MARULOCK
自己紹介

名前 湯喜乃湯(ユキノユウ)
性別 オス
生息 東京都
趣味 3DCG
道具 LightWave PhotoShop

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L I N K



SONYのAマウントってどうなんだろう
ちょい前に撮った写真。



生産中止となっているAマウント。
そのせいか、レンズが結構安目な気がする。
a55とかa77あたりのボディも安いので、大きささえ気にならなければ狙いめな気もするんだけれど、どうなんだろう?

でも・・・NEX-5Tへの愛着もガッツリで、操作も慣れているので手放すには惜しい。

Eマウントの広角レンズさえ安ければ、こんな悩まなくて済むのに・・・
  
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旧J事務所絡みの記事
世間の関心が薄らいでいる為、旧J事務所絡みの記事を読んでいるのがファンだけとなっており、コメント欄がカオス。

内容を読んでいると、再発防止特別チームや国連作業部会の発表など無かったかの如く、「被害者への補償は事務所の善意」「ジャニーが死んでいるのだから被害の事実認定などない」とし、自分達の推しが活躍できるか否かしか興味を持っていない事が分かる。

いや、ほんと・・・
自分も嵐のバラエティが好きだったし、大野推しでもあったのだけれど・・・
いやはや、こうしてコアなファンだけが残った状況を見てみると、改めてその怖さが分かる。

まさに、カルト宗教だ。
  
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2月諸々
各店の牛丼通販って値段はどんなもんなんだろう?
と軽い気持ちで調べてみたのだけれど・・・

もう一週間ぐらい、ネット広告が牛丼絡みで埋め尽くされ続けている。

購入を繰り返したのなら兎も角、見ただけでこれって・・・
AI・・・賢くなっているのか馬鹿なのか、良く分からんよ。



まったく理由が分からないのだけれど・・・
ネットにて、グラドルの紹介文で「清純さの塊」とあったのを、なぜか「潮吹きの塊」と読んでいた。

頭おかしい。



芸能人の名を語るフィッシングメールが増えているが、最近は目黒蓮が非常に多い。

だけれども、以前にも触れた事があるが、自分のプライベートメアドは軽い下ネタが混じっているので、男性芸能人を使って送りつけてくる状況がシュールでしかない。

メールのタイトルにも下が混じっている事があるので、そうなると、アレ同士の熱いやり取りにしか見えない。



花粉が本格化してきたので、窓を開けての塗装が出来ない。

雨が降り続いていると花粉症は楽なのだけれど、雨のせいで窓は開けれないので、結局塗装は出来ない。

この時期の花粉症モデラー達は、どうしているのだろう?
  
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ロシア・ウクライナ戦争 開戦から二年
二年前の開戦時にも述べていたのだけれど、識者の多くが開戦理由を「ウクライナのNATO加入表明」だと説明している事に対し、「なんで、表立って加入表明を?」という疑問を抱いていた。

ちょくちょく、ネットでそんな疑問を呈していたら、煙たがれながらも答えてくれる人がおり、いくつかの返答から分かったのが・・・

「NATO加入には加入国全ての承認が必要なのだから、水面下やら裏やらでのやりとりなんて無理難題に決まってるだろうがボケチンが」

という事だった。

それと併せて分かったのが、結局、アメリカやらなんやらに唆されてNATO加入に色気を出してミンスク合意を破棄したゼレンスキーが○○だ。

という情報。

まぁ、本当に・・・この手の分野は兎に角ネット上でのやりとりが口汚い上に説明が長い人が多いので、自分の得たい情報を取捨選択するのも端的に理解するのも時間がかかる。

やっとこさ、腑に落ちる理解が得られた。

もっとも・・・そもそもが「NATO」というものへの理解や知識が乏しい自分に原因があり、「加入には加入国全ての承認が」という点を知り得ていれば自発的に考察出来る内容ではあるので、本当に、勉強嫌いな人間が勉強をさぼっていた事へのツケが回ってきている事を実感出来る。


次は、「落とし所」あたりを勉強してみたい。
開戦から二年が経とうとし、現状ではどういった変化があり、どういった要点が生じているのか・・・
  
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赤えんぴつ「誕生花」
カラオケのJOYサウンドに入ったらしい。

新譜歌唱ランキングなどにも入り、好評との事。

超・歌いたい。

上手い下手とか関係なく、カラオケ全盛期のカラオケ屋でバイトしていた人間なので、めちゃくちゃ疼く。


これがなぁ・・・暗い話になるけれど、カラオケが好きな友人グループとは縁を切ってしまったせいで、全然行けなくなってしまった。

もう、この一点だけでも、もう少しコミュニケーションを取って折り合いをつければ良かったように思う。

ザ・後悔
  
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ご近所の迷惑おじさん
迷惑おじさん。
高齢化が進んでいる地域なので、何人かいるんだけれど・・・

