MARULOCK
自己紹介

名前 湯喜乃湯(ユキノユウ)
性別 オス
生息 東京都
趣味 3DCG
道具 LightWave PhotoShop

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「MARULOCK」

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L I N K



暑気払い
レッツ・パーティ


久々に、前頭葉のリミッターを外してみた。

暑さとか、貧乏とか、コロナとか、ボケた老両親とか

ファアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアックッ!!!



全然関係無いけれど・・・
せっかく、ヤフープレミアムの会員なんだから、と思って見始めたGYAOのB級感がすげぇ。
クソタイトルばっかだ。
よくサービスが続いてるな・・・
  
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METAL STRUCTURE 解体匠機 MSN-04 サザビー
νガンダムだけだと勝手に思い込んでいたら、サザビーも・・・

METAL STRUCTURE 解体匠機 MSN-04 サザビー PV

個人的には、解体匠機オリジナルのメンテナンス形態がツボだった。

ケンプファーやダンバインシリーズと並んで好きな出渕デザインメカなんだけれど・・・


まぁ、買えんわな。

価格もそうだけれど、購入競争に勝てる気がしない。

貧乏庶民は、PVで我慢だ。
  
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「サル痘」情報
YouTubeの日テレチャンネル「深層NEWS」
【日本流入は】「“サル痘”『極めて異常』ナゼ世界で感染拡大」【深層NEWS】

専門家の二人を交えて、非常に分かりやすく、丁寧に、無駄なく情報が発信されている。

地上波以外だと、民放ってきちんと仕事が出来る事が多いんだよな・・・

芸人、役者、タレント、アーティストを省けば、それだけで情報番組の質って向上出来るという事の証左だと思う。
  
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さんぽセル
相変わらず・・・

「器の小さい」

「大人げない」

「若い子の活躍が気に食わない」

そういったクズ達が、匿名で徒党を組んであーだこうだと喚いている。

みっともないし、心底、情けない。
「哀れ」とすら断じていいかもしれない。


こういった人達って、実際には匿名性の低いSNSでコメントをしていたり、なんなら、YahooIDなんかを使って無自覚のうちに堂々とコメントしていたりする。

そういった状況を見ていると、ビッグデータを持つ巨大企業の凄さとか有利さをまざまざと感じる。

自社や関連企業には入社させなきゃいいし、逆に、健康食品やら金融商品やら保険やらガチャソシャゲーを売りつけるには最適なんだから。
  
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一人キャンプ、DIY車中泊
一人キャンプやDIYキャンピングカーでの車中泊がSNSやYouTubeを通じて広まっている模様。

当然、キャンプや車中泊自体にどうこう言うつもりは無い。
だけれど・・・酒を飲んでる連中って、どう考えてもおかしいだろ?

これ、なんでか分からんけれど「アルコールがどのぐらいの時間で検知以下になるか」みたいな所だけが議論の的になっているけれど、重要なのはそこじゃない。

車を動かす必要性が出てきた時、どうするつもりなんだ?
そこの方がよっぽど重要だろ。

運転代行業者にでも頼むのか?
それって、もはやコントだろ、状況が。
東京03のネタでありそうだ。
角田が申し訳無さそうに豊本や飯塚が扮する業者や警察官に頭を下げているのが目に浮かぶ。

いやぁ、凄いよな。
キャンプって事は、そもそも見知らぬ土地勘の無い場所に行くわけだから、不測の事態が起きる可能性が高い・・・って理解できそうなもんだけれどな。

それこそ、「あ、ここは最近になって車中泊禁止になりましたんで」とか、さもありそう。

若い奴がイキってやらかしているのならまだしも、YouTube動画なんかを観ていると、大抵は三十や四十を超えた大人だからな・・・

玄倉川水難事故のDQNとやっている事は変わらん。
  
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うんちく系スポーツ漫画
スマホ普及以前、パソコンでのインターネット普及が始まりだした頃なら、うんちく系スポーツ漫画って「総括してくれている」「漫画で分かりやすく」という意味で需要があったし、存在価値もあったと思う。

だけれども、一億総ネット環境になっちまった今、情報収集レベルが漫画家も一般人も大差が無くなっちまっているので、その有り難みが極薄になっている。

さらに、SNSやYouTube動画を通じて大勢の人間がトレーニング考察、検証、結果を発信する事によって、情報の是正やアップデートが恐ろしい速さで行われる状態になっている。

