MARULOCK
自己紹介

名前 湯喜乃湯(ユキノユウ)
性別 オス
生息 東京都
趣味 3DCG
道具 LightWave PhotoShop

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「MARULOCK」

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経緯と理由
黒電話の使い方が分からないとか・・・なんだったら、公衆電話のテレホンカードの使い方も分からない、なんて時代になってきたけれど・・・

町中、公園、駅・・・公衆の場所に「ゴミ箱」が無い理由を知らない人が多い時代になってきている事に気づいた。

きっかけはYouTube動画なんだけれど、外国人おもてなし系の動画なんかで、訪日された方が「日本は綺麗だけれど・・・ゴミ箱が無いのが不便」ってな感想を述べている事が多い。

ただ、それに対してゴミ箱が無い理由を答えられない配信者がそこそこ居て、「あぁ・・・知らないのか・・・」と驚いた。

前にも述べたような気がするが、自分は世代的にサリン事件がドンピシャだっただけでなく、当時の通勤利用が丸ノ内線だったので、あと数十分違っていたら・・・というタイミングだった。

まだ携帯を持っていなかった自分に対して家族が連絡を取れる手段が無かった為、家に帰った時には、母親が泣きそうな顔をしながら出迎えてくれた事を覚えている。

傷が癒える・・・というよりは「さらに」忘れ去られるタイミングあたりで公衆のゴミ箱も復活する可能性があるけれど・・・良い事なのか、悪い事なのか・・・微妙な話だ。
  
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インフレ話
酔って打ち込んだインターネット話がすげぇ長い。

やっちゃいかんと分かっているのに、やってしまう。
バカッターとかに偉そうな批判や意見をしている場合じゃない。



油類や乾物、加工食品・・・などの値上げはそのままだが、野菜類は落ち着いてきて、なんなら戦争前のような価格に戻っている。

肉類は総じて値上がっているが、高円寺のユータカラヤは頑張って火曜市などでは相変わらず95円販売を続けてくれているので、家計は大いに助かっている。

恐らくだが・・・エンゲル係数はさほど一年前と変わりは無い。
インフレの影響は生活雑貨の方が大きいように感じる。

コロナ以前は、ティッシュ150Px5箱が169円、キッチンペーパー4ロールが119円などが阿佐ヶ谷価格だったが、今じゃ前者が228円、後者は179円ぐらいになってしまった。

そして何より・・・
コトブキヤさんの値上げ。

これがもう・・・本当に痛い。
好みがフレームアームズから高価格なヘキサギアに移行した所でのインフレなので、完全に手が出せなくなってしまった。

同時期にヤフーショッピングのポイント改悪も行われたので、それもダメ押しに。
メーカー値上げとポイント改悪で、30%近く高くなっているもんな・・・

「ガンプラにまで手を出し始めたら終わり」だとか言っていたんだけれど・・・
「ガンプラにしか手を出せない」状況になっちまった。
  
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エロ談義
フェイクAIなんかよりも、サンプル動画の修正のような「ちょいAI」の方が厄介だ。

サンプル画像がレタッチ職人の手によって信用が出来ないものになったのが数年前、とうとう、サンプル動画までもが信用が出来ないものになってきた。

BBA女優のシワとか、ぽっちゃりのスリム化とか、目デカ化とか、エラ修正とか・・・技術革命が起こりすぎなんだよ、エロ業界。

やっぱ、欲望に忠実な業界の方が技術革新は起こりやすい。
現状、アダルト業界とガンプラ業界が二強な気がする。
  
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バナナムーンとか少年漫画とか
バナナムーンのジャニオタさん、名前をどうするんだろうとは思っていたんだけれど・・・ヒッピちゃんって。

由来はなんなんだと思ったら、他の仕事現場での愛称との事。

なんか、これはこれで・・・



今の三大少年誌の部数差って、何が原因なんだろう?

特に、コナン擁するサンデーがマガジンにダブルスコアで差がついている理由がよく分からない。

単純に、雑誌が部数減になり始めた時点の差がそのまま今日まで変動が無いだけなのだろうか?

