MARULOCK
自己紹介

名前 湯喜乃湯(ユキノユウ)
性別 オス
生息 東京都
趣味 3DCG
道具 LightWave PhotoShop

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L I N K



「一太郎」禁止令
法案ミスで「一太郎」禁止令? 農水省「ワード原則化」通知

25年・・・四半世紀前からずっと同じ問題で右往左往しとるよ、デジタル苦手おじさん達は。

民間企業でも抱えている問題なので、より保守的で横の統一性の無い公務の人達なんかは、ぐっちゃぐちゃのめっちゃくちゃになっている事は想像に難くない。

アホだよなぁ。
これ、何が可哀相って、そのへんに長けている若い奴からすると、絶望的な泥舟を日々眺めなければいけないっていう。

「おじさんにワードと一太郎の違いを教える為に官僚になったんじゃない」

そんな苦悩がね、コント的な哀愁があって泣ける。


逆に、下手にPCに詳しいおじさん社員が厄介な時もある。
会社がPCの一斉交換なんかをしようとした時に・・・

「オレは自分で出来るから」
「え?そんなにコストかかるの?たかがPC交換でしょ?」

こういった、自宅のプライベートPCのパーツ交換やOSアップグレードと同じにしか考えられない厄介者がちょいちょいいる。

数百台のPCを一斉に、週末の1日か2日で、重要なセキュリティ関連や連携ツールの移行も含め、何よりも「一台のミス無く」やらなきゃいけないという事の大変さに考えが及ばないっていう困り者。

どちらも会社や組織に被害や迷惑を及ぼす厄介者には違いないけれど、アクティブで悪気がない分だけたちが悪いのは後者な気がする。
  
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ラウドゲイル遊び2
楽しくてたまらん。購入満足度MAX。

胸部サイドの小さい装甲を外して横幅を削り、スリム化。
装甲がハマっていたヘキサジョイントには対人機銃を嵌めてみた。


この状態で、全高は約220mm。


大型ウェポンは、予備タイヤを収めていたパーツを利用して背部に背負わせてみた。
グリップ部分をホールドするように工夫したので、保持力は高い。


以前にも話した通り、首が貧弱なのは好きじゃないので、ブースターパックを組み合わせて良い感じに仕上げてみた。
ただ、元々の内部パーツが干渉してしまう状況を上手く回避する方法が無かったので、仕方なくパーツを削った。
バルクアームの胸部内側のパーツはラウドゲイルでは余剰パーツとなっているので、思い切って手を加えられた。


問題は、頭部を回転させる為のクリアランス確保。
どう考えても装甲を削るしかないんだけれど、前述のパーツと違って余剰パーツなんて無いので悩む。

どうしたものか・・・
  
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ヘキサギア「スティールレイン」
ヤフーショッピングとヤフオクで大セールをやっとるので、とうとうスティールレインも購入しちまった。
今なら30%超がポイント還元されるので超お得。

マクロスゼロのSV-51γを彷彿とさせる虫系ガウォークがたまらなく格好良い。

ブースターパック005とドッキングさせたオリジナルラウドゲイルと対峙させたりする構図を思い浮かべると、ウンコ漏れそうだ。


ラウドゲイルをいじってて思ったんだけれど、ヘキサギアで組み換え遊びをするのなら、ブースターパック001はめちゃくちゃ役に立つ。
必須と言ってもいいぐらい。

これから手を出す人には、ブースターパック001は超オススメ。

2021/3/28 訂正
ブースターパック002じゃなくてブースターパック001でした。
申し訳ない。
  
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ラウドゲイル遊び
バルクアームβ比率増量。



バルクアームβの胸部パーツがツボ。
バルクアームβとラウドゲイルを共買いした時からラウドゲイルヘッドとバルクアーム巨乳の組み合わせを念頭に置いていたので、楽しくてたまらん。

パワードガーディアンパーツを大腿部に持ってきた場合、バルクアーム大腿部を普通に接続するとガニ股になり過ぎてしまったので、バルクアーム大腿部を左右逆にして接続してみたらちょうど良かった。