ほんの少し前までは常識であり通説だった「トレーニング後のゴールデンタイム」なんかも、今じゃ懐疑的な見方が広まりつつある。

これが、以前からうんちく系スポーツ漫画が抱えていた欠点をより鮮明にする結果になっていると思う。

その欠点とは、「修正が出来ない」「情報媒体としての責任の無さ」の2点。

ネット情報なら、言うまでもなく情報更新は容易。謝罪も容易。
従来の紙媒体情報誌であっても、「文字を訂正する」「訂正ページ追加」などで対応出来る。

でも、漫画の場合は掲載してしまった情報に基づく「ストーリー」が構築されてしまっている為、情報の更新が非常に難しい。

加えて、情報媒体としての責任というものがまったく無いので、そもそも「過ちを訂正する」という概念や意思が業界に無い。

結果、情報収集が容易で更新が早い今現在では、うんちく系スポーツ漫画は無用なだけのみならず、ちょっと痛い存在になっちまっている気がする。


そりゃあ、扱っているのが雑学だったり生活豆知識みたいなもんだったり、それこそ明らかにフィクションだと分かるような情報なら目くじら立てる必要もないと思うけれど・・・

自身で経験・検証を経ていないスポーツ医学、トレーニング技術、そういった高度な情報を軽々に扱う人間って、そこに危機感とか恥だとかを感じないという時点で、情報を扱う能力と人間性に疑問を感じる。
  
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ボクサー田中恒成分析力
ボクシングに限らず、大抵のスポーツにおいて「課題を修正する」というのは単純にプラスが積み重なるものだと思っていたんだけれど、課題を修正する事によって、一旦自分の実力のバランスがちょっと崩れる・・・
ってな発想は全然無かった。

それを、YouTubeチャンネル「長谷川穂積のラウンド13」における田中恒成選手の発言で気付かされた。

田中恒成選手が激白!井岡一翔戦の敗因とは?

要約すると・・・

負けた事によって色々と出てきた課題を修正しているんだけれども、その修正が一通り完了したとしても、全体的な実力は一旦落ちる。
その修正点を自分のものにしないと、以前の自分を超える状態にはならない。

という事を述べている。

いやぁ、目から鱗だったな。
いい話を聞けた。

YouTube、馬鹿なYouTuberが増えて辟易する事もあるけれど、なんだかんだで、恩恵の方が遥かにでかい。

有り難い事だ。
  
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FujiFilm HS50EXR ちょいレビュー
想像以上に面白いカメラ。
手動ズームの使いやすさもさることながら、最大望遠でのオートフォーカスがめちゃ早く、ピントも正確で画像のエッジがめちゃ綺麗。

42倍、1000mmでの撮影


約30m程先の電力メーターなんだけれども、米粒ほどの文字をちゃんと捉えられている。

今まで、ネオ一眼では「Nikon P520」「Nikon B700」「PENTAX XG-1」の三台をいじってみたけれど、最大望遠でのピントの速さ、画像のエッジ解像度の二点では、間違いなくHS50EXRに分があると思う。

ちょっといじって手放すつもりだったんだけれども・・・
今年いっぱいぐらいは遊んでみるかもしれない。
いいもの買ったぜー。
  
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ポータルサイトの仕組み、目的
方向性がある程度同じサイトを集約して比較、レビューをなどを載せているポータルサイト。

そういう意味では、有名な価格comなんかもこれに分類できる。

この価格comのような合法かつある程度健全性が担保されているサイトならいいんだけれど、注意しなければいけないのが、違法ショッピングサイトを集めたポータルとか、マッチングアプリ(出会い系サイト)を集めたポータルとか、ギャンブル予想サイトを集めたポータル。

これらは、第三者が作っているのではなく、違法ショッピングサイトを複数運営している組織が自ら作っている、マッチングアプリを複数運営している組織が自ら作っている、ギャンブル予想サイトを複数運営している組織が作っている・・・という、簡単に言えば自作自演のものだったりする。

なぜ、手間をかけてそんな事をするのか?

ポータル本来の告知の役割も勿論あるんだけれど、一番は、ポータルを間に挟む事によって、それぞれのサイトやアプリに対する信用度が高まるから。

リアルの人間関係で言えば、間に人が入って紹介を行う事で、紹介先の信用度が高まる・・・ってな状況。

歌舞伎町の風俗紹介場なんかも同じ理屈。


なので、ポータルを経たからといって、リンク先のショッピングサイトや出会い系サイトやギャンブル予想サイトを信用してはいけない。

狡猾なポータルになると、掲載しているものの9割は違法だけれども、1割はまともな合法サイト・・・なんて事もしていたりする。
合法サイトをダミーに利用するっていう、なんとも皮肉なやり口。