その内の一人である「奇声おじさん」が逮捕された。

夜中にわらわらとパトカーや警チャリが集まり、その後に救急車が来て奇声おじさんの老母が搬送され、複数警官から家の前で聴取をされていた奇声おじさんが奇声スキルを発動させた所で取り押さえられてパトカー内へ。

知らない仲ではないので不憫ではあるが・・・長年奇声によって近所迷惑を行っていた家なので、正直安堵の方が強い。


自分より5歳ぐらい年上の「話さないご近所さん」なのだが・・・
元々は、バブル期の絵に描いたような勝ち組さんで、高身長、高学歴、から一流銀行マンになって高収入という、ザ・主人公だった。

しかし、就職先での婚約が破談して以降、徐々に精神を病み・・・
自分の家も含めて複数箇所に下着ドロやらなんやらで侵入をしようとした結果、最初の逮捕に。

その後、戻ってきてからは家に引きこもって時折奇声をあげるという状況に。

それが約三十年だからな・・・

というか、気の毒なのは事情を知らずに引っ越してきてしまった新規のご一家さん達で、奇声時に外に出てきて奇声おじさん宅を眺めているその様は、本当に不憫で仕方がない。

これで、しばらくは平和になるが・・・
出来れば、もう戻ってきてほしくはない。切にそう思う。
  
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乃木坂工事中B級ニュース
B級ニュースは毎度の事ながら鉄板で面白いが、暴露・告発じみた側面があるので、自分が普段接することが少なくなっている若い世代の動向や考えが知れるのも貴重だ。

いつの時代でも中高年と若い世代との間で起きる事なのだろうけれど・・・礼儀や挨拶に対してのギャップは強く感じる。
清宮&筒井の話や矢久保の話などはまさにそう。

清宮&筒井の「ヨネダ2000」話などは、バナナマンからしたら相手が「同じ業界の目上の人間」なのだから挨拶とお礼を言うのは当然だ・・・
という前提で話をしているのだけれど、まったくそれが伝わらない。
二人は終始、素人の立場で話をしているので、バナナマン側の空気感が全然理解出来ていない状態。

矢久保の場合は、そもそもシンプル失礼な話なので難しい事ではないのだが、若さ云々というより頑固さが尋常ではなく、前回のB級もそうだが、自分の非を完全には認めようとせず、なぜか言い訳が出てくる。

自分の「性格」を理由にする事は「言い訳」にしかならないはずなのだが・・・
自分が感じる若い世代とのギャップはまさにここで、この「性格言い訳」をする若い子は非常に多い。

「自分って〇〇な人間じゃないですか?」
とか聞くと、真っ白い部屋に閉じ込めて延々と実写版デビルマンを観せたくなる。
  
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エロ話「AV女優顔画像検索」
とあるエロサイトで見つけたショートエロ動画の女優が気になったのでスクショをとってグーグル画像検索をしてみたのだけれど、どう頑張ってもヒットしない。

あらゆるアングルをスクショし、角度を変えてみるなどを試みてもダメ。

仕方なく、他の手段を探してみた所、「AV女優顔画像検索」なるサイトを見つけたので試してみたら、なんとヒット。

凄い、凄いよインターネット。

便利な時代になったものだ。

というか、インターネットのせいで女優名の分からない違法切り抜き動画が蔓延しているので、プラマイゼロと言えばゼロとも言える。

なんだよ、プラマイって。

  
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筋トレ話「腕の血管」
やっとこさ、上腕も下腕も血管が浮き出てきた。


ここまで長かった・・・

最近また、腰と左腕下腕を痛めてトレーニングを休む事があったが、休んでいる間にダイエットがてらに鶏むね肉雑炊ばかり食べていたら、皮の質感が変わってきて血管が見えやすくなった。

分かりやすい結果が出てくれると、モチベーションを維持しやすい。
体調が悪くなりがちな花粉症の時期は尚更だ。
  
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エロ話「MUTEKI」
元芸能人のアダルトプロデュースで一躍名を馳せた「MUTEKI」
まったく名前を聞かなくなって久しいので、どうなっとるのか調べてみたら・・・

