MARULOCK
自己紹介

名前 湯喜乃湯(ユキノユウ)
性別 オス
生息 東京都
趣味 3DCG
道具 LightWave PhotoShop

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「MARULOCK」

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L I N K



ダイソー ウェットティッシュ
以前も長期の品切れで不満を訴えていたダイソーの「しっかり厚みのあるウェットティッシュ」なんだけれど・・・

たぶん、生産が停止して代替品が出てきた。


枚数は70枚から50枚に減っているんだけれど・・・
サイズは150mmx180mmから180mmx180mmへと大きくなり、中国製から日本製に変わっているので品質も良くなっている。

本当に生産停止なのか、モデルチェンジなのかは分からないが・・・
この製品なら、まぁモデルチェンジとしては納得が出来る。

とりあえず、厚みのあるウェットティッシュが買えるようになって良かった。
  
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今週号のジャイキリ
ジャイキリのスカルズをディスっていたら、すげぇタイムリーに今週号では反省の弁が語られている。

時代の流れなんだろうな・・・

ジーコジャパンの時なんかも、ジーコをバッシングするのが真のサムライジャパンサポーターみたいな風潮があったし・・・

濃いサポーターは絶対に「違う」という反論をしそうだけれど、サッカー以外にも同じ風潮だった業界があって、それが80年代のアイドル親衛隊。

アイドルに悪い虫がつかないようにアイドル自宅周辺を警護するとか、応援を一括で揃えようとか。

善意100%忠誠心200%愛情300%の行動なんだけれど、ただただ迷惑で非常識で、一般人はドン引きでしかない。

サッカーの場合は、Jリーグ創立時はまだまだ欧州なんかでフーリガンの存在が顕著で行動も活発だった時代なので、一部の人間がアレをイキりオシャレだと思って国内でちょろっと真似たものが尾を引いて近年まで継続していたように思う。

で、そんな諸々がJリーグの新規応援が増えない「排他性」に繋がっており、そういった点を川淵さんなんかは懸念を示している。


まぁ・・・とりあえずは、そんなスカルズの反省描写があったので、少しスッキリした。

酒のつまみに、一気読みを継続しようと思う。
  
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ジャイキリ一気読み
連載ラストスパートに向けて、コミックを一気読み敢行。

そんな、楽しい楽しいジャイアントキリングだけれども・・・

自分みたいなJリーグの粗暴な荒くれサポーターが大嫌いな人間だと、ジャイキリ内のサポーター「スカルズ」が鬱陶しくて仕方がない。

そのスカルズがクローズアップされる中盤などは、読んでいて苦痛しかない。

そもそもあんなもん、子供への暴言と暴挙の時点でチーム解散プラスリーダー格と当事者は永久出禁で当然だと思うのだけれど・・・作中では、なんのお咎めも無し。

狂っとるよ。

連載時、本当にこの描写に対して頭にきてコミックを買わなくなったんだよな。

今も、読むのが苦痛なので、一気読みを中断してどうしたものか思案中。


今考えると、この時期って現実のJリーグでもサポーターに対して一番甘かった時期なのでは?
と思っている。

今だったら、もう少しクラブ側から厳しい制裁が行われている現実を反映させて、違う描写になっているように感じる。
  
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方南町夜景2
車はあまり興味が無いのだけれど、夜にライトアップされている姿を近距離で撮影できる事が珍しい上に確実に映えるだろう感が満々だったので。



  
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チーザといかフライ
たまには違った菓子つまみを食ってみようと思い、グリコの「チーザ」となとりの「いかフライ」を購入。

これを皿に並べてトースターで軽く炙ってみたのだけれど・・・

スーパーヘブン

濃いめのウィスキー割りとビッタンコ中のビッタンコ。

両方で300円程度だが・・・コスパが尋常じゃない。

良い酒つまみを覚えた。
  
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フルタの方程式「ベテラン」
ベテランというよりは高齢者OBなんだけれど・・・

