MARULOCK
自己紹介

名前 湯喜乃湯(ユキノユウ)
性別 オス
生息 東京都
趣味 3DCG
道具 LightWave PhotoShop

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「MARULOCK」

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L I N K



芸能人の洗脳騒ぎ
Amazon系の偽装フィッシングメール、毎日のように届くな・・・
これだけ長期間に渡って行われているという事は、それだけ騙される人間が多いんだろうな。

オレオレ詐欺と共に、もっとメディアで注意喚起を促して欲しい。



ちょいちょい起こる芸能人の洗脳騒ぎ。

これ、事務所から独立しようとするタレントに対する芸能事務所側の嫌がらせ・・・っていう事実に対する世間の認知が足りないからこそ、嫌がらせとして機能してしまうんだよな。

要は、テレビ視聴者層の情報リテラシーやらの能力欠如なわけだけれど・・・

これも、常々言っているすんげぇ嫌な話&言い方になるけれど、「そういった人間達」だからこそ、未だにテレビの長時間視聴をし続けているっていう、どうにもこうにもしようの無いアホの螺旋になっている。

逆の見方をすれば・・・

・まともな人間は「洗脳騒ぎ」等々を鵜呑みにはしない
・だけれども、そもそもまともな人間はテレビの長時間視聴をしていない

ってな言い方も出来る。

なので、嘘情報によって被害を受けているタレントに対して、まともな人達からの「援護射撃」が乏しい・・・というのが今現在の状況だと思うので、なかなか、そういった状況を覆すのは難しいのではないのかと。

例の中島さんなんて、洗脳騒ぎから10年だもんな。
洗脳情報に対して戦いまくって裁判で勝訴を勝ち取り続けた結果、最近になってようやくメティアに復帰し始めているけれど・・・とんでもなく、長い道のりだ。


そういった「テレビメディアの負」という観点から、たまに「勉強」目的で色々なバラエティやらCMやらを見てみると面白い。

高齢化したタレント達による「情報スラム街」と化しているのが、面白くもあり、怖くもある。

かつて、「徹子の部屋」なんてあれだけキワモノ扱いされていたけれども、今現在となっては、ほとんどのバラエティが徹子の部屋と同じ「妖怪バラエティ」になっている。

眼力の無い、シワクチャなタレント達があぁだこうだ言っている様が、何よりも怖いリアルホラーショーに思えてならない。
  
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動画配信サービスのCM
GYAOで長瀬智也主演の「空飛ぶタイヤ」を観ていたら、ぶっこまれるCMが三菱自動車のものだったので驚いた。

思わず「ウソっ!?」ってな具合に呟いてた。

前にも同じような事を投稿した気がするんだけれど・・・
動画配信サービスのCM、アルゴリズムだなんて大げさなレベルじゃなくて、恐らくは管理レベルの問題だと思うんだけれど、もうちょっとどうにかならんのか?

上記の件のように、明らかに動画の内容にそぐわないCMがちょいちょい見受けられる。
配信側が損をするような件もあれば、スポンサー側が損をするような場合もあるわけだけれど、上記のようなスポンサー側にデメリットがある場合、問題にはならんのかね?

なんか、色々と謎だよ。
  
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映画「トランス・ワールド」
面白えぇえええええええええええええええええ!!!
使い古されたピーもの、しかも低予算、なのに、この面白さ!!