謎だ。

にしても・・・三大少年誌全てで気になるスポーツ漫画が無い状態って、人生史上初な気がする。

2000年以降だと・・・
メジャー 1994年-2010年
クロスゲーム 2005年-2010年
ダイヤのエース  2006年-2022年
BE BLUES!-青になれ- 2011年-2022年
・・・と、去年まではなんだかんだで隙間はなかった。

なんで、リアル系スポーツ漫画が無くなってしまったんだろう?

  
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貧乏インフレ話
高円寺の「まねきや」で売られていたクノールのコーンスープとポタージュスープが姿を消してしまった(共に8個入り)。
唯一、198円で売っていたのに・・・

同じく高円寺のユータカラヤでは、品薄だったポテコが復活し、尚且価格も79円のまま。
敬礼。

しかし・・・ユータカラヤは肉類も値上げせずに頑張ってくれている事でも有名(?)だが、ジョンソンヴィルのソーセージは値上がりしてしまった。
最安を謳い文句に498円だったが、598円へ。
残念。

かなり久々にほっともっとを利用したんだけれど・・・
価格の値上がりはそんなに感じなかったが、おかずの量が結構減っているように感じた。
チキン南蛮とか、一人暮らしの頃は満足度100%の量だった気がするんだけれど・・・
  
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高畑京一郎
古き良きラノベ全盛期の名著者である高畑京一郎氏の作品を久々に一気読みしてみた。

やはり面白いし・・・この時代に、これだけのアイディアを先駆けて盛り込んでいる事に驚く。

「トラウマ」とか、当時も使われていたとは思わなかったし・・・リアタイで読んでいた自分は、どう捉えていたのだろう?

調べてみたら、一説では1995年の阪神・淡路大震災がきっかけらしいので、タイム・リープの発行と同時期という事になる。

当時なぁ・・・使っていた記憶が無いんだれど・・・


にしても、近年の執筆活動が一切無いのが惜しまれる。
どうされているのかも、ネット上には情報が無い。
最後の著作が2005年のHyper Hybrid Organizationなので、20年近く休まれている事になる。

新作、読んでみたいが・・・
  
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角川全盛作品
ややこしいんだよな・・・
自分の中では薬師丸ひろ子さんと原田知世さんの作品がどうもごちゃごちゃになる傾向があって、「セーラー服と機関銃」と「時をかける少女」の主演が定期的に分からなくなる。

んで、松田優作さんのドラマ「探偵物語」と松田優作さんと薬師丸ひろ子さんの映画「探偵物語」もややこしい。

ドラマ版の影響なのか分からないが、自分の中で時々映画版の松田優作さんが古尾谷雅人に置き換わる現象が起きる。

年をとってからなら分かるが、若い時からこれなんだよな・・・

不思議な話だ。
  
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羽生結弦関連
羽生結弦関連の記事に対するコメントが怖い。
個人的には、旧J事務所関連よりもゾッとする。

全体的に地方のおしゃべりマダム感が強く、昭和で言う所の「オバタリアン」が好き放題うわさ話をしまくっているという印象。

離婚の真相、結婚生活の内容、覚悟がどう、決意がどう、意思がどう・・・
さながら、ネットストーカー達によるヒトコワ系ホラー。

芸能アイドルより、羽生結弦や福原愛のようなアマチュアスポーツアスリートの方が、表に出している面が少ない分、より神格化が強い気がする。

いやはや・・・恐ろしいよ、人間は。
  
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馬鹿への啓蒙
最近は、若い時に好きだったバラエティを見てもクスッと楽しく・・・程度になっちまったんだけれど、「そんなバカなマン」の「パシフィック・ヒム」だけは、相変わらず心の底から笑うことが出来る。



とうとう、旧J事務所の件で、かねてから危惧されていた最悪の事態が。

BBC報道から8ヶ月が経過し、当事者である事務所も含めた多くの人が誹謗中傷への啓蒙を行ってきたが・・・
それでも、今だに誹謗中傷を行っている人間は、本当に自分がしている事を理解できない人間なのだろう。