いかり肩で態度がデカイ感じが、要点警護中の機動隊っぽくてたまらん。

頭部周辺の隙間を埋めれるように工夫すれば、さらにディテールがアップして格好良くなりそうだけれど、ジョイントが無いのでパーツに手を加えないと駄目っぽい。

しっかし面白ぇなー。
早くブースターパック005が届いて欲しい。
  
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北斗の拳 1986年劇場版
これ、小学生の頃に親戚の叔父さんに連れられて観に行ったんだけれど、冒頭のケンシロウがリンとバットと邂逅するシーンがぶっ飛びすぎてて最高に面白いんだよな。

ビルをなぎ倒しながら・・・ってのも凄いんだけれど、ケンシロウが化石のように岩土に覆われた状態っていうのがもう、そもそもの原作でも相当な超人として描かれていたんだけれど、その原作を遥かに上回る描写に爆笑しながらも興奮したのを覚えている。

というか、このシーン以外の記憶が無い。

先日、三十数年ぶりに観る機会があって、記憶にあったシーンが誇張ではなくそのまんまだった事に驚いた。

話のネタとして若いヤツに聞かせると、必ず「それは言い過ぎ」「記憶違い」ってなツッコミを受け続けていたので、自分でも記憶に自信が持てなくなっていたんだけれど、いやはや、こういったくだらない事に限って記憶は正しかったりする。


北斗の拳とか、当時は劇画調の作品が今と違って多かったけれど、よくまぁアニメに出来たよな。

獣兵衛忍風帖とか、バンパイアハンターDとか・・・

アニメーター、どれだけの人間が廃人になったんだろう?
  
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鶏むね肉おじや&豚肩ロースブロック
以前に紹介した鶏むね肉と野菜の煮込みおじやなんだけれど・・・

先日、明太子が特売で安かったので大量に購入。
んで、明太子鍋なんて和風鍋があるくらいなんだから、おじやに明太子を入れるのもアリだろう・・・なんて思って投入したら、超・激・美味。

もう、鶏むねバルク飯とかそういう次元じゃない。
普通に美味い店の料理。

市販の安い明太子なので、大量にわけわからん調味料がぶっこまれているのは残念だけれど・・・どうしてもおじや三昧に飽きてきた時には、リフレッシュのつもりで採用していこうと思う。

ちなみに、煮込む段階で入れてしまうとアウト。
辛味や味が飛んでしまい、ボソボソの食感が際立つ結果になってしまう。
食べる直前に、温めたおじやの上に包丁で縦に開いてやったものを乗せるのがベスト。



最近、またユータカラヤで豚肩ロース・メキシコ産がちょいちょいセールで販売されるようになったので、今回はブロック肉を時間をかけて焼いてみた。

ブロック肉は、レストランとかだとオーブンに入れるイメージだけれど・・・
今回は、あえてフライパンで焼いてみる。

理由としては、四面を1分おきに転がして焼く・・・ってなやり方を試したかったから。

これだと、1分焼いて3分休ませるというサイクルが自然に出来るので、外は香ばしく中は柔らかく・・・ってな状態を作るのには適していると思った為。

5cm厚のブロックをじっくり弱火で焼く事50分。
手間はかかるんだけれど、ブロック表面の焼き色がめちゃくちゃ美味そうなので、全然苦にならない。
しかも、手間をかけた分のリターンが・・・ガッツリと戻ってきた。
超・ジューシー&美味。
これまた、店で食べるのと遜色の無い出来。
久々に、「肉を貪る」ってな感じで意地汚く頬張った。

これも、今後のメニューとして活躍してくれそうだ。

2021/3/24 訂正
ブロック肉、4面じゃなくて6面じゃん。
馬鹿だなぁ・・・たまったもんじゃないよ。
  
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テニス話、総務省発LINE規制
錦織、負けてもうた。
初対戦のビッグサーバーなので、第一セットは落としても仕方が無いとは思っていたし、実際、その後は盛り返したんだけれど・・・

