MARULOCK
自己紹介

名前 湯喜乃湯(ユキノユウ)
性別 オス
生息 東京都
趣味 3DCG
道具 LightWave PhotoShop

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全豪 ジョコビッチ優勝
強いなぁ。
燃え尽き症候群や怪我で調子を落とす前の無双状態に近いんじゃねーかっていう気がする。

ベースライン中央あたりからあれだけビシバシコーナーに強打を決められたら、ナダルだってどうしようもないよな・・・
調子のいい時の錦織のスーパーショットを、一試合通じて安定して打ち続けてる感じだ。

ツアーファイナルではズベレフ相手に黒星がついてしまったけれど・・・
ツアーファイナルはトップ選手同士による短期決戦だから、各々の実力ピーク値よりもコートやボールへのアジャストが課題になっていて、それで波乱が多い傾向にある気がする。
そう考えると、今年はジョコ無双が続きそうな・・・

天敵がその状態になっちまうと、錦織大変だよな・・・
  
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2020年 嵐活動休止
おぉ、全豪決勝見てたらすげぇニュースが。

Dの嵐でマネキン探し対決を見て以来、結構好きなんだよなぁ。
Gの嵐は、ガチで神がかり的に面白かった。
特に、企画の「Aの嵐」と「相葉すごろく」は何度リピートしたことか。

いや、超コアなファンには申し訳ないけど、個人的にはいいタイミングじゃねーかなと。
四十過ぎて・・・っていうのは、たぶん、世間的に多いと思うし。
特に嵐の場合、腐女子が求めるあのキャラを四十過ぎて維持するのはかなり・・・

しかしこれ・・・ジャニーズの経営どうなるんだろう?
これで二巨頭が他界されたら、会社自体の存続がやばそうだ。
  
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全豪 決勝
結局、っていい方は多くの選手&ファンに失礼なんだろうけど・・・
ジョコVSナダル、のビッグ4対決

これなぁ・・・あと2、3年以内に「実力で」ビッグ4超えを果たすスター選手が誕生しないと・・・
年齢による衰えでビッグ4がフェードアウトしちまうような事があると、男子テニスの人気がちょっと落ちちまう気がする。
現実問題として、フェデラーは37歳。
マレーは負傷による引退が濃厚。
となると、言い方悪いけれど、次世代王者の「引き立て役」になれるのはナダルとジョコしかいない。
その二人の実力がトップであるうちに倒さないと・・・
って考えると、冒頭の2、3年って事になってくる。

ズベレフとティエムあたりが精神的に一皮むけてくれると・・・って気がするんだけれど、どうだろう?
  
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すべてがFになる メディアミックス
どれもこれも犀川創平をイケメンにしやがって・・・!!

銀河英雄伝説の初期アニメ版ヤン・ウェンリーがちょうどいいイメージなんだよ。
あれを、もっとだらしなくボサボサ髪にすれば完璧。

ババァしか見ない民放ドラマのイケメン起用は仕方がないにしても、漫画とかゲームとかアニメとか・・・そのへんは、もう少し頑張って欲しいよなぁ。
  
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全豪 錦織
バウティスタも錦織も負けちまった〜
バウティスタ、負けた試合を見れなかったのが残念。
敗色濃厚な中でどういったプレー姿勢を見せてくれるのか興味があったんだけれど・・・

錦織、これまでの試合内容や四回戦後の練習キャンセルを考えると、残念だけれど仕方がない。
でも・・・錦織のプレースタイルで5セットのグランドスラムを勝ち抜く厳しさを改めて思い知らされた感じだ。

まずは、マスターズのタイトルを。
んで、トップ4に返り咲いて有利なシード位置からグランドスラムを。
頑張って欲しいっす。
  
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全豪 錦織VSカレノブスタ
本田との対談で自身が述べていたように「完璧主義者」でもあるので、調子が悪い時のメンタルは「諦め」や「なげやり」に近いものを感じるんだけれど・・・一定のプレーレベルが保てている時の錦織のメンタルは本当に鬼だ。