あと、上記と違い、白に近いグレーな要注意ポータルがアダルト情報系ポータル。

これも、素人の第三者が運営しているのはなく、大手アダルトメーカーが宣伝の為に自作自演で運営しているものがほとんど。

違法な物や違法なサイトを紹介しているわけではないので、そこの心配はないけれど・・・ステマ的な内容にならざるをえないので、レビューや紹介文の信用性は無い。

ただ・・・同じアダルト系でも、ロリや盗撮といった物を集めて紹介しているものは、当然真っ黒。
利用して、金を騙し取られるだけならまだしも、物が本当に届けば立派な犯罪者の仲間入り。

最悪、その情報を元に脅されたりとか。


夏場、夏休みなんかは、マッチングアプリの利用率が高まるらしいので、要注意を。
  
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FujiFilm HS50EXR
不逮捕特権をちょっと調べてみたら、絶対的なものではない模様。

現行犯だったり、罪状が明確な場合だったりは逮捕される。
ただし、所属院からの要求があると、釈放しなければならない、ってなルールとかもあるとか。

逆に言えば、有力な党に属していないと、院の力は借りれない。

ってことは、ガーシー、帰ってこない可能性が高いじゃねーか。

やっぱ、馬鹿な票って入れるもんじゃないんだな。
投票した連中、軽い罰ゲームぐらいは受けてもらいたいもんだ。



FujiFilm HS50EXRを遊びで買ってみた。


高倍率ネオ一眼の中では高級機で、手動ズームなんかが評判との事。

ただし、加水分解が起きやすく、中古品はベタつきが多い為、値崩れが凄い。
これも、5千ほどで購入。

でも、ちょうど加水分解のベタつきをどうやって洗浄するのか、どのぐらい落ちるのかっていうのは興味があったので、そのへんの調査も兼ねて購入してみた。

洗浄方法は色々あるみたいだけれども、今回は、家にあった「ディゾルビット」っていうシールはがし剤を使ってみた。

ティッシュを使用すると、ボロボロになったティッシュがまとわりついて余計に厄介な状況になる事は知っていたので、これまたちょうど家にあったダイソーのメガネ拭き用クロスを使用。

ただ、ストラップはこれだと清掃しにくいので、これまた家にあったダイソーの重曹クリーナーをストラップに吹き付けて放置。

結果

全体がべったべただった中古品が、3時間ほどで画像のようにキレイになった。
超細かい隙間はともかく、手が触れる部分やぱっと見える部分に関しては、一切のベタつきなし。

ストラップも、30分ほどしてから水洗いしたら、完璧にキレイになった。

この程度の手間でこの状態になるのなら、コスパはわりと良い。
今後、同じように値崩れしたべたつき品を狙うのはありかもしれない。

カメラ選びの新たな面白さを見つけたよ。
  
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中年飲み会
四十や五十ぐらいのおっさん同士で飲んでいると、当然のように出てくる「最近、物忘れが酷くなった」ってな自虐話。

続いて、若い頃に社内で起きていた「物の紛失」「置き場所間違い」「伝票記入忘れ」等々に対し、「アレは、やっぱりジジィ共の仕業だったんだな」ってな所に繋がり、最後は、「本当に、俺らも気をつかないとな」が着地点になる。

だけれども・・・

この段階で既に「末期症状」のおっさんがちょいちょい居て、上記の自虐ネタに対して「そうか?俺はあまりそういった自覚は無いけどな」ってな主張を憮然とした表情でしてくる奴がいる。

でも、こういった態度の奴に限って、そもそもの周囲の評価が「記憶力に難あり」で、飲みながら話していても、過去の共通話題を全然覚えていない。

当然、二十代の未熟だった自分や失敗エピソードも忘れているので、結果、こういった「自分を棚に上げる傍若無人おじさん」が誕生する事になる。

まぁ、当たり前だけれども・・・付き合いが面倒になってくるので、段々と会う頻度も減ってくるし、飲み会に呼ばなくもなる。

ただ、これって遅いか早いかの違いなので、いずれは自分もこういった「末期症状」を迎え、面倒な人間になる。

そう考えると、中年を過ぎても付き合いが続く友人やそういった関係性って、稀有で貴重なんだろうと思う。

同時に、人間の衰えを許容できるようにならないといけないとも思うんだけれど・・・
話がループしてしまうが、上記のような、「自分自身の衰えを受け入れられていない」人間と接するのは、やっぱり疲れる。

人生、難しいよ。
  
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ガーシー当確
ガーシー当確って・・・すげぇな日本。

ただまぁ・・・確かに、面白そうなんだよな。
ここで日和らず、本当に、このまま芸能界の端々に喧嘩を売り続けるのであれば、面白い。

超クズVS超クズ業界の戦いは、それを見ている超クズの心を震わせる。

ガンガンやって欲しい。


しっかし・・・この場合、不逮捕特権ってどういう形で働くんだろう?