なんだかんだで、後半の要所でハリスが踏ん張ったイメージ。
特に第三セットは、錦織が全盛期を彷彿とさせるスーパーショットがいくつも決まった事で、ハリスの集中がいつ切れてもおかしくなさそうな感じだったのに・・・

やっぱ、勢いのある若手って怖い。

しっかしハリス、あの風貌で24歳って・・・


錦織のスーパーショットといえば、やっぱ、観客がいない事の寂しさがあの瞬間に凝縮されとる。
無意識のうちに、スーパーショット後の大歓声を期待しちまってる自分がいるんだよなぁ。
あの静けさは、やっぱ寂しいもんだ。



LINE規制。
今更だよな。

国の重要な公的機関に関わらず、大の大人がなんでLINEを使うのか理解できん。

スマホのネットツールアプリって、ブラウザやメールが理解出来ない人間に対する簡易補助ツールだって事を教えた上で、そもそもセキュリティが穴だらけって事も教えないと。

特に、お隣の大陸産ツールを信用するなんて・・・

基盤等のハードウェアに対する仕込みすら疑わなきゃいけない時代なんだから、もう少し警戒心を持たんと駄目だ。
  
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錦織圭、復調の気配漂う試合
久々に視聴した試合で錦織が勝った。
たまたま観ると負け・・・ってな状態が続いていたので、やっぱ、勝つと嬉しいもんだ。

相手の調子がなかなか上がらなかった1セット目は凡戦気味で見ていてイマイチだったけれど、2セット目は互いのレベルが上って一気に見応えのある試合に。

深夜、イイ感じでスポーツ観戦していると、ヤメてしまった酒を飲みたくなる。

二年ぐらい飲んで無いと思うんだけれど、今飲んだらどうなるんだろう?
350ml缶でガッツリ酔いが回りそうな気がするな。



オプション数が多い変形玩具って、持て余してしまって遊びづらい。
ジャンクで購入したZPlus・METALでその事に気付いた。

マクロス系のスーパーパーツが限界かつ程よい感じ。
そういう意味でも、YF-19は自分にとっては至高の逸品。

しっかし・・・バンダイの超合金系変形玩具、基準を250mmサイズにして欲しい。
200mm以下だと、どうしたって合金以外の部分で脆い箇所が複数出てくる。

切に、頼むよ。
  
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SoftBankスマホ
3Gスマホが2024年で使えなくなるってな告知が。

2024年時点で使用年数が10年を超えるので、使えなくなるのは仕方がないとは思うんだけれど、厄介なのが今現在におけるソフトバンクスマホのプラン。

俺みたいにスマホは持ってるいるけれどネットには繋がない・・・ってな人間にとっては最適なプランが今までは用意されていて、これだと月の使用料金が込み込みで1600円程度だった。

しかも、ソフトバンクスマホユーザーだと、ヤフープレミアムの月額料金462円がチャラになるので、実質「1200円/月」程度でスマホを使えていた事になる。
しかもしかも、ソフトバンクスマホユーザーはヤフーショッピングやヤフオクの割引やクーポン配布の特典もあるので、それらを考慮すると、実質はさらに安い料金だったりする。

しかし、5Gスマホに乗り換えると、今みたいな「ネットに繋がない」プランが用意されておらず、「メリハリ無制限」か「ミニフィットプラン」に入らなきゃならんのだけれど、安い「ミニフィットプラン」でも2980円の料金が発生する。

しかも、これはあくまでデータ通信の使用料金なので、トータルでは4000円を超える事になる。

言うまでもなく、こんなバカバカしい金額、払いたくはない。

このプランでも前述のヤフープレミアムの料金が免除や各種割引やクーポン配布の恩恵は変わらんが、そもそもの基本料金がこれだけ変わってしまうと、それらの特典がかすんでしまう状態になる。


2024年まで粘る間に、より良いプランが登場してくれると助かるんだけれど・・・
お国の指導がわりと厳しい感じでされているので、期待感はある。

普段は文句ばっか言っておいてなんだけれど、総務省、頑張って欲しい。
  
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毎年恒例のニベア話
花粉症にはニベア(しっとりタイプ)。とにかくニベア。

ニベアを「小鼻」と「鼻の穴」に塗ったくれ!!