一見理に適った事を述べているように見えて、やはり矛盾や認識間違いが多い。
例え話で他スポーツの話をしている事も多いが、明らかに間違った情報を元にして話している。

まぁ・・・やはり、といった所。

聞き手の古田さんも気づいているであろう雰囲気はあるのだが、流石に70歳前後の先輩にはそこまで厳しくツッコめない。

なんだかね・・・憤りや呆れというよりは、哀愁や切なさの方が強い。

中高年成功者の中には、成功過程の中に存在しなかったネットに対して「異物」という認識故か嫌悪感が強い人が多いが・・・

それならそれで構わないのだけれど、であれば、説教癖や教え癖みたいなものはなおすというよりも「ゼロ」にした方がいい。

恥をかいている事に気づかない、指摘できずに周囲が放置している事にも気づかない・・・という事が周囲に伝わるので、哀れ過ぎる。
  
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漫画「ジャイアントキリング」最終盤
そっかー、天皇杯という手があったのか。
ラストなのに、やけに休載挟んでもたついてるな・・・なんて思っていたら。

あと4試合となると、10巻近くありそうだ。
楽しみは延びたが、キレイに畳める機会を一つ逃した事も気になる。

頼むから、ズルズルだけは・・・という怖さが。


兎に角、ちょっと薄れている初期の記憶を掘り起こす為にも、週末あたりに久々に一気読みをするのもいいかもしれない。



久々に昔のバナナムーン神回である「日村チクられ激怒回」を聞いたのだけれど、何度も聞いているのに笑える。

夜中に聞いていると、生きる活力が湧いてくる。
  
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ヤフーショッピング怪談
ヤフーショッピングのZOZOストアで買い物をした後なんだけれど・・・

通常、「お気に入り」に登録した商品に対して「値下げしました」などといった告知が「新着情報」として表示される事は多いのだけれど、なぜか、購入した古着の一点物に対して毎日のように「値下げしました」という新着情報が表示される。

当然、商品ページに飛んで確認すると売り切れになっているし、値段も変わっているわけがない。



ただただ謎で、ちょっと怖い。

メリーさん系の要素がちょっと入っている。


なんか、これをヒントに短編ホラーとか作れそうだ。



誰だったか忘れたが・・・

昔、芸能人がホラー映画の「着信アリ」に対して批判寄りの指摘をしていた事があって、曰く・・・

「幽霊がボタン操作をしているかと思うと笑ってしまって怖くなかった」

との事。

別に自分は着信アリのファンでもないし、そこまで良い映画だとも思っていないが・・・

この指摘は、「デジタル」機器の根本が理解出来ていない間抜けさを晒しているようなものなので、どうかと思った。

そもそも、デジタルではない黒電話時代の電話を用いたホラーに対してでも「野暮」という意味でどうかとは感じる。

的を得ていない映画批判というのは、どうにも恥ずかしい。
ましてやそれが、高齢が原因であったりすると尚更だ。
  
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YouTube野球チャンネル
久々に「フルタの方程式」を観た事でおすすめに野球チャンネルが出てくるようになったんだけれど・・・めちゃくちゃ増えてて驚いた。

プロ選手OBがこぞって自分のチャンネルを立ち上げているし、メディア関係者や素人が野球チャンネルを立ち上げてプロ選手やOBを招いてインタビューやら企画やらをやっている。

キャッチャー絡みの談義や議論が好きなので、それを中心にまとめ視聴をしているのだけれど・・・ほんと、無限に動画が湧いて出てくる。


まぁしかし、やはり古田さん谷繁さんが別格で面白い。
それを追う形で里崎さん。

理論整然である事は勿論なのだけれど、脳筋にありがちな「矛盾」が無い。

脳筋って、理論やキャッチーな「良い事」が好きな人達なので、好きな分野であれば積極的に勉強はするのだけれど・・・記憶力や弱く情報の整理が出来ない人が多いので、非常に矛盾が多い。

トップクラスのキャッチャーは地頭の良さ故にそれが無いので、話を聞いていて気持ちが良い。


ちびちび酒を飲みながら見ていると、ずっとニヤニヤしていられる。
  
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フルタの方程式「球界再編問題」
少し前の話になるけれど・・・
とうとう、YouTubeチャンネルの「フルタの方程式」で20年前の球界再編問題が語られる事に。

いつか出ないか・・・と待ちわびていたのだけれど、やはり、出てきたのは当時の選手側代表である古田さんのチャンネルから。

ゲストも、流石に豪華。
梨田監督を始め、当時の新人だった岩隈までもが登場している。

内容は期待通り激濃厚だったので、気になる方は見て欲しい。


おっさんになった今だからこその視点なんだけれど・・・

対談中にもちゃんと説明がされているのだけれど、この問題を勧善懲悪では考えない方がいいし、考えて欲しくはない。

たしかに、各球団のオーナーサイドが選手を蔑ろにしていた点はあるのだけれど、では、当時の球界の経済事情がどうだったかというと、球団減を考慮するのもやむなしではあった。

