MARULOCK
自己紹介

名前 湯喜乃湯(ユキノユウ)
性別 オス
生息 東京都
趣味 3DCG
道具 LightWave PhotoShop

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「MARULOCK」

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年末最後の買い物
ヨドバシさんまでひとっ走り、こんなの買ってきた。


タミヤさんの5mm角棒、歪みがなくていい感じだった。
ジョイント部に用いる為に、本当はWAVEさんの粘りっ気のあるプラの方がいいんだけれど、以前の記事でも述べたように、WAVEさんの角棒は歪みが酷いので・・・

コトブキヤさんのジョイントセットAも良い。
キューブ型が目立つんだけれど、他の細かいジョイント達がなかなか素敵。
他のパッケージでは見受けられない個性的な小粒が揃っている。

コイツらの力を借り、俺FA股関節の制作をなんとか年内に終わらせたい。
  
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少年漫画雑誌
年末の休みに入ってまったりと酒をのみつつ、「ジャンプ黄金期」とか「マガジン黄金期」なんて検索をツマミにしていたら・・・
「花の慶次」がジャンプ連載作品であった事に驚き。
なんか、青年誌のイメージというか記憶だったんだけれど・・・

っつーか、今更ながらに当時の少年ジャンプは頭がおかしい。
だって、連載半分程度は「少年向け」じゃないもの。
エロ・ヤクザ・チンピラ要素が完全に少年のそれじゃない。
そもそもなんで、少年漫画で劇画調なんだっていう人類学の基礎的疑問が・・・

しかしなぁ、やっぱ、「スラムダンク」と「ドラゴンボール」が同時期連載というだけでも奇跡的だよなぁ。ジャンプ黄金期。
王と長島
イチローと松井
ギャラクシー時代のレアル・マドリー
そんな歴史的コンテンツと同じ香り。

フライング販売している近所のタバコ屋に中学生達が駆け込み、押しかける構図が懐かしい。

なんか、「年末」になるとこういった懐古的な考えが強くなるなぁ。
やだね、中年って。
  
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M.S.G コンバートボディ
買おうと思ったんだけれど、今一度商品の詳細確認をしてみたら、ほとんどのパーツがABS製との事で、購入中止。

なぜ・・・なぜにPS製じゃないのか・・・
すんげぇ残念。

ヘキサギアのEXユニットやブースターパックもABSが多いんだよなぁ
製作中の俺FAは六角ジョイントを使用しているから一時は購入検討をしていたんだけれど、素材を確認した後に購入断念してしまった。

ABS樹脂に変わる新素材開発、各メーカーさんに頑張って欲しい。
  
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パテ
以前に挑戦して全然うまくいかず投げ出したパテ造形に再挑戦。
リベンジって言おうと思ったけれど、なんか恥ずかしい類の死語になっとる気がする。



コトブキヤさんの公式ブログで公開されていた「オリジナル・カトラス」の記事を参考に制作しとります。

面白いっすね、セメダインさんのパテ。
画像の木工用パテとプラスチック用パテのふたつを試したんだけれど、質感が違うので使用用途を分けて使うととってもいい感じ。

木工用パテは、コトブキヤさんの記事通り、速乾かつ軽くて硬質。十分後ぐらいにはデザインナイフでサクサク削っていじれる。

プラ用パテは、乾くのに時間がかかり、ゴム的弾力がある質感なので、表面パーツよりは内部のジョイント部などに使用するのに適している感じ。
3mmジョイントなんかには最適。

どっちもナイフ加工はそれほど時間がかからずに作業可能になるけれど、ヤスリがけをするにはものすごい時間がかかるので要注意。
気温の低い冬場なんかは、最低でも24時間は必要。
あせってヤスリがけしてしまうと、表面がボロボロ削れてしまう。
もちろん、体積比に応じて内部の乾燥時間は増えていくので、大きめの造形物はさらに注意が必要。

んで、出来ればフルメタのベリアルや逆シャアのサザビー、ポケ戦のケンプファーといった悪役臭を醸し出したいんだけれど、好きなヘルメット型大型バイザーの彫り込みをしたとたんに連邦臭とか正義側臭が出てきてしまう。
悪役臭を維持したまま大型バイザーを彫り込みたいんだけれど・・・
上手くいかないなら、ベリアル的にシンプル造形な方向に舵を切ろうと思う。

年末年始はこれに終始しそうだ。
  
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スポーツ観戦で
スポーツ観戦で号泣した事ってどんなもんかなぁ・・・なんて考えたら、「ドーハの悲劇」「畑山隆則初チャンピオン」「松井秀喜ワールドシリーズMVP」の3回。
意外と少なかった。

畑山は、新人王の頃から応援していたという事もあるんだけれど、なにより戴冠時の柳和龍トレーナーがね。
対戦者のチャンピオンが同胞の韓国人である崔龍洙であり、祖国の韓国で同試合が放送されている事も考えれば、試合終了後に男泣きでしがみついてる畑山と同様には泣く事は出来ない・・・だけれど、こらえきれずに涙がこぼれてしまっているというのがね。