最後、主審のジャッジに対してカレノブスタが激昂してしまい、ちょっとミソがついてしまったのが残念。

でもな・・・あの状況であのジャッジが起きたら、それが正しいものだとしても冷静じゃいられないよな・・・
解説の方が最後に言っていた「タイブレークは残酷ですね・・・」が心に響いた。

しかしこれ・・・本当にリカバリーできんのか?
一回戦のフルセットはともかく、二回戦と四回戦はちょっと・・・
  
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チリッチVSバウティスタ
いやぁ、なんだ。
注目し始めた今回の全豪が絶好調なのかなんなのか・・・
すげぇ試合の連続だ。
最終セットは全ゲーム接戦&スーパーショット連発で、途中で感覚がおかしくなって笑っちまったよ。

次はチチパスかフェデラー。
すんげぇ楽しみだ。
  
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バウティスタぁああああ!!
かっけぇ〜
バウティスタかっけぇよ、おかあちゃん。

ジョコを倒してパリ・マスターズを制覇した若手気鋭のハチャノフが相手でどう戦うのか楽しみだったんだけれど・・・かっこよさしかなかった。

なんだろうな、松井秀喜とかを応援してる時と同じ気分。
優勢だろうが劣勢だろうが沈着冷静で、最後の最後まで期待出来る感じ。
たとえ結果が伴わなくても、その男っぷりに納得してしまうみたいな。

まさか、日本のアスリートじゃなく、海外のアスリートに松井と同じ匂いを感じるとは。

錦織と対戦したら、応援に迷うな。
それぐらい、ここまでの三戦で惚れ込んでもうた。
もっと以前から注目していれば・・・

全豪、さらなる上位を目指して頑張ってほしい。
  
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全豪2019 錦織
調子良くストレートなんかで序盤を勝ち上がるよりも、こういったギリギリの感じで勝ち上がってる方が、意外と・・・ってな気がする。
あれ?いつのまにやら決勝だよ、みたいな。

上位ランカーが一堂に会するグランドスラムのトーナメント表をよく見ていると、30位以内に20歳前後の若い選手が結構いたりする事に気付く。
情報化を日切りにプロアスリートのプレイ寿命が格段に伸びているとはいえ、ベテランが世代交代の波に完全に抗えるわけではない。
そういった現実の厳しさが、グランドスラムのトーナメント表には如実に現れてしまうのが切ない。
  
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ロベルト・バウティスタ
やっぱすげぇな、この選手。
グランドスラムでフルセットやってもあの冷静さ。
しかも、地元開催選手相手で二戦連続の完全アウェー。
ちょっと、たまらんよ。
どんだけメンタルつえぇんだ。

そういや、アンディ・マレーが全豪への思いを込めて投稿したインスタグラム。
いやぁ、笑った。
5枚目で声出して笑った。
自分自身でアレを投稿するユーモアセンス。流石です。
いやはや、それだけに・・・
  
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アンディ・マレーVSロベルト・バウティスタ
これこそザ・グランドスラムっていう試合だった。
いやぁ、凄い。
スポーツ・エンターテインメントの境地。

マレーが負けた事は残念だったし、足を引きずりながらの痛々しいプレーも心苦しいものがあったけれど・・・
ファイナルセットまでもつれ込ませた泥臭さを感じる気合のプレーは、やっぱり自分の好きなアンディ・マレーだった。

でも、今回はあえてロベルト・バウティスタを讃えたい。
マレーが第3セット第4ゲームをブレイクしたあたりから、完全アウェーどころか引退するマレーに対する「劇場」と化してしまった会場で、一度も激昂することなく、プレーの質を落とすこともなく、トッププレイヤーの品格と実力を見せつけてくれた。
俺みたいな昭和のおっさんは、間違いなく惚れてしまうプレースタイル。
今後もぜひ、応援したい。