今のセ・パ各球団の満員御礼事情などを知っている若い世代では想像もつかないと思うが、対談中にも述べられていたようにパ・リーグ球団の試合などは観客が誇張ではなく数えられる程だったので、赤字はもとより人気球団におんぶに抱っこであったのは事実で、特に放映権による莫大な収入を得ていたジャイアンツの影響は大きかった。

違う言い方をすれば・・・ジャイアンツがいないと成り立たない、とも言える。

そんな状況だったので、今の若い世代や当時の事情を知らない若い世代が考えるほどに「12球団維持」は易しい事ではなかった。

なので、対談の中で再編問題後に各球団が集客努力をするようになった・・・と語られている部分は重要な点でもある。


こういった事情を知っている古い世代からすれば、かつての閑古鳥時代に戻らない為にもNPBがMLBと戦う事や経営努力をし続ける事は重要であり必須だ・・・

という点が理解出来るのだけれど、今のプロ野球人気が当たり前だと思っている世代だと、なかなかこれが理解できず、「向こうは向こう、こっちはこっち」という日和見「世界に一つの花」的思考による意見が出てきてしまう。

プロ野球に限らないが・・・調子の良い業界というのは、どこかで一旦落ち目を味わわないと改革が出来ない、膿を出せない、という仕組みなのが歯がゆい。
  
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兵庫県知事選2
「選挙に行かない人が多い」
「若者は政治に興味を持たない」
「どうしようもない政治家が多い」

それらを指して「投票なんて無駄」という意見はかねてから多いが・・・

今回の兵庫県知事選を見ていると、興味を持つ人や若者が興味を持った所で必ずしも良い方向には向かわない・・・という事が良く分かる。

むしろ、安易に「臨場感のある」方向へ流される分、たちが悪い。

今回で言えば、それが「斎藤さんは悪くない!!」なわけだけれども。

端的に言えば「正義感の暴走」で、ネットで良くある「叩き」の構図そのものでもある。

そういう意味では、前回の斎藤バッシングと構図はまったく変わらない。

それが、斎藤支持に変わっただけ。


ネットが成熟する事で、この辺の脳直行動や脊髄反射行動も是正がされるものだと思ったが・・・

むしろ、物心が付く前からネットに触れている層が大人になってきている事で、その割合は増えて社会への影響力が強くなっているように感じる。

先の石丸騒動もまさにだろう。


こういった行動の「結果」がそれなりに重ねられるまでは是正には繋がらないと思うので、しばらくはこういった風潮は続くように感じる。

なんとも、頭の痛い話だ。
  
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兵庫県知事選
傍から見ていると「グレーvsグレー」の闘いなのだけれど、よくありがちな「オールドメディアvsネット」というトンチンカンな図式を唱える人が多く、立花氏を始めとする高齢識者達の発信が有効打となり斎藤氏が返り咲き。

斎藤氏の支持者層からは「オールドメディアに騙されるのは高齢者達だけ」という声も多いので、なんとも皮肉な状態になっている。

立花氏が周辺含めて暴挙等が多いのは言わずもがなだが、高橋洋一氏や須田慎一郎氏や武田邦彦氏らも曲者ぞろいなので、発信する情報には注意が必要なのだが、もはや世論が斎藤氏支持が「正義」となってしまっている為、どうにもこうにもならない状態に。

端的に言えば、メディアに踊らされていた人達が、今度はネットの情報に踊らされている。

そんな選挙になっている。

そもそも、何度か述べている事だが・・・
ネットはあくまで「ツール」なので、情報を発信しているのは個々人であり多くの組織であるので、それをオールドメディアと比較する事自体がおかしい。

オールドメディアもネットを利用しているし・・・
前述の立花氏や高齢識者達はテレビ出演も定期的に行っている。

今回のような「関係者全員グレー」のような状況になると、判断の難しさ故に「正義」や「真実」という白黒ハッキリしたものをより強く求めるようになり、安易な対立軸を作ろうとしたり「後出し情報」を鵜呑みにしようとしたりするのは良くある大衆心理だと感じる。

自分は結局は県外の人間なので、「あっちゃー」以上の感情は特に無いのだが・・・

県内の方で冷静に状況を分析して注意を促していた方などは、心中を察するに余り有る。
  
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50歳の怪我
常々、四十を過ぎてからは意味の分からない怪我の仕方をすると言っているが・・・