恐らく、かなり具体的な例文を作って見せてやるだとか、起訴されて取調べまでいかないと、気付けないのだと思う。

下手したら、取調べを受けていても「なぜ、自分が?」などといった疑問を抱いていそうだ。

80年代頃までは、旧Jに対してもファンに対してもあった世間の偏見が、SMAPや嵐の活躍でどんどん無くなっていったが・・・ここに来て、完全復活だ。

マジで、何を言っても無駄だからな・・・
  
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サントリー オールド 小林亜星
以前にも触れた昔のサントリーオールドCM
使われている曲がめちゃくちゃいいんだけれど・・・作曲を調べたら、小林亜星さんだった事に驚き。

てっきり、アメリカの骨太カントリー曲の一節かと思っていたら・・・

昔のキャッチーなCMとかショートメロディの作曲を調べると、本当にこの人に当たる確率は高い。

家がご近所な上に、良く通る道沿いなので、子供の頃は良く姿をお見かけしたんだよな・・・

いやはや。
  
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御三家壊滅
かつては雑誌メディアやサブカル識者からアンタッチャブルな「御三家」として揶揄されていた三組織全てが社会的に問題を取り上げられるという歴史的な年になった。

歌舞伎
旧J事務所
宝塚

露呈要因に「情報化による恩恵」という点がある事を鑑みると、同時に明るみになった事は偶然ではない。

そして、冒頭の揶揄を自ら証明するかのように、全ての会見が大失敗に終わり、世間からの批判や不信を増大させるという・・・
この三組織の弁護士やコンサルやコンプラ担当って、一体何をしているのだろうという疑問しか無い。

今後、この御三家はどうなっていくのか?
元より強力な「依存症」ファンを抱え込んでいる組織なので、今後ももしかしたら盤石なのかもしれないが・・・
  
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Yahoo Line 統合
気に食わないけれど、まぁ、ほっときゃいいや・・・などと思っていたら、Lineアカウントを作ってYahooIDとの提携を行わないと、ショッピングなどのポイント付与率が減る事に。

とんでもねぇ・・・

競合の楽天が弱り目だからなのか、ガンガン強気で押してくる。
ここ数年で、そもそものポイント付与率がめちゃくちゃ減っているのに・・・

腹ただしいが・・・それでも、ソフトバンク利用者だと他よりもまだまだ買い物がお得なのも事実。

どうしたものか・・・
  
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ライブ「赤えんぴつ」&オスのクモ
バナナマンのフォークソングコントキャラ「赤えんぴつ」が、来年2月に武道館で単独ライブを開催との事。

いやぁ・・・10年前ならいざしらず、今現在で武道館って埋まるのだろうか?

バナナマンのコント師としての側面を知っている若い世代は少ないだろうし、知っていても、なかなか足を運んでというのは・・・

毎年のライブも、即完人気ではあるけれど、箱が尋常じゃなく小さいからな・・・

ファンとしては、余計なお世話ではあるけれど心配だ。



YouTubeのネタアニマル系情報チャンネルの「オールマイティ・ラボ」

このチャンネルで紹介されていた「クモ」の生態が面白凄い。

オスよりメスの方が体格がデカイってな話は良くあるけれど、ここまで圧倒的な体格差で、交尾段階で命がけって、完全に生存競争を投げ出しているじゃねーか。

よくこれで、種が生き永らえてきたもんだよな・・・

生命って不思議。

しっかし、相変わらずの悪し様な毒舌解説が楽しい。
良いチャンネルだ。
  
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大谷グローブ
数がどうたらってな批判はイチャモンや難癖と同じで低俗だけれども・・・

これ、単純にどうするんだ?

学校がショーケースやら校長室やらに展示しておくのも批判されているけれど、実際に子供が使用して破損やら紛失やらが起きた場合、子供や家族の人生「即・終了」では?