名誉毀損とかはともかくとして、自身でも認めて公開している詐欺の部分とか、どういう扱いになるんだ?
  
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中高年、バグる体
金曜の夕方時点で気象庁の予想は土曜日の日中最高気温が26度で、今週で一番涼しい日のはずだった。

しかし、今朝起きてチェックしたら、日中の予想最高気温は32度。
しかも、雲無しピーカン。
ファックだよ。

買い物も掃除も、全部土曜に回したのに・・・
こんな事なら、そこそこ涼しい昨日のうちに全部やっておくんだった。



体がバグってきているので、腰痛だとか老眼以外にもわけのわからない事がちょいちょい起きる。

昨日は、舌に違和感を感じたので鏡を見てみたら、大きめのホクロぐらいの血豆が出来ていた。

結構、グロい。

消毒した針で刺したらキレイにしぼんだので、口内を消毒して少し放置したら、すぐに治った。

んで、さらにグロくてドン引いたのが、チンコの亀頭に赤いミミズ腫れが出来、それが、後々にかさぶたになって痒さMAXっていう。

原因もまったく心当たりがなく、風呂に入ったらいきなりグロ画像が目の前にあったので、漫画みたいに「ヒッ!!」ってな声が出た。

ポンコツっぷりが増していく程度なら許容範囲内なんだけれど・・・なんかこう、内側から崩壊している感があるよな。

嫌になるよ。
  
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7月諸々
ヘキサギア
積んでいる物をヤフオクに出すと、なぜかネット最安よりも微妙に高く売れる。
なぜだろう?



BOOWYのパチスロ
多くの人が嘆いている通り、ザ・愕然。
カリスマとか伝説とか、全ての称号が消え去った。
なぜ、どうして許可した?
ファックだよ。ロックンロール。



相棒の亀山復活
どうでもいい。
反町は全部観ていないし、ダークナイトくんも半分以上観ていない。
ザ・思い出レ○プ。
有終の美であるタイミングはとっくに逃している。



昨年秋にヤフーショッピングで購入した・・・
「昭和産業キャノーラ油 1L×12本 3000円 送料込み」
クーポンやらポイントを加味すると、2200円ぐらいで購入

で、老母から「そろそろ同じの買っておいてくれ」と頼まれたので調べたら

4860円

値段を伝えた後、「ポイントとかを差し引くと・・・」ってな説明をする前に

「アホかっ!!」

という、高血圧ボディが破裂しそうな激昂を。

他メーターで安いのを探すから落ち着け、ってな説明をしながら宥めたんだけれど・・・

まぁ、世の主婦さん達を代表した喝だとは思う。

この、物価高に対する日銀総裁の発言。
珍しく、プライド激高の日銀総裁が翌日謝罪撤回。
相当、政府にクレームが来たんだろうな・・・

老母の激昂を目の当たりにして、そんな事を考えた。
  
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ファンネルラック自作4
ディテールを追加して再装着。


ディテールの造り込みについては、まだまだ技術が乏しい事もあるので、今回はこのへんで妥協する事に。

ただ、位置関係や大きさに関しては技術と関係が無い部分なので、再三のリトライで納得できるように詰めてみた。

個人的には、肩、僧帽部とのバランスは大変気に入っている。

あとは、中央スラスターユニット。
左右対称のユニットを作る必要があったファンネルラックよりは格段に楽なはず。
もうひと踏ん張りだ。
  
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テレビ話
乃木中の話をしたついでに、テレビ話を


三十年近く前、中学からの友人が番組観覧にハマっていた事があり、そいつの付き合いで何度かバラエティ番組の観覧をした事があった。

観覧するのは、勿論、当時の大スターであるお笑い第三世代の番組。
「ウンナンのやるならやらねば」
「B21スペシャルの1or8」
などなど

まず、驚いたのが・・・笑いがあまり無い。
本当に、驚くほど笑いが少ない。
「編集」と「笑い足し」「拍手足し」がいかに凄いかを実感出来る。

次に・・・時間がめちゃくちゃ長い。
開始までの待ち時間、収録中の合間なども予想だにしなかった長さなんだけれども、何よりも、「3本撮り」といった素人の十代が知らないシステムが現場に着いてから知らされる為、収録終了後に終電が無いなどといった状況に天地がひっくり返るほどの衝撃を受ける。

