようとしたり、「脈絡もなく」過去作の「ハイセンスゲーム展開」を取り入れてしまう。

ブリーチにも同じ展開があったが・・・「バトル展開」から一転していきなり「ゲーム性の高い」イベントが始まってしまうので、非常に戸惑う。

特に、情報化が進んだ今だと、「あぁ、アレに影響受けたか」「あぁ、アレのパクリか」という思考が働きやすいので、「戸惑い」を通り越して「興醒め」感が強い。

作品が長く続くと作者の社会経験増によって知見も蓄えられるので、それ故の功名心が出てくるというのもあるように感じる。


序盤で人気が無かった作品が作風を変えるのは分かるが、人気がある作品はいかに前述のような「功名心」を抑えて作風を保つか・・・というのは要点なように思う。

昔と違い、世界中で漫画が読まれるようになって「ヒット作」は増えているが・・・
意外と、後世まで愛される「名作」は減っているように思う。

  
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乃木中話
乃木坂に限った話ではないが・・・

今の若いタレントは、テレビに出ているとはいえ「テレビ離れ」という世代なのだから、昔と違って「テレビ知識」が無い事を受け入れて企画を作らないとどうしようもない気がする。

自分が出演している番組を勉強の為に観ろ、という意見なら分かるが・・・

昔の芸能人知識やテレビ企画知識をタレントに期待して「リアクション予想」をした所で不発にしかならない。

仮に今からテレビを積極的に見た所で、大御所やかつての人気タレントの知識が身につくわけでもないし、かつての人気番組の企画を覚えるわけでもないし・・・

むしろ、橋本奈々未卒業回のように流行りのゲームをやらせたり、世代間ギャプバトルのように若いタレントが幼少時にやっていたゲームをやらせた方が断然盛り上がる。
企画自体は古くても、システムが王道で内容が分かりやすい音楽系も盛り上がりやすい。

ようやく自発的に盛り上がるようになってきても、企画内容が古いテレビ知識が有る事を前提にして「こういうリアクションを」という希望・予測をしている回は外れる事が多い。

ケイマックスは優秀な制作会社だけれど・・・こういった所は「古さ」を感じるんだよな。

  
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受信と発信
自身が高齢者予備軍となり、両親が高齢者となって側にいる事で気づいたのだが・・・

人間、発信するよりも受信する方が難しい。

両親共に、発言自体がだいぶ日本語の体を成さなくなってきているのだが、それにも増してこちらの発言を理解出来ていない事が多く、意思疎通がだんだん難しくなる。

考えてみれば当然の事で、発信は自分のルールやシステムで行われているものであるが、受信は相手のルールやシステムを理解していないければ処理が出来ない。

だからこそ、コミュニケーションというのは感情的になる事なく、相手を想って言葉を選ぶ必要があるのだろう。


こんな事に気づくのに、半世紀近くもかかっちまった。
  
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火事とか
高円寺周辺、火事が妙に多い気がする。
4年前の薔薇亭火災に続き、自分が知っているだけでも5件あり、死亡者も出ている。

先日も、薔薇亭近くの商店街で一帯が封鎖される火災があった(報道されていないので、詳細不明)。

なんとなしに「放火?」などとも思うのだが、そういった報道は一切ない。

そのへん、気になったので調べたら・・・

東京都の年間火災件数は約4千件弱。
区別の数字は分からなかったのだけれど・・・人口が集中している23区の発生を多めに見積もって、一区あたりが年間100件だとしたら、3日に1件は区のどこからしらで火災が起きている事になる。

・・・と考えると、意外と高円寺周辺の火災件数は多いようには思えない。
火災というものが、それだけ身近なものだという事なのだろう。

意外だった。

数字をちゃんと追うと、先入観や思い込みが解除される事が多い。
情報化に感謝だ。

  
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信長のシェフ・連載終了
「信長のシェフ」、最後はどうなるのかと思っていたけれど・・・
綺麗に終わっていた。

タイムトラベルの点を終盤で細かく掘り下げられると興醒めだったので、序盤から主としていた本能寺の変を最後まで話の軸にしていたのは面白かった。

やはり、漫画は長くても30巻から40巻あたりで畳んだ方がまとまりがあるように思う。

これを超えると、現実の社会の移り変わりや作者の高齢化による価値観の変化などによって作品の整合性が取れなくなってくる気がする。



そういう意味では、ジャイアントキリングは良い意味で作中の変化が無い。

うんちく系や社会問題を反映させるようなシリアス系に移る事も無く、作風や話の筋が一貫している。

しかし・・・50巻超えで作中は約一年というのは凄い。
漫画時空あるあるだし、スポーツ漫画は特にその傾向が強いけれども・・・
集約率はダントツなのでは?

そのジャイキリも、シーズン結果が出るあたりで終わってしまいそうな感じがするし・・・

楽しみにしている大人漫画がどんどん終わってしまうな・・・
  
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台所洗剤諸々・新生活応援
昭和や平成初期だとテレビCMで多くの台所洗剤が宣伝されていたけれど・・・
最近、店頭だとジョイとキュキュットしか見かけない。

他は販売中止になったのかと思い、記憶にあるママレモンやチャーミーグリーンやファミリーフレッシュをググってみたら、どれも現役で販売されている。

不思議に思って店頭から消えた原因を調べたが・・・ネットだと情報は出てこなかった。
グーグル先生も、そこまで万能ではない。



新生活応援的な話で・・・

一人暮らしにて、油物や脂の乗った肉類やカレーやシチュー・・・
を食した後の汚れが「強い」食器ほど、見た目のインパクトでスポンジに大量の洗剤をぶっかけて気合を入れ勝ちになるけれど、いきなりスポンジで洗うとスポンジに汚れが移って面倒になる。