情報が流出した場合、絶対に大谷信者の一部が暴走するでしょ。

各ネットニュースへの盲目的な讃辞コメントが、そのまんま問題が起きた時のリスクに繋がっているもんな・・・
  
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夕焼けとかホラーサウンドノベルとか



ガスっぽい秋晴れが続いていたけれど、久々にイイ感じの雲が出ていたので家を飛び出してみた。

なんだろう・・・世代なんだろうな、以前にも述べた「鳥の詩」が脳内再生される。
大人になりゃ、「泣きゲー」なんて・・・っていう手法への批判も浮かぶんだけれど、やっぱ、当時のインパクトが相当強かったんだろうな。



ホラーサウンドノベルのシナリオ。

下手に年食ってる分、普通の脚本になりがちな事に気づいた。

もっと、貪欲に何かを求めないと、箸にも棒にもかからん物になっちまう。



久々に、酒のんで肩痛。

運動不足の時に血流が悪いとなりがちなんだけれど・・・
最近は、結構トレーニングを良い形で続けられているので、ちょいと驚き。

何が原因なんだ?
  
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サンデー新連載「みずぽろ」
面白い。
久々に「笑い」の部分でくすぐられる少年漫画連載だ。

初回でまったく恋愛要素が無いのも珍しい。

今後が楽しみ。


ちと話はズレるけれど・・・

アニメ化の度に連載が止まるなら、漫画原作アニメを観ない派としてはアニメ化なんて・・・と思ってしまう。

一月分、四週程度の連載が止まるぐらいなら兎も角、二ヶ月ぐらい休止して、その後もアニメの監修やらの為に休みが多くなるようだと、漫画本編への興味がどんどん薄れていく。

本末転倒な気がするんだよな・・・
  
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デジカメ価格高騰
芸能、格闘、プロ野球・・・このへんは、ヤフコメで投稿してもまったく議論にならん・・・日本語がまったく通じん。



デフレ末期にヤフオクで色々な安価デジカメを落札し、一通りいじっては売っぱらう・・・ってな事をしていたんだけれど、今、その時のデジカメが軒並み高騰しており、「あぁ、売らずに持っていたら・・・」という貧乏人丸出しの後悔をしている。

所持しているNEX-5Tなども標準レンズ付き並品などは2万超えになっているし、初代RX100なども、良品は2万程度になっている。

どちらも、粘れば1万強ぐらいで買えていたので、恐ろしい値上がりになっている。

インフレになると、集団節約が可能な家族住まいはまだしも、若い一人暮らしとかだと大変だよな・・・

食費と光熱費なんか、一人暮らしだと節約のしようが無いし。

恐ろしい時代だ。


  
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映画「LOOPER(ルーパー)」
昔、CMで観て興味は持っていたが、その当時で既に食傷気味だったタイムトラベルものだったので、今日まで触れずじまいだったんだけれども・・・

以下、ネタバレありなので要注意


展開がスピーディーかつノリも良いので飽きないが、タイムトラベル物という前提を抜きにしても諸々と破綻や矛盾が多い。
そもそも、タイムトラベルの他に超能力が肝になっているのだが、どちらも発明の経緯やら詳細は一切説明が無いので、終始「なぜ?」という戸惑いが強い。

クライマックスに向けての三つ巴は、表面上はシンプルな闘いなのだけれども・・・

主人公が助けようとしている義親子が本当に何事も無く助かってしまうと、未来においてタイムトラベルを利用する悪党達を一網打尽にする正義のヒーローが誕生しないのでは・・・

という重大事案が生じているのだけれども、そこに対する主人公の葛藤や心理描写が一切無い。

そして、それが無いまま主人公は義親子を助けてしまうので、どうにもモヤモヤが残る。

また、どうせ義親子を助けるのなら、その最も良いタイミングがクライマックス直前にあり、子供が老主人公(ブルース・ウィリス)を超能力で倒していれば、未来のヒーロー不在という事案以外は全てがハッピーだったのでは?
・・・という疑問も生じる。