しかし・・・一回戦からとんでもない。
観戦が疲れる。
それと、酒も足らんよ。
  
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アンディ・マレー引退報道
想像もしていなかったなぁ。
完全復帰した姿を見せてくれるもんだと勝手に思い込んでいたけれど・・・

会見での発言では、現在も相当な痛みを伴いながらプレーしているとのこと。

どうだろうなぁ・・・モチベーションは衰えていないようなので、一線を退いた後に怪我の状況が好転してくれれば、再起することもありえそうな感じなんだけれど・・・

ビッグ4の中でも一番好きなプレイヤーだったので、非常に残念。
なので・・・しばらくは勝手に再起を期待したい。
  
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ブリスベン国際 決勝
とうとうツアー決勝連敗記録をストップ。
おめっとうです。錦織。

序盤、互いの調子がイマイチ上がってこない中、錦織がやや自滅気味に3ゲームを連取された時には「うわぁ・・・今回も?」なんて思ったけれど、そこから持ち直して1セット目を奪った時の安堵感といったらもう。

2セット目は、ブレイクチャンスを2ゲーム続けて死守されてしまった事でメドベージェフに流れがいってしまった気がする。
なんか、「あぁ、やっぱりこうなるかぁ」っていうセットの奪われ方だった。

しかし・・・奇しくも同じ大会でマレーやラオニッチら復活チャレンジ組が敗退していく中での優勝なんで、ツアーを勝ち抜くことの厳しさを改めて痛感した。
ジョコビッチが別ツアー、ナダルが早期離脱という状況だったけれど、復活チャレンジ組の元々のランキングや実力を考えると、かなりハイレベルな250シリーズだったように思う。

あぁ、兎に角楽しい年始になった。
全豪オープンがすげぇ楽しみだ。

  
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ブリスベン国際 ツォンガVSデミノール
ツォンガVSデミノール

復活をかけるフランスの古豪VS地元開催の19歳有望株
ってな図式が面白そうだったので観てみたんだけれど、まさしく、上記の図式通りの漫画的熱戦が展開され、めちゃくそ面白かった。

デミノールの線の細さなんか、まさしく少年のそれなんだけれど・・・
そんな選手が地元声援をバックに雄叫びを挙げながら元トップ5選手と五分に渡り合うもんだから、会場の雰囲気が熱いこと熱いこと・・・!!

地元声援と若さの勢いで何度も波を引き寄せそうになるんだけれど、ベテランの経験と意地で冷静にその勢いを寸断するツォンガのプレーも鳥肌モノだった。

最後、デミノールが根性で拾いまくってはロブをあげ、ツォンガはそれをグランドスマッシュで叩きまくるってな激アツラリーは最高でした。

いやぁ、テニス面白い。
ただ、残念な事にツアーの同時開催が多くてトップ選手の試合がバラけてしまうのがなぁ。
ATPには、選手のコンディション維持と試合のクオリティアップも兼ねて、ツアー数なり強制参加規定なりを見直して欲しいもんです。
  
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同年代の口調
分かりやすい流行語なんかだと自分自身で「死語」だと気づけれるんだろうけど・・・

そういった単純なフレーズじゃなくて、漠然とした「口調」「特徴」みたいなもんだと気づきにくいのかも。

年末年始に久々に会う同年代の友人達と話していて・・・

「スタンバイOK」

「さぁ、レッツらゴー」

「今日はオールでしょ?」

こういった勢いにまかせた横文字系は、ちょっとやばいんじゃないかと気づいた。
欧米コンプレックス世代とかバブル世代の臭いが残っている感じが微妙に痛い。

他人が使っていると気づけるんだけれど、自分が使ってる分には気づけないんだよなぁ・・・
んで、だんだん世代混濁の飲み会では煙たがれるようになっていく、と。

普段からアンテナ感度高めて気づけるようにしとかないとダメだなぁ。
やだね、中年世代。
  
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新年のご挨拶
旧年中は辺境サイトにお越し頂き有難うございました。

本年も宜しくお願い致します。

2019年元旦 湯喜乃湯
  
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