なので、まずは食器に洗剤を少量垂らしてお湯でつけておき、30秒から1分程度の後に「手で」汚れを落としてからスポンジを使うと、スポンジに汚れが移る面倒が無くなる。

この際、汚れた食器が複数あるのなら、シンクの中に工夫して重ねてお湯をかけてやるのもポイント。

スポンジなんて安いので頻繁に変えても経済的にダメージは無いけれど、いちいち捨てたり買い足したりが手間だし、予備が無い時に汚れたスポンジを置いておくと、きれい好きな人は精神的にもよろしくない。

また、冒頭の「気合の入った」洗い方だと、スポンジよりも洗剤の消費が激しいので、そちらの方が経済的負担は大きいかもしれない。

・・・なので、ワンクッション洗い方を工夫しておくと、そのへんが改善されてハッピーになれる。
  
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ガンプラチャンネル「Just Gundam」
YouTubeチャンネルの「Just Gundam」が凄い。

登録者数や動画再生数がまだ伸びていないようなのだけれど、内容が驚愕。

特に、1/24 EX-Sガンダムがちょっと信じ難い。
当初、CGかとも思ったのだけれど、それだと縮尺を表記する意味が無い。

恐らく、フルスクラッチか3Dプリンターだと思うのだけれど・・・

全高1.8mという大きさでギミックが満載されているので、動画によってそれが稼働している様は圧巻の一言。

興味のある方はぜひ。
  
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旧J事務所報道再燃
BBCによる取材を皮切りに再び旧J事務所絡みの記事が増え、コメントも活発になっているが・・・

やはり、今だに事務所や東山氏を擁護している人間はカオスだ。
議論云々ではなく、日本語が通じない。

ファンの中には、タレントの事を考えて「やはり、移籍や独立を支援するべき」というまともな論調もあるのだが、圧倒的に多数なわけではない。

不思議なのは、推しのタレントが若い程「安全性」「将来性」を考えたら移籍や独立を勧めるべきだと思うのだが・・・

冒頭の信者達は、根拠も無く「もう安全」と思い込んでいるのが凄まじい。


ファンが盲目的、現実逃避気味に問題点から目を逸しても、事の大きさを考えれば世間の「ほとぼりが冷める」などという事はなく、問題が長期化してタレントの重要な活動タイミングと批判再燃がバッティングするなどという事が起き続ける。

当然、損をするのはタレントとファン達だ。

問題と向き合い、結局はタレントの独立や移籍を支援するのが一番だと思うのだが・・・
  
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ヤフオク・落札手数料改定
落札時の出品者側の手数料が8.8%から10%になるとの事。
独占的な立場を利用して、どんどん改悪がなされていく・・・

プレミアム登録をしている人間には手数料増加分が軽減される措置があるが、それによってプレミアム登録を促したい意図も見て取れる。

改悪がされるたびに「他に使いやすい有力なサービスがあれば」という声が出るが、一向にそういったサービスが出てくる気配は無い。

なぜなのだろう?

メルカリのようなスマホ特化の「ターゲットが違う」サービスは出てくるのだが、ヤフオクと正面切ってぶつかろうとするサービスは出てこない。

改悪が続いている今、対抗サービスが登場すれば救世主扱いだと思うのだけれど・・・、
  
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鶏むね肉野菜スープ
以前にも紹介したトレーニング食の「鶏むね肉野菜スープ」。
最近、これのポテンシャルが思っていたよりも深い事に気づいた。

米を入れて雑炊にするのがメインだけれども・・・

そば
ちゃんぽん麺
うどん
もち

王道の炭水化物諸々が全て合うのだけれども、片栗粉でとろみをつけた後、たまご焼き飯にかけて中華丼風にしても最高。

日持ちがする冬場なら、毎日でも食える。

しかし・・・

暖かくなってきた事に加え、白菜が端境期なので鬼値段。
スッカスカの出来損ないのような白菜1/4カットが300円やら400円で売っている。
老母が言うには、テレビでアキダイの社長も嘆いていたとの事。

先月頭までは「どデカぎっちり」の1/2が100円そこそこだったのにな・・・

白菜の値段が戻ったら、夏前にもう一回ぐらいは作りたいけれど。
  
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女性の同調圧力
同調圧力なのか共感性欲求なのか、どれが正しい言葉なのかは分からないが・・・

ネットニュースを見ていて「怖い」と思うのが、女性インフルエンサーなどの炎上におけるコメントが他とは一線を画していてる点。

大抵の場合、強盗殺人や性犯罪などの悪質な犯罪ではあっても、それを糾弾するコメントには1割ぐらいはバッド(うーん)評価がつく。

しかし、前述の女性インフルエンサー炎上・・・最近だと「子供が触れたパンの弁償」や「映画館利用の女性障害者」などなどは、その批判コメントへのバッド評価は1%程度の事が多く、その結託具合は群を抜いている。

自分も、そういったニュースに対して批判寄りのコメントをした事があるが、4桁を超える評価の中で異常に少ないバッド評価の状況を見ていると、ゾッとする何かがある。

コメントへのレスが多くなり、その内容が画一的なのも特徴で、議論・情報追加・批判・・・などといった類はほぼほぼ無く、ただただ「同意」という内容が積み上げられていくだけ。

むしろ、自分のコメントが批判される方向で炎上する方がまだマシというか・・・
妙な罪悪感すら覚えるのが不思議だ。
  
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