いやぁ・・・まだまだアイディアとクオリティ次第で面白い映画って作れるんだなぁ・・・

2011年制作の映画なんだけれど、映画の未来を感じさせる作品だった。


しっかし、クリント・イーストウッド御大のご子息であるスコット・イーストウッドの美青年っぷりが凄い。

何をどうすりゃ、あんだけ整った顔になるんだ・・・


脱線しちまったけれど・・・

兎に角、序盤である程度の脚本の筋は見えるんだよ。
映画好きな中高年に限らず、察しの良い人間なら、若くても気づくはず。

以下、ネタバレ要素あり。
なるべく、核心には触れないようにするつもり。


たぶん、9割どころか、99%以上の人が、序盤の段階で「コイツら死んでいる」って所に気づくと思う。

問題は、二段階目と三段階目、そこに気づけるかどうか。

序盤で三段階目まで気づいてしまうような察しが良すぎる人は、ちょっとどうなんだろう・・・もしかしたら、面白さが半減してしまうかもしれない。

自分は、手のひらで転がされるように、要所要所で「気付かされる」という状態だったので、思う存分楽しめた。


まだ観ていない人には、ぜひオススメだ。
ほんと、ボロクソ言っていたGYAOに頭を下げないとな・・・
探してみると、面白いタイトル多いよ。B級も含めて。
「オキナワノコワイハナシ」なんかも、夢中になって観ちまった。

宣伝みたいになっちまって恐縮だけれども・・・
ヤフープレミアム会員、本当にお得だわ。
  
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芸能人不祥事におけるスポンサー企業
スポンサーたる大企業の広報もどうかとは思うんだよな。

電通や博報堂といった広告代理店が今の時代に適合したリスク管理が出来ているのかと言えば、昨今の状況を鑑みるに「出来ていない」というのが当然の結論なのに、未だに広告を丸投げしているんだから。

そもそも、「遊びは肥やし」の感覚から抜けきれていない俳優・芸人・アーティストを広告塔として起用する事自体がリスクを伴う上に、彼らを起用する事の広告効果も不透明で時代遅れになっているのに、そこを容認し続けているわけだから。

芸能人側に事の是正を要求するのは無理があるし、非効率的だと思うんだよ。
自分達自身の歴史・文化を客観視して反省するのは難しいし、業界全体の問題なので、その大きさと歴史を考えれば、そう簡単に改善されるものではない。

だからこそ、起用を容認し続けている企業側が意識改革をするのが一番手っ取り早い。

もっと言えば、消費者側のモラルの問題だってある。
安易な芸能人起用をし続けている企業を信用しない、評価しない・・・
という意識を持てれば、消費者側の生活水準向上というメリットがあるはずなんだよ。


・・・ってまぁ、言うのは簡単だよな。

自分自身が述べているように、大企業と広告代理店とメディアっていう超スーパースクラムだもんな。

そう簡単に、改善されるわけがない。

それぞれが緩やかに衰退している状況なのに、なんとも・・・
盛者必衰とは、良く言ったもんだよ。
  
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筋トレYouTuberとかトレーニングとか
神、最強、鬼、侍、限界、根性・・・

そんなチンピラヤンキーワードが大好きで、良い事・格好良い事言いたがりな体育会系マッチョ脳なのに、なぜかすこぶる神経質な人間が多いんだよな。筋トレYouTuber。

格好つけているなりに、もっと泰然と、大船に乗った感じでやってりゃいいのに、ちょっとストロイドを疑われるだとか、ちょっと大会で理不尽な扱いを受けたってなると、動画を投稿して子供のようにギャーギャー喚き出す。

特に、基本的にステロイドを批判しつつも動画視聴回数を増やすために見境なく交流関係を広めているエンタメ系筋トレYouTuber達。
なぜか分からんが、この系統のYouTuberは上記のような行動を取りやすい。

発言に一貫性が無いとかポリシーがグダグダだとか言う意味でも、この連中が一番たちが悪い。

これまた、いつもの常套句になっちまうけれど・・・
人生経験値が少なく、尚且、情緒の定まっていない若い奴なら「やらかし」も仕方がないとは思うんだよ。
でも、上記にあげているような事をしでかす筋トレYoTuberって、大抵は三十路オーバーの中年なんだよな。
それが、本当に情けない。


いやぁ、ほんと。
3年ぐらい前にトレーニングをやり始めた当初、JBBFとFWJの違いも分からず、ステロイドユーザーの現状とかも知らずに筋トレYouTuberの配信を楽しんでいたのは完全に黒歴史だ。