なんか、公式サイトでたまたまカウントダウンみてぇな事をしていた。
おいおい。

しかし・・・ワクワクしたのも束の間、やっぱり近年は昔のような攻めたプロデュースは出来ていなかったみたいで、履歴はスッカスカ。

今回、期待してよいのかどうかは、かなり微妙。

そもそも、昔みたいにテレビ芸能に興味も無くなっているので、余程の事が無い限りはエレクトは・・・

それこそ、乃木坂センタークラスが来たらインポもぶっ飛んで昔の100%を取り戻せそうだけれども。


どうしようもねぇ話だな・・・
  
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夜中の老父母
肥満以外の年寄りに共通している事だと思うが・・・体重が軽く、尚且ゆっくりと行動するせいで、足音どころか気配も無い。

なので、夜中の家がリアルお化け屋敷状態になっている。

特に最近、うちの老母は膝が悪いせいで夜中のトイレは廊下を四つん這いで移動する為、そこにふいに遭遇すると貞子でしかない。

また、ボケ気味の父は家族に遠慮をしながら行動をしているせいか、廊下に人がいるとガラス戸の向こうで立ち止まったまま停止しているので、廊下側から見るとガラス戸越しの父がホラー演出にしかなっていない。

こうした経験が、深夜徘徊時の怖さをより軽減させているのだろう。
本当に・・・寺や墓地なども普通に自転車で通行出来るようになった。

昔の自分からは、信じられない。
  
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視聴率考察2
先日触れたStingの「 Englishman In New York」。
これのYouTube公式MVサムネが、どう見ても狩野英孝にしか見えない。



松本人志の件で久々にテレビ視聴率に興味を持って調べてみたら、現状がかなり酷い。
ドラマもバラエティも、個人視聴率が5%なら及第点という状況。
8%あたりならヒット番組というのだから驚きだ。

ヒット番組が相棒やらイッテQあたりなので、新しい番組が出てきていないという意味でも、終末感が漂う。

コロナからの芸能問題ラッシュでトドメを刺された形なんだろうな・・・
5年前までは、ここまで酷くなかったように思う。

原作問題などが世間を騒がしているが、これに関するネット上の議論を見ていても、以前とは違う風潮を感じる。

「脚本家云々よりも、大手芸能事務所による介入や忖度の方が問題で根が深い」

などといった指摘に対して、今までだったらテレビ依存の芸能ファンからは多くの反論があったし、評価もバッド側がそれなりにつけられていたが、反論も少ないし、バッド側評価も少ない。

まさに、視聴率大低迷とリンクしている状態。


この辺の芸能話になるといつも思うのだけれど・・・

黄金期と変わらぬ勢いを保てているのなら、システムを変えない理由も、傲慢ではあるけれど理解は出来る。

しかし、視聴率も広告収益もこれだけ低迷しているのに、なぜ旧態依然とした悪習システムを変えられないのだろう?

最後の食料が無くなる前に脱出を考えなければならないのに、それを奪い合う事だけに腐心しているサバイバー達のようだ。
  
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ガンプラ撮影
いやぁ、難しい。
せっかくツヤ消し塗装をしても、それを上手く撮影できない。

ヤフオクでガンプラ出品をしている上級者クリエイターなんかは、そのへんを上手く撮影されていて、制作のみならず撮影技術も上級である事が伺える。

こういう経験をすると、模型に限らず人物などのターゲットを定め、その魅力を十二分に引き出す撮影がどれだけ難しいかが理解出来る。

勉強が必要だな・・・
たぶん、機材のせいでは無いと思うんだよな。
努力、だ。
  
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Yukopi「強風オールバック」
乃木坂工事中企画で使われていたYouTubeチャンネルYukopiの「強風オールバック」が癖になる。

最初に見た時は「あー、確かに流行りそうだ」などと斜に構えて見ていただけなんだけれど、気づくとリピート状態に。

「寝起きヤシの木」も同様にリピート。

花粉症でボケ気味の頭にちょうどいい感じで響く。

しっかし・・・賀喜の鼻歌は笑った。
本人が真面目な分、ぶっ壊れた感があってシュールだった。



花粉症、一気にきたな・・・
寝起きがすげぇ辛い。
起きて30分後ぐらいには睡魔が襲ってくる。

よく、昔はこれで会社通いしてたよな。
信じられんよ。
  
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続・夜の公園
先日の、雪の夜に公園に放置されていた子供用自転車の話・・・