昼前、老父の入院先からの電話で起き、ソーシャルワーカーさんと転院先についての確認を行う。

十分ほどの通話の後、耳元に寄せていたスマホを机に置こうとすると・・・

上腕二頭筋が固まって動かない。

無理に動かそうとすると、上腕二頭筋に「ギギギギギ」という鈍い痛みが出る。

仕方がないので、上半身全体をお辞儀させてスマホを机の上に置き、しばらくは上腕二頭筋をマッサージ。

その間も、通話中に我慢していた寝起きの排尿欲がどんどん高まるのだけれど・・・

とりあえず、左腕が曲がったままでは用を足すのも難しいので、なんとか我慢をしながら腕のマッサージを続けて・・・とりあえず、伸ばせるようになった所でトイレに駆け込んだ。

その痛みが、半日経った今でも微妙に消えない。

いや、本当に・・・まさに、「こんな事で?」という怪我。

だんだん、中年男性のウツが多い理由が身に沁みて理解が出来るようになってくる。

嫌になるよな・・・

  
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兵庫県知事選挙
先の騒乱も確かにメディアが批判一辺倒と化して行き過ぎていた感があるが・・・

今の立花氏の後ろ盾による逆転現象も、様々な情報が憶測段階にも関わらず「実は斎藤さんは悪くない」という風潮が「正義」と化しており、収集がつかなくなっている。

斎藤氏を支持している人のコメントなどを見れば分かるのだけれど・・・

立花氏の言っている事が確かなら・・・
公開された録音をこう読み解くなら・・・
一部はおねだりは無かったと言っているので、他も・・・

といった憶測だけで、裏付けも取材も無い情報を膨らませている状態になっている。

これでは、先の騒乱時のメディアの手法となんらかわらない。

ましてや、亡くなられたお二人を「勝手に病死」「クーデター」などと侮蔑している輩などは論外だ。

誰を支持するのも自由だが・・・もう少し情報の精査や常識的な言葉を用いた議論をするべきだと感じる。
  
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CGT2024 ダニエル・パウター
「Canada’s Got Talent 2024」の和訳動画を見ていたら、ダニエル・パウター本人がサプライズ気味に自分の歌を披露する回だったのだが・・・

「Bad Day」が亡くなった友人がよくカラオケで歌っていた曲だったので、不意をつかれた事もあって泣いてしまった。

歌詞がまた・・・

老父などの事があるので、心に刺さる。


奴の分・・・などと嘯くような歳でもないが、とりあえずは頑張らないと、という気持ちにはなれた。
  
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11月諸々
海外の人が河村勇輝の事を「KUROKO」と称賛しているのが面白い。
漫画やアニメが世界的なコンテンツになっているからこそだが・・・
なかなか、感慨深い。



「初見でゾワッとした漫画演出」
これをお題にしたYouTube動画などは多いが・・・

個人的には、ここ数年だとダントツで「チキュウってなんだ?」。

「彼方のアストラ」でのクライマックスシーンだが・・・
久々に全身に鳥肌が立った演出だった。



地球温暖化が問題視されて随分と経つが・・・
実際にゾッとしたのは今年が始めてのように思う。

10・11月の暑さはちょっと記憶に無い。
明らかに、異常だと感じる。
  
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麻雀・緑一色
混一色・対々和を狙っているつもりでいたら、緑一色だったので驚いた。


緑一色は初上がりだ。
狙う事が無いんだよな・・・
 http://marulock.com/blog/archive_2893.htm 
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方南町夜景
個人的には、三枚面の宇宙ステーション風な電柱が好きだ。





長年住んでいる地元でも、写真を撮ろうと思って闊歩してみると、違った景色が見えてくるので面白い。
  
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錦織、勝利
錦織のおかげでチャレンジャーレベルの観戦という珍しい経験が出来ているが・・・

このレベルの大会だと、「集中力を切らす」という選手が多い。

今日の相手も、せっかくセットカウントをイーブンに戻したのに、ファイナルセットの頭で上手く行かずにゲームを落とした途端に明らかにプレーもルーティンも乱れ、苛立ちが顕著になる。