結構、視聴習慣から抜け出すのにも時間がかかったもんな・・・
大いに、反省だよ。
  
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映画「ミケランジェロの暗号」
大戦中におけるナチスとユダヤというシリアスな要素を用いた映画なんだけれども、脚本がユーモアサスペンスとなっているのが珍しい。

あらすじ

画廊として財を成す裕福なユダヤ人一家、そこに雇われている使用人とその息子。
ユダヤ人一家の嫡男と使用人の息子は兄弟同然に育つが、使用人の息子が恩人である一家の「ある絵画」をナチスに密告し、その手柄を認められてSSに入隊する。
その瞬間から、ユダヤ人嫡男と使用人の息子の目まぐるしい人生が動き出す・・・

ってな感じ。

あらすじだけだと明らかにシリアスな話なんだけれど、全体を通して虐殺等の血腥い描写は出てこず、あくまで「ユーモアサスペンス」として描かれているのが特徴。

そのユーモア部分の演出も、日本の民放ドラマのような中高年向け説明過多なチープな作りではないので、まっとうな大人が観ても十二分に楽しめるものになっている。

個人的には名作だと思っているんだけれど、ナチスとユダヤというシリアスな要素をユーモアサスペンスとして「軽い」扱いにしていると感じる人もいるだろうし、賛否は分かれそうな作品。

実際、各所のレビューや評価は真っ二つな状態。

飽き感や駄作残念感があるような作品では無いので、一度は観てみても損は無いと思う。

いやぁ、面白かったなぁ。
久々に、ユーモア作品を楽しめた。
盤面も欲しいけれど、そろそろコレクションをどうしようか悩んでいる所だし・・・悩むだす。
  
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都内の小規模八百屋
3年ぐらい前にも投稿しているんだけれど、小規模八百屋を都内に出店するのは、本当に辞めた方がいい。

尽く、潰れている。

やるなら、他の要素や付加価値を備えた上で、そっちで利益を得られるようにしないと駄目なんだと思う。

もしくは、情報番組への情報提供で有名な「アキダイ」さんとか、高円寺・阿佐ヶ谷に店を構える「タカノ」さんとかのように、野菜だけではなくて肉・魚・乾物・飲料まで扱う「小規模スーパー」ぐらいまで物量を増やさないと、なかなか・・・


いやぁ・・・本当に、ほぼほぼ全てといって良いぐらい、小規模八百屋の人って良い人なんだよな。

昨今は、外国人労働者の人なんかが店員をしている事もあるんだけれど・・・日本人であろうが外国人であろうが、昔ながらのやりとりをしながら買い物が出来る店がほとんど。
それだけに、店を畳まれると切なくなる。


余計なお世話で恐縮ですが・・・店を出すのなら、野菜以外の商品を携えて、周到に勝負してくだされ。
  
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ゴシップ諸々
ガーシーに対して「国会議員の責任」等々を意見している人達ってなんなんだ・・・
無駄以外の何物でもないだろう。

公園で木や遊具に向かって話しかけている人と同じ怖さを感じる・・・



世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が、自組織のHPにて各メディアに対して「旧統一教会とメディアの関わり」を示唆する事で注意喚起というか、まぁ、牽制みたいなものをしている。

そりゃそうだよな。

メディアや芸能界こそ、宗教と根深い関係があるわけなんだから。
とりわけ、北朝鮮・韓国系の組織とはずぶずぶなわけだし。

でも・・・

だからこそ、NHKを除く今回のメディアスクラムって不思議なんだよな。

各メディアだってそこまで馬鹿じゃないから、これだけフルボッコにすれば、大きめのブーメランが返ってくる事は百も承知だとは思うんだよ。

だけれども、ガンガンに攻勢に出まくっているっていう。

仮に、民放一局だけが・・・って事なら、局内の信者派閥との権力闘争みたいなもので説明もつくんだけれど、これだけ複数のメディアが揃ってという状態は・・・

いやぁ、何がどうなっているのか・・・
ひょっとしたら、5年、10年が経たないと、この状態の説明情報って出てこないのかもしれない。

楽しみだ。
  
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コトブキヤ「ガルダギア・ベルーガ」改造1
主翼を大きくし、尾翼と機首部の翼をSFっぽい形状に。