花粉症で何度も鼻をかんでいると、小鼻や鼻の穴がカサついて擦り切れてしまう。
そうすると、余計に過敏になってクシャミや鼻水を誘発するっていうデス・ループに陥ってしまう。

それを防止する為には、ニベア。とにかくニベア。

騙されたと思って、小指の先にニベアをたらし、それを鼻の穴に突っ込む。
それだけで、天国と地獄ぐらいの差があるはず。


ちなみに、痔気味の人にもニベア。とにかくニベア。

用をたした後、普通のティッシュを畳んでからクシャクシャに揉んで柔らかくする。
揉んだティッシュにニベアをたらし、それで肛門をぬぐってやる。

これを定期的にしてやると、軽度の慢性切れ痔程度なら劇的に改善する。

お試しあれ。
  
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ゲーム話
初代ブレステの頃って、ハードの制限でどうしたってキャラがデフォルメされていたり荒かったりってな状態だったんだけれど、今にして思えば、あれが逆に良かったんじゃないかって思っている。

販売ターゲットのメインが十代・二十代だからさ、登場人物がおっさんやジジィなんかでも、リアルにそれらしいセリフなんかは言わせられないし、それに伴うリアルなイベントやシーンも作れない。

だから、どうしたってセリフは馬鹿っぽくなるし、イベントもシンプルでご都合主義なものになる。

でも、キャラがデフォルメされていたり荒かったりすると、不思議とそういった部分も許されるというか、あまり深く突っ込まずにスルー出来たりする。

これが、今の高性能ハードによる超リアル3Dキャラなんかだと、違和感が勝ってしまってスルーが出来ない。

先日、ちと批判してしまった最近のFFなんかもそうだけれど、おっさんやジジィのセリフやシナリオ展開なんかが、頭の悪いチンピラヤンキー系のそれにしか見えない事が多々ある。

FF7リメイクを例に上げると、コルネオの館の前でエアリスがチンピラ達相手に押し問答をする場面。
アレなんか、売春や身売りのやり取りをしている緊迫感とか皆無で、まるで、小学生が空き地や公園の縄張りを巡って押し問答をしているようにしか見えず、間が抜けてしまう。

そういったセリフやシナリオ展開なんて、実際には初期のFFあたりから大して変わってはいないんだろうけれど、キャラのリアルさのせいで違和感が強くなる結果になってしまう。

勿論、自分自身の加齢も要因だろうけれど。

CGをリアルにするなら、セリフやイベントもリアルにする必要がある、と思うんだけれど・・・
  
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ガンダム0083 デンドロビウム話
デンドロビウムにはちょっと苦い思い出が。

俺は、初見での感想が「オメガ・アビゲイルじゃん」だったもんだから、爆笑につぐ爆笑だったんだよね。

もう、活躍すればするほど、爆笑の連鎖反応が無限に・・・っていうパターン。

んで、ネットもなんも無い時代だったもんだから、俺としては同年代の連中は同じように笑いのツボにハマったろう・・・っていう感じでいたんだけれど、OVAを貸して見せてくれたお金持ちの友人なんかは、どうにもそうじゃない。
彼は、純粋に「デンドロビウム、ヒャッハー!!!!」な人間だった。

この時代、そもそもガンダムの高額OVAを学生が持っている事も珍しいんだけれど、それを貸してくれる奴なんて仏と同等の良い奴なわけで、まぁ、普段から怒っている所なんて見たことが無い。

そんな彼が、満面の笑みで感想を聞いてきたんだけれど、俺の答えが「デンドロビウム爆笑」だったもんだから大激怒。

「あぁ、人間って瞬間的にこんなに表情を変えられるんだ」っていう、衝撃的な体験。

以来、彼とは疎遠になってしまった。

後年、デンドロビウムの人気を知るにつれ、自分の感覚の方が絶対的に少数派だった事が分かり、彼には申し訳ない事をしたなぁ、とか、一言謝れれば良かったなぁ、とか思う事がしばしば。