今までの試合でも度々感じていた事だが・・・やはり、全盛期の錦織が出場していたワールドツアーとは明らかにレベルが違うという事なのだろう。

しかし・・・若い選手達なのに、こんな事で集中力を切らしているようじゃ、とてもじゃないがGSでなんて活躍出来ないだろう。

格上相手に5セットマッチを戦うのだから、不利だろうがミスが続こうが、メンタルが先に音を上げていたのでは話にならない。

もっとも・・・だからこそランキングが上がらないのだろうけれど。


稀有な体験が出来ているのは有り難いが・・・
やはり、錦織には上の大会に出場して活躍して欲しい。
その方が、試合も面白い。
  
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松本人志提訴取り下げ
「事実無根」「とうとう出たね」「裁判に専念するため」
といった経過を経ての提訴をとりさげているのだから、事実上の敗北宣言であり撤退に近い。

声明では「証拠は無かった」としているが、それを証明する為の裁判で結果が出ずして撤退しているのだから、法的後ろ盾が無い言葉に意味はまったく無い。

結局、一応の謝罪をして、合コンの事実も認めて、自体収束。
足掻きに足掻いた結果がこれなので、非常に印象は悪い。

これなら、最初から・・・

「飲み会は覚えてるけれど・・・無理矢理とかありえないんで、女性か代理人さんに話を聞きたい」

「聞いてみたら、こっちにも悪い点があったので、謝罪をしてきました」

としていた方が、結果的にはほぼ同じなのだけれど、素直に認めて謝罪をしているので印象は段違いだし、復帰の筋もあったように思う。

しかし・・・今となっては後の祭りだ。

声明の中では早くも復帰云々などというとんでもない表現もあったが・・・

それは、非常に難しいと感じる。



まったく関係が無い話になるが・・・
高円寺のブックオフも先月20日に閉店してる事に気づき、かなり驚いた。

阿佐ヶ谷店と共に人入りは悪くなかったように見えたので、不思議に思って調べてみたら、アパレルやハード機器なども複合的に扱える大型店に特化した展開に変化している模様。

そうなると、方南町店も危ないし・・・うちの近場だと荻窪ぐらいしか残らない。
というか、荻窪は流石に近場ではない。

使用頻度は激減しているので不便さは感じないが・・・

少々寂しいのは確かだ。
  
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松井秀喜、ヤンキース退団時の状況
大谷が移籍したドジャースとヤンキースがWSで激突してヤンキースが惨敗した事で、色々な記事コメントで松井と2009年の事が触れられているが・・・

それらを見ていてやや誤解が生じていると感じたのは、松井のヤンキース退団時の状況。

多くの人が首を切られたと思っているようだが・・・

実際には、膝の影響でDH専門だった松井が、ヤンキース側に来季は守備へのチャレンジを要求し、ヤンキース側は流石にそれは出来ない・・・とした事で交渉が破談したというのがおおまかな流れ。

その守備チャレンジも含めた要求を飲んだのが当時のエンゼルスで、だから、翌年の松井は何度か守備にも就いている。


しかしまぁ・・・

その松井を最後は蔑ろにして出場機会を減らして切り捨てたのもエンゼルスとソーシア監督なのだが・・・

松井贔屓の自分としては、そんなエンゼルスが大谷に捨てられる様は、下衆ではあるがスカッとした。

そもそも、大谷入団時から「松井の時より100倍嬉しい」だとかを球団側が発信しているなどがあったので、大谷に恨みは無いが、エンゼルスに所属している限りはまったく応援出来なかった。

まぁ、大谷を素直に応援する為にも、ドジャースに移籍してくれて本当に良かった。
野茂ゆかりの球団でもあるので、心置きなく思う存分応援出来る。
  
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全盛期の石原さとみと舘ひろし
全盛期の石原さとみと下北演劇デートをし、気づいたらその石原さとみが「あぶ刑事」時代の舘ひろしに入れ替わっている・・・という夢を見た。

チャリを取ってくるから待っててくれ・・・と言って戻ったら、劇場前で待っている石原さとみが舘ひろしに入れ替わっており、あのスーツとグラサンでニヒルに笑って片手を「ヨッ」とばかりに挙げているのを見た瞬間に目が覚めた。

その後、父親の件で病院に赴きソーシャルワーカーと面談。

まさに、「なんて日だ」。


にしても、石原さとみは可愛かった。

見た目もそうだが、夢の中の設定やセリフが最高だった。

たぶん、脳が父親の件に備えて前倒しでご褒美をくれたのだろう。

なかなか、粋な仕事をなさる。
  
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老父・転院
とりあえず病院での治療を終えた父が転院する事になったのだが・・・