当初、ガウォークは無理っぽいと思っていたんだけれど・・・
コトブキヤさん、流石の仕事っぷりで、工夫すればちゃんと実現可能でした。


頭部は、顎と頭頂部と目下部分をちょいといじっとります。
尾翼は、バトロイド形状時に邪魔にならないよう、頑張って折りたたみ機構を作ってみた。


どの形状もツボだし、いじればいじるほど愛着が湧く。
模型歴が浅い自分が言うのもなんだけれど、「遊べるプラモデル」という意味ではダントツ。

頑丈さと可動部保持力は、バンダイ製可変VF-31とは比べ物にならない。


これから、さらにスーパーパーツっぽいものを作ってみようと思う。

外装に関しては塗装をしようと思っているんだけれど、まだまだ後になりそうだ。
  
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旧統一教会に関わる政治家云々
普通に働いている政治家が馬鹿馬鹿しく感じて匙を投げるのも致し方ないよな・・・

自分の職場に、有権者達からこんだけ〇〇やXXな連中を送り込まれてくるんだから。

一般的な政治家の良し悪し判別は難しいものだとは思うけれど、アイドルだとかタレント出身の連中には、バックにどういった組織がついているかっていうのは、まともな大人なら理解していそうなもんだけれど・・・

若い人達が人生経験値故に理解が無いのは仕方がないにしても、田舎のテレビ大好き中高年達は、この手の情報を見聞きしても頭にとどまらないでスルーされていくからたちが悪い。

60、70になっても、元アイドルや元タレントに票を投じる事に疑問を持たない人達って、傀儡を使う組織にとっては、カモネギ以外の何者でもない。


・・・ってなことを、三十半ばを過ぎるまでまともに勉強をしてこなかった自分にも言い聞かせている。

脳停止年寄りにならないよう、少しづつでも努力を続けないと。
  
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Be Blues! 最終回まであと5回
なんか、微妙な所で長尺になっているなぁ・・・
とは思っていたんだけれど、まさか、ここで締めくくろうとしているとは・・・

プロチームスカウト後、もうちょっと展開にスピード感があっても良かった気がする。
高校チーム同士の対決はVS聖和台でクライマックスを迎えちまっていたから、高校タイトル全制覇に関しては、ダイジェスト展開でも良かったんじゃないかと。

プロ、日本代表・・・という展開が観たかったけれど・・・


って、ここまで打っていて気がついたんだけれど、もしかしたらシーズン2みたいな展開があるかもしれない。

にしても・・・締めくくり方がちょっと苦しいよな・・・

どうなるんだろう?
  
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映画「NYPD15分署」
GYAOで配信されていたので観たんだけれど・・・

チョウ・ユンファが劇団ひとりに似すぎている上に、GYAOのCMが劇団ひとりによるものなので、まったく話が入ってこない。

わざとやってるんじゃねーかっていう、絶妙なタイミングで椅子に座って格好つけている劇団ひとりのCMをぶっこんでくる。

せっかく良い映画なのに・・・


昔、「プレデターズ」を観た時にも同じような状況があった。
今にしてみるとさほど似ていないんだけれど、当時はエイドリアン・ブロディがジローラマにしか見えず、全然映画に入り込めなかった。


配役段階でどうこうすることも出来ないのは分かるけれど・・・
今回のGYAOは、ちょっと悪意すら感じるレベルだ。

よく、最後まで観たよ。自分。
  
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ネット上の応酬
十年そこらぐらい前までは、大の大人がメール・チャット・掲示板で喧嘩をするのはみっともない・・・っていう認識が強かった気がするんだけれど、SNSが普及するにつれて、だんだんとそういった認識が薄らいでいる気がする。

個人的には、オープンなSNSでそういった行動を取る方がより「恥」だとは思っているので、そのSNSによる大人の喧嘩が増えているように感じるのは、なんだかなぁ感が強い。

高学歴で社会的実績も豊富な著名人がやり合っている様を見ると・・・
オンラインサバゲーで罵詈雑言を吐いている輩と同レベルだもんな。

小中学校のお話会やHRの方がなんぼかマシだ。

なんで、こうなったんだろう?
  