この事を後のインタビューで柳和龍トレーナーが・・・

「出来れば、畑と一緒に大泣きしたかった。それが出来ればどれだけ幸せだったことか・・・でも、祖国の事を考えればそれは出来なかった」

と述べられていて、その記事でも号泣したのを覚えとります。

松井はねぇ、もう、超・豪華・リアルタイム・ミレニアムスポーツドキュメントですよ。
幸運にも松井渡米と自身の仕事独立が重なった自分は、巨人時代もMLB時代もほぼ全ての試合をリアルタイムで見る事が出来て、それ故に、手首の骨折、両足膝の手術といった不幸な経緯も、契約最終年でのワールドシリーズMVPも生視聴出来たんだけれど、もう、こんな事が本当に現実に起きるのかっていうっていうね。
たぶん、漫画ですら、これを描いたら陳腐にしかならざるを得ないような非現実的な状況。
ヤンキースタジアムでのワールドシルーズでMVPコールって・・・

第6戦初打席のホームランから試合終了後のお立ち台まで、3時間泣きっぱだったのを覚えとります。

昔、録画された試合を何度も見直しているという阪神ファンのおじさんを200%馬鹿にしていたけれど、自分がおっさんになったら、上記のふたつを果てしなく再生しているという同じ愚行を・・・いやはや。

でも、毛色がちと違うドーハの悲劇は、流石にリプレイ出来ない。
VHSに録画してあって、試合当日は夜中の試合終了後に朝まで何度も繰り返し再生しながら「もう一回見直したら、結果が違うかも」という事を泣きながらやっていた。
当時、専門学校生だったんだけれど、朝方にそれを母親に発見されて「学校行け」と怒られるかと思いきや、「アンタ寝たら?」と言われたのを鮮明に覚えている。
小学生の頃からやっていたサッカー生活の中で、自分がどれだけ三浦知良のファンだったのかを知っていたからだと思う。
ふとん叩きでお仕置きを実行していた昭和の母ちゃんなので、超レア特別措置だった。

そのVHS、今だにDVDにもダビングせずに保存してあるんだけれど・・・
たぶん、死ぬまで捨てることは出来ないし、見ることも出来ない。
そんな気がしやす。
  
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SONY Cyber-shot RX100 その2
明るいレンズのおかげで、日没あたりが超楽しい。




やっぱいいなぁ、ハイエンドコンデジ。
技術の乏しいおっさんでも気軽に楽しめる。
リコーのGRとかも試してみたい。
  
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SONY Cyber-shot RX100
夜間部屋撮り
おまかせオートモードで撮影
F1.8 1/30S ISO125



にょほほほほ〜
これだこれだ。これぐらいの結果が出てくれるとテンションがぁああああああ!!

超適当に撮ってもこんな感じ。
遊ぶぜぇ、クラッシュに気をつけて遊ぶぜぇ〜
ひゃっはぁあああああああ!!
  
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PC電源不良
クラッシュ相次ぐなぁ。
いや、デジカメは自分の不注意だったんだけれど。

でも、ちょっと珍しいぐらい綺麗に壊れなさった。
数日前に起動ボタンを押してもうんともすんとも言わない事があり、ケース裏の電源一次側スイッチをオン・オフさせたら起動が可能になった・・・って事があったので、完全沈黙状態が発覚した今日の朝、すぐさま電源を疑ってケースを開けたら、マザボのグリーンLEDが点滅してた。

で、予備電源と交換&ついでに本気清掃実施で綺麗に復旧。
完全沈黙状態発覚から三時間ぐらいで作業完了した。
これだけ悩みどころが無くスムーズに作業が終わると、むしろ清々しい。
遺書も今際の言葉も残した上で畳の上で看取られた感じだ。

さよなら電源。今までお疲れ様でした。
でも、新たな予備電源を買わなきゃいけないのはザ・ファック。
  
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どうでもいいこと色々
先日の記事で触れたダイソー製のプラパーツ保管ケース。
見事に復活していた。
入荷未定やらなんやら言っていたのに・・・
これだから、大人は信用出来ねぇ。



年末のセール的なノリなのか、ヤフオクでもクーポンやらポイント還元の合わせ技が多発しており、結構お得な状況に。
ここぞとばかりに、ご臨終されたF200EXRの代わりにSONYの名機「Cyber-shot RX100」を落札してみた。
諸々割り引いて13000円弱だったので、かなりお買い得だったと思う。
届くのが楽しみだ。

当初、「NEX-5」「Nikon1 J1」「LUMIX DMC-GF2・3」やらといったお手頃ミラーレス一眼をレンズセットで買おうと思っていたんだけれど、なんか、納得のいくものを撮ろうとすると結局お高い別売りレンズが必要なんじゃ・・・という考えに至り、予算の都合上断念。
だって、セットのレンズで良い画像をアップしている人が少ないんだもの。
おぉ、すげぇ写りだ、などと唸って画像の詳細説明を読むと、レンズが別売りの物だったりする。