ほぼ寝たきりでアレやコレやの継続的な医療行為が必要なので、まぁ、今後の施設代がとんでもない。

一番厄介なのは、この状態がいつまで続くか分からないという点。

本当にもう・・・立つ鳥跡を濁しまくりだ。

家に帰り、ソーシャルワーカーとの相談内容を老母に伝えた所、予想通り頭を抱えて黙ってしまった。

最悪、冗談抜きでそのままショック死する事も覚悟していたが、なんとか相方への怒りをバネに起き上がり、5分ほどその怒りや愚痴をまくし立てていた。

いやはや、こうして経験してみると高齢化社会の医療諸々が良く分かる。

まさに、ゾンビ製造社会。

社会的な生産能力を失った人間を生きながらえさせ、その身内は面倒をみる為にさらに非生産的な連鎖が生まれる。

ザ・生き地獄ループ。

今なら、安楽死実現を訴える政治家に家族総出で票を投じるだろう。
  
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元木とフジテレビ
このタイミングで自身のYouTubeチャンネルを更新した元木の動画がめちゃくちゃ荒れている。

大谷ファンからは「謝罪しろ」の大合唱と共に炎上商法扱いをされている。


YouTuberではなくタレントなのだから、チャンネル運営は別の担当がいると思うのだけれど・・・
「こうなる」っていう予想は出来なかったのだろうか?

テレビとテレビにべったりのバブル世代タレントの危機管理意識やモラルがほぼほぼ同じだからこそ、同じような不祥事を同じようなタイミングで行うのだろうけれど・・・

ここでも何度も繰り返し述べているが・・・
視聴率も広告収益も現場の制作費もギャラも、全てが右肩下がりを続けているのに「反省」「改善」が出来ない理由が分からない。

なぜ、泥沼に沈み行く自分を放置しているのか・・・
  
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錦織、スロバキア・オープン敗北
錦織、とうとう敗北。
相手がチャレンジャーに出ている中では別格である50位台の選手なので、明らかに強かった。
年齢的にも旬なので、勢いや雰囲気が違う。

ここぞという時のショットや、ミスをしてもそれを感じさせない期待感であるとか・・・
まさに、昔の錦織に感じていたものと同じ。

それぐらい、相手が良かった。

その相手の強さに引きずられるように錦織にも良いプレーが度々見受けられたので、先日の試合よりは楽しかった。

しかし・・・

もう一度トップ選手との熱戦を・・・とは願っているが、なかなか実現は難しそうだ。

そんなに、甘い世界じゃないよな・・・
  
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両立スタンド自転車のパンク修理
パンク修理、めちゃくちゃ楽だった。

ママチャリ専用とも言える両立スタンドだけれど、このスタンドだと、後輪パンクの修理が鬼のように楽。

今まで知らなかったし、気づきもしなかった。

やっぱ、ママチャリは色々な面で便利だ。



錦織が出ているスロバキア・オープン(チャレンジャー)。

3試合連続で勝ち試合を見る事が出来た。

いやぁ・・・3試合連続勝ちを見たのって、いつ以来なのだろう?


見ていてちょっとモヤるのが、明らかに対戦相手と戦っているというよりは、自分自身の状態と戦っているように見えるので、錦織の目線が相手に向かない。

元々その傾向がある選手だけれども、最近はずっとそんな感じだ。

ある程度納得がいく状態で、トップ選手との熱戦を観てみたいが・・・
  
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ロッテ ガーナチョコ&クッキーサンド 恋味いちご
タイトルに堂々と名前を出しておいて、ちょっとあってるかどうか自信が無いのだけれど・・・

一ヶ月ほど前に「まいばすけっと」で100円で買ったアイスがめちゃくちゃ美味くてドハマリし、それ以降、再購入をしようと足を運んでいるのだけれど・・・

全っ然見つからない。

その店舗だけではなく、あちこちのまいばすけっとやイオン系店舗を覗いているが、まったく無い。

なんかもう、酒も飲んでいたので夢だったんじゃねーかと思いはじめている。

どこ行きゃ売ってるんだ・・・



関係ないが、大谷がフジテレビのインタビューを断るシーンがすげぇ。

あそこまで露骨に睨むって、やっぱり怒ってはいるんだろうな・・・

まぁ、家バレされた挙げ句に謝罪はちゃらんぽらんで、その後も厚顔無恥丸出しで試合を放送したりしているわけなので、怒りが増す理由はあっても消える理由なぞ無いもんな。

アホだ。端的に言って。
  
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