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コトブキヤ「ガルダギア・ベルーガ」制作
とりあえず、仮組み完了。
で、飛行形態の上部写真を撮影し・・・

こんな具合に、改造案を妄想中。
主翼部の構造はシンプルなので、改造はしやすそう。


作ってみた感想としては・・・
良い点
・関節保持力や変形可動部強度は非常に高い。
・飛行形態変形時の各部ロックもしっかりしており、形状維持がしやすい。
・変形機構はシンプルで、正しい変形を一度行えば、二度目からは迷う事は無い。

悪い点
・股関節と肩関節の二重軸パーツによる変形機構がやや難有り。
 それぞれ、腕部と脚部を取り外さないと、変形時に正しい変形稼働を行えない。
 これは、DX超合金YF-19(VF-19AV)の股関節にも用いられている機構。
 DX超合金では、パーツにロック機構を追加して変形稼働をしやすいように工夫されているけれど、それでも、ユーザーの間では「難所」として認識されている。

こんな感じ。
悪い点は、本当に上記の1点のみ。
これは、かなり驚いた。

デザインに関しては、意図的か否かは不明だけれども、クセの無いシンプルな作りになっているので、受け入れやすいものになっている気がするし、改造もしやすい。


変形は、見た感じからも分かる通り、完全にマクロスロボのもの。
VF-1というよりは、YF-19やVF-31といった後発の機体に近い。

飛行形態の真横デザインなんて、まんまVF-31。

DX超合金をいじった事のある人ならば、変形とか直感的にやれてしまうかもしれない。


プレイバリューは高く、コスパも非常に良い。
購入を迷っている人がいるのなら、個人的にはオススメ出来る。
今年の夏は、これを改造する事に終始しそうだ。
  
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ファンネルラック自作5
正確には、中央スラスターユニットの自作なんだけれど・・・

これまた、ファンネルラックの時と同様に、1作目は野暮ったい感じになっちまった。
一回失敗作を作ってそれを土台にしないと、なかなか納得のいくものが出来ないみたいだ。

だけれども、ガルダギアベルーガが気になって仕方が無いので、スラスターユニット二作目の制作は保留にして、ベルーガを開封しようと思う。

根性なし上等だ。

しっかし・・・ハイパーバズーカの懸架位置が難しい。
ユニットの上に寝かせるように設置するのが一番安定感があってしっくりくるんだけれど、そうすると、バズーカのケツ部分についている噴射口が後頭部に向かう形になるので、懸架状態での発射という機能に違和感が出てしまう。

その点をクリアにするには、ユニット先端に吊るす、νガンダムと同じような形にするしか無いんだけれど、スラスターユニットの尺がそれなりにある為、先端でブラブラしているのがバランスが悪いし、ユニット先端への脱着をどうやって行うのかという機能的な矛盾も生じてしまう。

これを打っていて思ったんだけれど、斜めに取り付けるっていう手もあるよな・・・
ちょっと、その方向でデザインを考えてみよう。
  
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昼寝にまつわる云々
GIGAZINEの記事によると、昼寝を頻繁にする人は、高血圧や脳卒中を発症する可能性が高い・・・らしい。

これさ、定期的に真逆の「研究結果」みてぇなのが出てくる気がするんだよな。

GIGAZINEのサイト内を「昼寝」でワード検索してみても

「昼寝は血圧を下げて心臓病のリスクを軽減する」

「定期的に午後の昼寝をすると認知能力が向上する」

「昼寝は心臓発作や脳卒中などのリスクを低減する」

などといった記事が見受けられる。
しかも、どれも3年以内ぐらいの新しい記事だったりする。

自分は、持病のアレルギーの関係で散々医者には嘘をつかれた人間なので、昔から医者の言う事は信じないというスタンスなんだけれど・・・情報化が進んだ今現在においてもこういった「信じない方が良い」を裏付けるような状況がちらほら見受けられるのが悲しい。

ちょっとした勘違い・・・程度ならまだしも、なぜ、上記のような「真逆」の研究結果が出てきてしまうのか?