を我が家の老母にした所、老母曰く「子供はよくやる」との事。

雪道を自転車で走ってみたくなって公園まで行ったけれど、帰りがしんどいから置いてきたとか・・・

公園に遊びに行ったけれど雨が降ってきたので慌てて家に帰って自転車を忘れてきたとか・・・

そんなのは、アンタ達だって日常茶飯事だった。

との事。

割と説得力のある話だったので、納得する事にした。
事件にもなっていなかったし。

考えてみりゃ、事件化するなら夜中の段階で騒ぎになってなきゃおかしいし、重要な自転車を親や警察が放置しているのもおかしい。

いらぬ心配だった。
  
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東高円寺「オオゼキ」
東高円寺で唯一のスーパーだった「オオゼキ」がいつのまにやら閉店していた。
たまたま通りかかった時に知ったのが、まぁ・・・驚いた。

場所柄、冒頭に述べたように買い物が出来る店が他に無いので、売上がどうこうって話じゃないように思うのだけれど、空き店舗の出入り口張り紙にも経緯は記されていなかったので不明。

自転車で元気よく買い出しに行ける人間なら高円寺や中野という選択肢もあるので問題無いけれど、徒歩のお年寄りは大変だ。

ちょうど、東北地方のイトーヨーカドー大量閉店が報じられているが・・・
都心部でも、局所的に同じような問題は起きている気がする。

たぶん・・・売上が赤字でなくても、大きな黒字を出せる駅前大型店舗以外は整理しているのでは。

昔と違って、駅近ではない住宅地の中にある商店街も軒並み閑古鳥状態なので、先にも述べたように年寄りは大変だ。

今の若い世代は、店も無いのに「〇〇商店街」と記された街灯だけが並ぶ道路とか不思議に思うだろうな。

せちがれぇ世の中だ。
  
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情報化改革
インターネットが一般社会に普及してからしばらくして、識者だったりサブカル好きだったりってな優良頭の人達は「改革が起きる」みたいな事を言っていたけれど・・・

確かに、通販やら小売価格比較の容易化やらで商業面や経済面での変化は大きかったけれど、社会のモラルだなんだは、思っていた程の変化は感じ取れなかった。

コンプライアンスだハラスメントだってな部分が改善されたようにも見えるが・・・それらも予想や想像よりは大した事が無く、「問題がある」と思っていた組織や業界には変化が見られなかった。

しかし・・・その「問題がある」と思っていた組織や業界が、一気に袋叩き状態になっている。
まさか、これ程の短期間に集中して問題がクローズアップされるような状況になるなんて、まったく思ってもいなかった。

情報化が要因ではあるが・・・なぜ、ここまで短期間に集中したのかが、偶然なのか、何が原因があるのかは分からない。

ただ・・・
「あぁ、やっぱり情報化によって改革って起きるのか」
という感慨深さだけを感じている。

次は何なんだろうな・・・
警察や検察、留置や勾留といった法周りの人権問題だろうか?

ただ・・・これまでの流れはもっと「市井」の生活に身近な「低俗」な部分からクローズアップされているようにも思うので、まだまだ闇の深いエンタメ業界の問題提起が続くのかもしれない。
  
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夜の公園
雪道を散歩がてら深夜ハナマサってきた帰り道に公園の前を通りかかったら、雪が積もった補助輪付きの子供用自転車が放置してあった。メット付きで。

最初は別に何も思うこともなく通り過ぎたのだけれど、しばらくして「え?」と疑問に感じ、自転車まで踵を返す。

「なんで、こんな時間に子供用のチャリだけ?」

と気付き、雪の積もった公園を見渡すが、当然子供などいない。
深夜だが、雪のせいで街灯や公園の灯りが反射しているので視界は良い。
だけれども、雪が積もった背の低い樹木が視界を遮っている為に死角が多くなっているので、念の為に樹木の裏側なども見てみたが、子供の姿などは無かった。

それ以上やれる事も無かったので、不審に思いつつも家路についたのだが・・・
なんとも、気味の悪い状態だった。

朝のニュースで、妙な事件など報道されていなければいいのだけれど・・・
  
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東京初雪
流石に、今冬初の暖房オン。
キーボードを打つ手が室内なのに凍えているのはありえない。



夕方、どうしても外せない用事があったので仕方がなく外出。
もろに、降雪が本格化した時間帯にかぶった。

まぁ、久方ぶりの雪なので楽しめたし、散歩も嫌いではないので苦にはならなかったのだけれど・・・

この状況でも歩きスマホをしているツワモノがちらほらといる事に驚いた。

もう、完全に病気だ。

その内の一人が、横断歩道を渡り終える所で歩道との段差に溜まっている雪に躓いて漫画みたいにバンザイしながら転倒し、手に持っていたスマホは対面の建物の壁面に強打。

「ぁああああああああああ"!!」

という悲鳴(女性)を挙げながらスマホににじり寄って拾うも、どうやらアウトだったようで放心状態。

事情と結末両方を鑑みての事なのだろうが、周囲は誰も声はかけず。
うつむき加減に笑いをこらえながら立ち去っていく人もチラホラ。
自分も、心の中で盛大に爆笑しながらその場を後にした。
  