なんとも、練れているようで練れていない・・・タイムトラベルものにありがちな脚本だった。

ただ、冒頭に述べたようにスピード感とノリは良いので、ポップコーン映画としては悪くない。
  
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短編ホラーサウンドノベル
制作環境は定まっていないんだけれど、短編ホラーサウンドノベルを作ってみたくなったので、夜中に徘徊しながら資料撮影をしている。

四十過ぎたあたりからビビリはだいぶ改善されているんだけれど、それでも、夜中に神社仏閣にカメラを向けるのはだいぶ抵抗がある。

廃墟なんかも撮影してみたいが・・・
流石に、夜中だと「人間」が怖い。

それにしても・・・

夜間撮影だと、明るいレンズが非常に重宝する。
なるべくノイズが乗らないように撮影したいので、感謝しかない。

本当に、なんであんなに安く出品していたんだろうな・・・
謎だ。
  
コメント(0) / トラックバック(0)企画制作録
著名人偶像崇拝
ライブドアの人とか旧2chの人とか変人学者とか・・・
MLB選手とか海外サッカー選手とか世界チャンピオンとか・・・
識者や成功したアスリートから情報を仕入れるのは間違ってはいないんだけれど、あくまで「人間」なので、「神様」じゃない。

間違えや勘違いはあるし・・・悪意や思惑だってある。

政府筋の仕事をしていたり、助成金を貰うような事業を立ち上げていたりすれば、政府や政治家に忖度するようになるし。
大企業の案件を貰うようになれば、企業批判はしなくなる。
腰を定めずに世界各国のチームを回るのは、どの国が最も経済的支援を行ってくれる可能性が高いのかを品定めする為であり、その国に経済基盤と知名度を稼いで引退後のビジネスに繋げる意図もある。

そのへんを踏まえた上で、著名人や情報と接する事が必要だ。
  
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海外サーバー無修正アダルト
まさに、一斉を風靡したカリビアンコムなどの海外サーバー無修正アダルト。
ピーク時は、トップ級のルックスや知名度を持つ女優がこぞって出ていて、野郎達はウッハウハだったわけだけれど・・・

一度メスが入った影響か、女優の質がガッツリと落ちてしまって残念な状況に。

不思議なのは、2017年の摘発以降も無修正業界の運営は普通に続いているのだが、摘発の続報などが聞こえてこない。
何がどうなっているのだろう?



どうせ運営が続いているのなら、女優の質をかつてのような黄金期レベルに戻して頑張って欲しい。
  
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スマイルハウジング再び
以前、訪問介護の契約をする際の相手が、東京03のコント「スマイルハウジング」における角田のようで、笑いを堪えるのが辛かったという話をしたけれど・・・

先日、近所で行われていた引っ越し作業における作業員がまたしても・・・という状況で、今度は相手が対面していない事もあり、一日中堂々と笑わせて貰った。

基本、巻き舌口調で、バブル期のテレビプロデューサーのようなオラオラ感が既にコントのそれなんだけれど・・・本当に、今時こんな奴が実在するのか?というレベル。

そんな奴が・・・

「じゃぁあ!!・・・そこ、そこ、そこを巻いちゃおうよ!!」

「それでぇぇぇぇ・・・はい!!ここで載せちゃおう!!」

「そうなんだよねぇぇ・・・それは、俺も・・・思ってた?」

「・・・・・・ッハイ!!オゥケィ!!」

などと近場でフィーバーしているのだから、笑わずにはいられない。

どうやら後輩であるマッチョは若干辟易している模様で、返事がかなりドライ。
しかし、角田(仮)君はそんなの全くお構いなしでテンションキープしているので、そのやりとりのギャップも面白い。

家の中から聞こえてきたちょっと遠目の
「・・・・・・ッハイ!!オゥケィ!!」
は、腹筋崩壊級の破壊力だった。


おかげで仕事はまったくはかどらなかったけれど・・・良い一日だった。
  
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