サンライズがYouTubeで0083を無料公開していたのを観て、そんな事を思い出した。
切ない思い出だ。
  
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転売について
転売に文句を言う人って「子供」と「好感度目的」の二種類しかおらん。

災害やコロナのような有事におけるボッタクリなんかは人道に反しているとは思うけれども、バンダイ玩具やイベントチケットの転売なんて、リスクを負って知識を使って手間をかけているんだから、非難するようなもんじゃない。
やってる事は、問屋と同じだよ。
実際、儲けが出ない場合だってあるわけだし。

そもそも、商品が欲しいのなら、全力疾走で取りに行け、ただそれだけ。
ネットで労せずしてワンクリックで商品が手に入らないからブチ切れるって、ポケモンで負けて喚き立ててるガキと同じレベルだ。

イベントチケットなんてさらに笑止千万もので、詳細なんかはかなり昔にこち亀で取り上げられていたんだけれど、アレ、チケット価値を守る為にタレントに合わせて箱の人数調整をしとるんだよね。

一万人入るような箱を用意したとしても、七千人ぐらいしか集客が見込めない場合は、座席を潰すような設営を予めしてしまう。
で、「Sold Out」ってな演出を施す。購買意欲を煽るために。

だから、そもそも「余裕を持って座席を作る」「余裕を持ってイベント日数を設定する」ってな仕事をする業界ではないので、タレント達が転売屋を批判するっていうのは筋違いで、それを表明しているタレントっていうのは「好感度狙い」以外ありえない。
もしくは、自分達の意地汚さを隠す為のフェイク。

これ、ドーム、武道館、幕張なんかでイベント設営のバイトをした事がある人なら直ぐに分かるというか気付くはずの事で、今現在においては大した情報じゃない。


文句や愚痴を言うぐらい確かに自由だし、話の小ネタに面白悲しく話すのであれば周りも楽しめるだろうけれど・・・
度が過ぎると周囲のまともな大人からは白い目で見られる・・・って事を理解しておかないと、とんだ恥をかく事になる。
  
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ファイナルファンタジー履歴
初代〜Y コンプリート

Z 過去最高にハマる。インターナショナル版を三周ほどプレイ。

[ 美麗CGに驚きつつも、終盤でリタイヤ。
  「学園モノ」に対する違和感、「ホスト・キャバ嬢キャラ」に対する違和感。

\ 古き良きFFの臭いに一安心。最後までプレイ。

] 主人公の裸パーカー(?)を見てハトが豆鉄砲状態に。
  絶対にプレイしないだろう、と。

]−2 ヒロイン達がアイドルとなって・・・という設定を見て、FFの終わりを感じると共に、決別を誓う。

Z・アドベントチルドレン とうとう、思い出のZまでビジュアル系ホストに汚染。ファック。

]T以降 知らん。ピンク髪女主人公とか、スキカルでカットしてやりたい。

Zリメイク 四分割?最後までリリースされるか分からんのに購入する人の気が知れん。仮にリリースされるとして、何年かかるんだ?還暦になっちまうよ。

以上
  
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フレーミング
技術の根本的な部分の誤解、技術の歴史みたいなもんの誤解を里崎さんが詳しく解説されている記事。

マー君が求めた捕手技術「フレーミング」の誤解…日本は先進国だった?!

二、三十年ぐらい前からプロ野球の情報を漁っているような人間だったら誤解はしないんだろうけれど、若い人なんかだとダルビッシュのツイッターとかを見て「メジャー発祥の新技術」として誤解してしまうんだろう。

「ナンダ!?」とか「GetSports」で古田さんや矢野さんが解説していた内容を知っていれば、日本には以前からフレーミングの技術が存在していた事は明白だし、野茂さんが渡米して以降のメジャー中継を見ていた世代なら、メジャーではフレーミングがタブーだった事も理解しているはず。