そういや、カメラ系の出品者は面白い人がちょいちょいいるのに驚いた。
他のカテゴリーではほとんど見ない「商品説明がブログのノリ」という人がいる。
カメラマニアのじぃさんなんだろうけど、「生粋のニコン派である自分がソニーの・・・」「鬼嫁に整理を強要され、とうとう愛機であるコイツを・・・」みたいな事がつらつらと書かれており、結構面白い。



俺フレームアームズ
試行錯誤しているうちに、組み込むパーツのデザイン傾向がだんだんと統一されてくる。
超リアル系ではないけれど、エッジの効いたハイテクSF系がメイン。
流線型パーツは極少量。
ここのイメージが固まると、購入するパーツの選択も楽になる。
反面、イメージに近いパーツは是が非でも欲しくなる。
その欲求を我慢するのは至難の業だ。
  
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赤ずきんの狼弟子
別マガでの連載は終了となり、今後は自費出版での継続になるとのこと。

いやぁ、なんで?
これだけ良質な漫画がなぜ・・・
詳細な事情は記載されていないので不明だけれども、編集側の意向だとしたらちょっと異議を唱えたい気分だ。

作者さん、頑張って欲しいッス。
  
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F200EXRご臨終 その後
お笑いフォルダの松岡修造動画を見ているうちに落ち着いてきた。
もう大丈夫。

そもそも、ヤフオクで2000円程度で落札した品なのに取り乱すほうがどうかしている。四十も過ぎて。

しかしなぁ、2年ぐらいは使えるつもりでいたからなぁ・・・
新たに購入するにしても、同程度品を買うテンションでは無い。
一万円そこそこ出して、ひとつ上のクラスの物を買わないとなんか納得出来ない感じになっとる。
レッツ・ポジティブとか言っていた自分を殴りたい。

まぁ、でも、こんな時こそレッツ・ポジティブだろう。
前向きに、楽しい買い物をしよう。
  
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さよならF200EXR
SDカード取り出し中に手が滑り、約30cm程の高さの机から落下させる。
結構良い音がしたので、嫌な予感がしつつも電源投入。
普通に動いたので一安心と思いきや、液晶画面まっくら、撮影しても画像真っ黒。

リセットやらファームウェアアップデートやらしても改善されず。
10秒ほど天井の電気を仰ぎ見た後、棚に常備してあるウィスキーと常温水で水割りを作り、2杯ほどかっくらってから精密ドライバーを取り出してバラバラにしてやった。やってやった。

いやぁ、早い。
購入してから何日だ?10日ぐらいか?
ガキの頃、誕生日に買ってもらってその当日に妹に壊されたウルトラセブンの超合金以来だな、こんなにクラッシュが早いのは。

グッバイF200EXR。マキシマム・ファック。
  
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コンデジ
先日購入したF200EXR、確かにスマホに比べれば綺麗な画質だけれども、お陀仏してしまったDimage G600に比べてどうかと言われると、ちょっと微妙。

F200EXR
1200万画素 1/1.6センサー 光学5倍ズーム F3.3〜F5.1

Dimage G600
600万画素 1/1.76センサー 光学3倍ズーム F2.8〜4.9

機能面の充実や操作のしやすさ、背面液晶の高画質化といった諸々は明らかに進化しているとしても、同クラスセンサー、同クラスレンズの場合、肝心の画質はそれほど進化していないような・・・という印象。

ググってみると、似たような意見だったり議論が多い。

俺みたいなカメラ素人がちょっとテンション高めに「買って良かった」ってな感じになるには、センサーとレンズのクラスアップが必要な気がする。

次に買う時の参考になるよう覚えておかんと。


  
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中年の忘年会
早めの忘年会の最中

「○○さん、今年の年賀状って出してくれた?来年の年賀状を書くにあたって整理してたんだけれど、○○さんのが出てこなくてさ・・・」

ってな話をふったら、気まずそうに

「いや、うちのかみさんがそんな古臭い風習はやめろって・・・」

切なさ爆発
ちなみに、○○さんは俺より年配の波平世代。
腹抱えて笑っちまったよ。

でも、頭の悪いワイドショーコメンテーターみたいに統計のとれていない話をするのは嫌いなんだけれど・・・
身近な友人のかみさん話を聞いていると、中年主婦層は、年を重ねる毎に家庭保守的というか、家庭の事だけに集中するような考えになっていく傾向が強い。
ほんと、前述の話のように「無駄、即、斬」みたいな。

にしても、旦那が交友関係先に出している年賀状を無駄扱いするって・・・
いや、マジで恐ろしい。
友人のかみさんレベルでも、こんだけの外交問題が勃発する。
そりゃあ、海を隔てた言語も文化も異なるアノ国やアノ国との外交がうまくいくわけがない。
世界平和は遠いッス。
  
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