GIGAZINEさんも、情報を出している責任があるとは思うので、そのへんの検証を独自にやって欲しいところだ。
  
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BS系CMの出演者
自分がテレビ視聴をする機会って、夕飯時に老母が韓流ドラマを観ているのを横目で観る程度になっているんだけれど、このBS系のドラマに挟まれているCMがもう、胡散臭いのもさることながら、程度の低さやチープさが本当に酷い。

そして、さらに驚くのが、かつてのスーパースター達が、そんな程度の低いCMに起用されている事。

古田とか中澤とかを観た時は、声をあげて驚くと共に、本気で悲しくなった。

十年ぐらい前までは、スポーツ番組のゲストやら人気バラエティのゲストやらでトップ級に近い扱いをされており、それなりに稼いでいた人達なのに、こんな事になっているなんて・・・

メディアでの稼ぎ単価が減っている結果なのか、それとも、単純に「仕事を見る目」が劣化しているのか・・・

どちらにせよ、悲しい状況だ。
  
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阿佐ヶ谷アキダイ、トラブル
昨日、今日と涼しくて天国だ。

んで、ここぞとばかりに大量の買い出しをしてきたんだけれど、阿佐ヶ谷アキダイさんが大トラブルに見舞われとった。

肉類や乳製品を陳列している壁面型冷蔵ショーケース三面分が故障で全滅。

仕方なく、平置き型の冷蔵ショーケースに詰め込めるだけ詰め込んで、急遽大幅値引きで商品をさばいたらしい。

自分も、肉類をガッツリ購入出来た。
大変申し訳ないが、ちょっとにんまり。

店員さんに話を聞いたら、夕方には業者が来て修理するらしいとの事。


・・・ってな事があったのが昨日。

今日、今度は高円寺ユータカラヤで買い物をしてきたんだけれど、その際に青果売り場のアキダイ店員さんに阿佐ヶ谷店の事を聞いたら、今だに修理が出来ておらず、見通しも不明な状態になっちまったとのこと。

いやぁ・・・にんまりしていた自分に喝だ。

お盆休み前の売出しもあるだろうに・・・大変だ。

直る事を祈りやす。
  
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映画「午後8時の訪問者」
「午後8時の訪問者」
先日、暴言を吐いてしまったGYAOで公開していたベルギー・フランスの合作映画。

以下、あらすじ

小さな診療所で働く若い女性医師が主人公。
診療所の業務を終え、一時間ほどが過ぎた午後8時。
診療所の呼び鈴が鳴るが、業務終了から1時間ほどが過ぎていた事を理由に応答せずに仕事を終える。
翌日、診療所を訪ねてきた警察から近場で発見された変死体の件で調査を受ける。
警察からの依頼で診療所の監視カメラを調べた結果、変死体は、午後8時に呼び鈴を鳴らしていた女性だと判明する・・・

感想
ヨーロッパ作品らしい、拘りの強い映画。
説明ゼリフや独り言ゼリフが無いどころか、BGMすら無い。
恐ろしく淡々と物語が進んでいく。

一応はサスペンスなのだが、上記のような作りなので、ハリウッド映画のような盛り上がりや驚くようなどんでん返しなどは無い。

それでも、シナリオの良さと役者陣の好演によって最後まできっちり観せてくれる。
久々に、早送りもスキップもせずに映画を観た。

でも・・・おっさんになった今だからこそ観れた映画で、若い時だったら間違いなくリタイヤしていたと思う。


あとは・・・フランス文化の知識が皆無であるが故に気になった点がいくつか。
まず、作中で描かれる人と人との繋がりがかなり濃い。

日本だと、昭和の中期あたりのイメージ。
旅行をする前に、隣の住人宅に「2日ほど留守にしますけど、宜しくお願いします」なんて挨拶がされていた時代の親密さと近い、かも。