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小説
嫌な物言い極まりない話になるが・・・

昔から「なぜ、1000万部売れる小説が存在しないのだろう?(古典やシリーズ物は除く)」という疑問を抱いていたのだけれど、この年になってネットのコメントを注視するようになってようやく気付いた。

100字程度の短文でも理解が出来ない人間が非常に多い。

という点に。

自分がネット発信するコメント等に限らず、他人同士のやりとりなどを見ていても思うのだが、非常に整頓されたコメントや意見であっても理解が出来ずに返信している人が多い。

また、要点が複数あった場合などでも、その全てを捉える事が出来ずにいる人も多い。
自分が「最も」興味を抱いた点から「離れられない」とでも言えばいいのか・・・そこだけにしか目がいかず、他には一切触れないという状態。

こんな簡単な事にこの年になるまで気付かなかった自分も大概なのだけれど・・・
結構驚いた。

普段から深く考察していたわけではないが、発信側が注意・努力をすれば、9割方の人には大抵の事は「伝わる」という考えがあったように思うのだけれど、どうも、間違っていたようだ。

小説の「購買層」がそもそも国内では2,3千万程度しかいないのであれば、ベストセラーの最大値が200万程度だというのも納得は出来る。

ネット上のコミュニケーションを軽視せず、もっと早くに注目していれば、こんな勘違いを放置せずに済んだのだろうけれど・・・
  
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ヤフコメ話
利用している時や、ただ単に眺めている時にちょっと怖いのが・・・

明らかにコメントをする場所を間違えているコメントが時折あり、それ自体はケアレスミスなのでどうという事はないのだが・・・
そんな明らかな間違いコメントで、記事内容にも他コメントにも一切内容にリンクが見られないのに、少ないながらも「共感した」「なるほど」が存在する。

これは、どんな間違いコメントでも同じ。

なんか、ヒトコワ系のゾッとする感じがある。
共感している人間って、「何に」共感しているんだよ・・・っていう。


また、著名人の訃報記事に対するコメントで、大抵は短文のお悔やみなんだけれど、そのお悔やみに対して「うーん(旧バッド)」評価をする人間がいる。

腹が立つとか怒るとかではなく、ただ恐怖。
まったく意図が分からない。

これも、特定の著名人というわけではなく、訃報に対するお悔やみに同じような事が必ず起きる。

「評価だけ」っていうのがまた、得体の知れない感があって余計に怖い。

人間って、本当に奥というか闇が深い。
  
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ダイソー話&松本人志話
厚手のキャンパス生地(帆布生地)エコバックの一つが破れてしまったので交換しようとしたら・・・ダイソーだと、同じ品質のエコバックは300円になっている。

恐ろしや・・・

ダイソー、かなりの数の100円商品が無くなってきているんだよな。
いや、全体としてはどうか分からないけれど、既存商品で100円だったものが、200円だとか300円だとかになっている。

以前、ちり取り付きのプラホウキが100円だったのだけれど、これもちり取りが無くなってホウキだけで200円になっている。

元が安すぎただけなので、この価格でもまったく異論は無いんだけれど、いやはや・・・



なぜか、松本人志を擁護している人間の大半は「まだ白黒出ていない」「文春の言うことなんて」という「性加害」を論点にしていて・・・

「いや、批判の大半はそこじゃなくて遊び方でしょ」
「文春を鵜呑みにして誹謗中傷をしている人間なんて極少数でしょ」

という多くの提言を聞き入れない。
恐らく・・・「鬼畜文春!!」の思いが強すぎて猪突猛進状態なのだと思う。

そもそも・・・文春とテレビのワイドショーなんて同じ穴のムジナで、そのワイドショーの中軸に居たのが松本人志なのだから、文春の「やり方」に対して非難轟々というのもスットコドッコイな話なのだけれど・・・


もうな・・・後輩芸人が自分達の価値観を疑わずに暴露擁護をすればするほど、ファン達の擁護論点がズレればズレるほど・・・

「みんなまとめて頭のおかしな人達だ」

という形で世間の批判は大きくなるだけだ。

まさしく、旧J事務所の時と同じように。

松本人志のファン層なんて、年齢的には中高年だろうに・・・なぜ、ここまで話にならないのか?

困ったもんだ。
  
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