そして、一番驚いたのが、ADの極悪さ。
マジで、クラスで一番性格の悪い奴がそのまま社会人になった感じ。
「お前らお客さんじゃねーからさ、もっと盛り上げろよ」
ってな指示とか、平気で飛び出す。

そして、観覧に来ている十代の子供を終電が無い街中に放り出す非常識さにも驚く。

まぁ、当然だけれども、総じて・・・つまらない。
自分は、4回ほど付き合った段階で懲りごりといった感じだった。

普通は、このぐらいの年頃って、大抵の経験は面白おかしい記憶として残っているものだけれども・・・本当に、驚くほど苦痛の記憶しかない。


流石に、今現在は改善されている部分が多いんだろうけれど・・・
いやはや、本当に衝撃だった。

でも、何より不思議というか怖いのは・・・

そんな体験をしたにも関わらず、テレビ視聴に対する姿勢はまったく変化がなかった事。

それだけ酷い体験をしたなら、「TVバラエティ」というものにもっと疑問を抱いても良いとは思うんだけれども・・・

若さ故、テレビ全盛期故、個人的な馬鹿さ加減故・・・いやぁ、今にして思えばとんでもない。

そんな世代だから、なんだかんだで、今だにテレビ視聴から完全には離れられないんだろうな。

悲しい話だ。
  
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乃木坂工事中話 追記
ちと冷静になって考えてみたら・・・

番組がつまらなくなった、ってな意見は俺の主観だし、十代の若い子を集めたビジネスだから、杓子定規な意見が通じる世界じゃないし。

ってな事を考えると、あぁだこうだ言っているのが馬鹿らしい&恥ずかしくなってきた。

観たくなければ、勝手に観なければいい。
それだけだ。

やだね。
普段、散々言っている事だけれども・・・年を取ると、本当に説教したがーりになっちまう。

反省だな。
  
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乃木坂工事中話
以前、2019年の番組名場面クイズ大会の時にも起きた事だけれども・・・
メンバー自身の冠番組をメンバー達が観ていないって、とんでもねぇ。

テレビっ子世代じゃないとか、自分が出ていない回は見るのがつらいとか、自分の発言がカットされているのはつらい・・・ってな理由が想像はつくけれども・・・
にしても、目の前のスタッフやバナナマンに対して申し訳がないってな気持ちにならんのかな?

アイドル好き目線ではなく、深夜バラエティ好き目線で観ているせいなのか、若手タレントが幸運にも貰っている冠番組を見直し勉強していないって、昭和のテレビっ子からすると考えられない。

映像制作をかじった立場からしても、ケイマックスと一緒に仕事をしている重要さを理解出来ていない様子にもどかしさを感じる。

ケイマックススタッフと会話するとか質問するとか、絶対に将来の役に立つだろうに・・・

内P時代の若手が内Pを観ていないとか、ゴッドタンのゲスト若手がゴッドタンを観ていないとか、もしくはそれらの番組スタッフとコミュニケーションが取れていないとか、そんな事が先輩にバレたらシバかれそうなもんだけれど・・・

アイドルと芸人は違うとか、時代の変化だとか言われればそれまでだけれども・・・


ただまぁ、工事中がどんどんつまらなくなっているのも、ここ最近は爆笑した記憶が無いのも確か。

とうとう、視聴をやめそうな感じがしてきた。

民放地上波視聴、全滅になりそうだな・・・
  
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コピー機話
会社員が新人やゆとり世代を揶揄する話として定番の「コピー機話」。

縮小拡大が出来ないとか、頼んだらコンビニに向かっただとか。

この話って、問題の本質は全然違うところにあって、しかも、その問題は複数だったりする。


・一企業の新人一人か二人の行動を以って、「最近の若者」や「ゆとり世代」といった分母の大きな事柄としてしまうバカさ加減。

・内線電話にしろコピー機にしろ、新卒が指導も無しに使えないのは当たり前なのに、それを理解していないバカさ加減。

・話し手側が「コピー機如き」という前提で話を進めている通り、「コピー機如き」の操作説明など1分程度で事足りるのに、それを行えない怠慢さ。

・公の場でこの話をする事で、話し手自身と組織の人材育成能力の低さを露呈してしまっているバカさ加減。

ってな具合。

つまり、この話の本質って話し手側にあるんだよな。

若さ故の過ち・・・って事なら救いはあるんだけれど、こういった愚行をする人間って、シンプルに「根本的な人材育成能力の欠如」か「相手を貶めてマウント取りたい」の二択な気がするので、どうにもこうにもしようがない場合が多い。
  
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