今回の里崎さんの記事とかを見ていると、野球における捕手やサッカーにおける司令塔や司令塔的ボランチの競技外での重要性が理解出来る。

競技の理解度は勿論だけれど、それを広く発信する為の語彙力とかコミュ力に優れているので、競技の普及や認知度を高めるといった重要な役割を引退後に担う事が出来る。

競技の仕組みが故にこういった人材が必然的に育成されるっていうのは、結果論ではあるけれど組織としては大助かりだよな。

こういった「役割分担の多様化」が生じていない他のスポーツや格闘技なんかだと、そういった人材を育てる為に高度なカリキュラムを別で用意しなければならないし、それを「受けさせる」「必要だと認めさせる」だけでも一苦労。

そう考えると、相撲とかボクシングとか柔道とか、人材育成が大変だよな。
  
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古CM漁り
定期的に行っている懐かしのCM漁り。
今回は、サントリーのスーパーオールド。

めちゃくちゃいいんだよ、このCM。
今みたいにイケメン俳優やらなんやらを適当に大学サークルのノリでわちゃわちゃ使ってるんじゃなくて、渋い実力派の俳優を使ってちゃんとショートムービーみたいに仕立てている。

「恋は、遠い日の花火ではない」

ってなキャッチコピーも粋で、見終わった後、良質な映画を観たぐらいの感動がある。

そんなサントリーも、今じゃサプリやらなんやらをBSのネット通販で売りさばいて、プレミアムモルツをモンドセレクション商法で売りさばくってな企業に。

時間は残酷だ。

プラスで、故いかりや長介さんがウッドベースを弾くキリンラガーのCMも格好良い。
いかりやさんの渋さが全開の時期で、弾いている姿は一枚絵としても通じるぐらい。


アルコール会社がまだまだ景気が良くて、CMの内容もそれに比例していた時代だったんだろうな。

会社の実質は、この頃から腐敗の傾向があったのかもしれないけれど、少なくとも表面上はプライドを感じさせるぐらいの心意気があった。

今じゃ、厚顔無恥全開で情報弱者相手にステマやらなんやらってな手法を用いるようになっちまった。

残念な話だ。
  
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ヘアアイロン、その後2
高温でプレスすると、ムラや剥離が起きにくい事に気付いた。
ちなみに、購入したツヤプロの最高温設定は220℃で、試しているのはこの温度。

ただ、気泡が出来やすくなるので、プレス時間がタイトになって難易度が上がる。
その辺、数をこなしてデータを取る必要がある。
室温もそれなりに影響しそうだし、そこそこ数をこなさないと駄目っぽい。

気泡、ムラ、欠け、それぞれに完璧を求めすぎるのも合理的じゃないようなので、それらが生じた箇所は間引くという考えも必要かも。

「簡単にプラ版が」なんてのたまっていたけれど、やっぱ、それなりの品質を求めるなら、技術と経験が必要な模様。



某所で中古が安かったので、ラウドゲイル二つ目を買っちまった。何も考えずに。

馬鹿だよ。
置き場所無いし。
  
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深夜帯アイドル番組
今週の乃木坂工事中が久々の「パシフィック・ヒム」テイストで腹抱えて笑った。
パシフィック・ヒム、復活して欲しいけれど・・・バナナマンの年齢的に無理だろうな。

乃木坂工事中、一期と二期があと数人抜けたら、流石にバナナマンMCでも面白さが保てない気がする。

売れる為、ブレイクする為に猪突猛進していた一期・二期と、乃木坂が完全にブレイクした後に入ってきた三期・四期とじゃ、バラエティの爆発力が違うからしょうがないとはいえ・・・黄昏れていく近い未来を想像するのは寂しい。

深夜帯の初期冠番組が面白かったアイドルってブレイクする率高いよな。
嵐も「C・D・Gの嵐」が神がかり的に面白かったし。

テレビ発のアイドルビジネスが限界にきている気がするし、ひょっとしたら面白い深夜アイドル番組は今後しばらくは登場しないかも。

乃木中が黄昏れたら、いよいよ定期視聴するテレビバラエティがゼロになる。
民放各局、なんとか改革を起こして、面白さを取り戻して欲しいけれど・・・
  
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