もし、そのへんの描写が現実に即したものだとしたら、結構驚きだ。

あと、作中の拠点となる診療所とその形態。
規模はともかく、働いているのが一人だけって、かなり違和感があった。
作品を観ている感じでは、寒村やド田舎ってな場所でも無いようだし・・・

ちょっと調べてみた感じだと、フランスには「かかりつけ医」という制度があり、たしかに、作中のようなアパートやマンションの一室を用いて診療をする事が一般的なようなんだけれど、ただ、一人で運営しているのが一般的かどうかまでは分からなかった。

そのうち、機会があったら調べてみたい。


そういった、馴染のない文化に触れる有意義さも含めて・・・
良い映画だったし、良い時間だった。
あぁ、大人になってから映画を観るって、こういう事なのか・・・ってな文化人面をしたくなる映画。

いやはや、先日の暴言を撤回&お詫びします。
申し訳ありませんGYAO様。
  
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プロテイン高騰
とうとう、愛飲していたJAPAN NUTRITIONのプロテインが最安時の倍近い値段に。
こうなってくると、今ある在庫が無くなった後の継続購入がどうにもこうにも・・・

で、悩んだ結果、在庫分も売っぱらい、プロテインゼロ生活へ。

4袋4kg分が約1万円で売れたので、美味い肉とソーセージでも買ってヒャッハーしよう。


さよならプロテイン。
  
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投稿削除
久々に酒を飲んだせいか、下らない昔話をグダグダと投稿しちまった・・・

いや、他の投稿が有意義なのかと問われたら、そりゃ微妙なんだけれども。


気をつけないとな。
  
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宗教問題
各メディアの旧統一教会への対応が甘い・・・ってな事を述べている論者がいる。

確かに、絶対評価的なもので言えばそうなのかもしれないけれど、過去の経緯と比較した相対評価だと、むしろ、驚くほど積極的に報じている方だと思う。

なにしろ、あのオウム真理教ですら、「長官狙撃」「サリン事件」「仮谷さん拉致事件」といった事件を起こす以前は、メディアや警察は厳しい行動を控えていた。

社会的にも、有名な秋葉原の激安自作ショップを複数運営していたり、メディアに普通に麻原彰晃自身が出ていたりと、「懐疑的な見方がちょっとある」程度の状態で一般社会に溶け込んでいたんだから。

それだけ、「宗教」に対する「腫れ物感」や「根本的な恐怖」、なによりも「無知」が強い時代だった。

ただ、一部の古い文化芸能人っていうインテリ層にとっては、「仏教起源」の宗教って興味というか羨望の的になっている傾向も強かった。

麻原彰晃とビートたけしのTV対談なんて、ビートたけしがちょっと心酔している状態が見てとれる。
今じゃ、ビートたけし本人にとってもメディアにとっても黒歴史で、完全にタブーになっている。

話はズレるけれど、同じような黒歴史で、国会議員時代の石原慎太郎が、ガチでネッシー捜索をしにいった事があったり。
勿論、仕掛け人は暗黒仙人プロデューサーの「康芳夫」。

話を元に・・・

なので、情報化以前の無知ゆえの「恐怖」「興味」が社会全体に蔓延し、宗教がメディアからも警察からも腫れ物扱いだった時代を経て・・・

安倍さん襲撃という間接的な要因があったにしても、旧統一教会側が大きな事件を起こしていない状態でこれだけフルボッコ状態になり、しかも、自民党との繋がりが問題視されるなんて、驚天動地の事態だ。

情報化社会という下地があったにせよ、一体、なぜここまで大きな流れを作ることが出来たのか?

尻馬連鎖でメディアスクラム化したのか、それとも、裏で何かが動いていたのか・・・

不謹慎な言い方だけれども、興味深い、面白い話だ。
  
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