MARULOCK
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名前 湯喜乃湯(ユキノユウ)
性別 オス
生息 東京都
趣味 3DCG
道具 LightWave PhotoShop

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L I N K



フジテレビ問題
何が凄いって、この状況でも

「色眼鏡で見られている」
「傷ついている仲間がいる」

という身内擁護や被害者ヅラした意見がフジ側から出ている点。
人権意識やモラルというよりは、根本的な価値観が明らかにズレている。

迷惑行為を理解できないインフルエンサーなどと同じで、「批判されている自分が可愛そう」という思考なのだろう。

先日も述べたが、「憶測」で傷ついているというのなら、調査委を第三者委にするべきだし、それとは別に報道が自局や中居側を取材すればいい。

事実の追求を放棄して「憶測」に右往左往しているのは、あまりに無様すぎる。
  
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中居・フジテレビ問題
中居やフジテレビの問題というよりは、旧J事務所問題時にテレビ各局が責任処遇や構造改革に着手せず、テレビ芸能ファンも含めて現実逃避気味に何もしなかったツケが回ってきている問題だと感じる。

先の選挙における「オールドメディア」という批判・揶揄も、その延長線上の出来事では。

旧J事務所問題で明らかになった業界全体の忖度や事務所権力の影響などを考えれば、各局にフジと同じような接待を担当していた人間がいるであろう事は容易に想像が出来る。

また、業界人がこぞって述べている「憶測は」「噂が一人歩きを」などは噴飯もので、本来はその憶測を確かめるべく事実追求と取材を行うのがテレビの報道としての役割のはず。

それを放棄して右往左往しているのは、あまりに滑稽だ。

旧J事務所問題の時から言われている事だが、テレビが同業業界に対して報道として機能しないからこそ、雑誌媒体やSNS上の批判に踊らされるはめになっているのだが・・・

事ここに至って未だにそれに気づけないというのは、繰り返すようだが滑稽だ。
  
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ご近所散歩
徒歩でぶらぶらしてみないと・・・
などと言っていた矢先、こんなご近所を見つけた。


一瞬、後ずさりする程度には驚いた。

サイズ感が分かりにくいかもしれないが・・・
オブジェの右下が家の玄関なので、人間なら3mを超える巨大スケルトンになる。

先日のごちゃついた家と違い、綺麗に丁寧に作られたオブジェなんだけれど・・・

いやはや。



散歩だとか老父がらみの病院移動だとかを経験していて、だいたい3km強程度が気軽に移動できる距離だとわかった。

そこを超えると、休憩だとかが必要になってくる。

まぁ、かなり狭い。
本当に、体力の衰えを感じる。

出来れば、高円寺や阿佐ヶ谷ぐらいは気軽に往復できるような体力を取り戻したいが・・・
  
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地元小路再訪、かなり危険な場所だった
先日撮影し、朝方にアップした画像の場所だけれども・・・

気になったので、日が落ちる直前にもう一度訪れてみた。

夜だったからこその「危ない・怖い」という感覚で、夕方あたりだと印象はちがうだろう・・・と思っていたのだけれど。

むしろ、状況が確認出来るようになってからの方が危険だった。
注意:画像は明度等を補正済み




要は、巨大分譲マンションが急な坂道の下り終わりに建てられているので(正確には、マンション自体も坂道に建てられているのだけれど)、小路を挟んだ逆側は崖の上に建造物が建てられている状態になっている。

しかし・・・

その崖の至る所が劣化によって崩れる「寸前」という状態になっている為、一部完全に改修している箇所以外は、崖上にはまともな家が無い・・・
だから、昭和のトタンバラックのような家がある状態になっている。

いやぁ、怖い。
昨日の夜とは違う意味で怖い。

たぶん、写真も十二分に撮ったし、二度と通らないと思う。
地元民も同じだろうからこそ、小路は薄暗く道路や壁面が補修をされないままなのだろう。

恐らく、高級分譲マンション側も倒壊を危惧しているはずで、小路からマンションの建造物までの間はかなりゆとりがある形になっているし・・・

小路沿いのマンション壁面も、いつ倒壊に巻き込まれても損害が少ないように「仮設」に近いような粗末な金網になっている。

まさか、身近にこんなアウターゾーンがあったなんて・・・

正直、怖さと共にワクワクが止まらん。
カメラ片手に、自転車ではなく徒歩でもっとぶらぶらしてみるべきだと感じた。
  
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地元・阿佐ヶ谷ぶらり
阿佐ヶ谷で解体工事中の家にかけられている工事標識に「株式会社サンライズ」とあったので・・・

「え?あのサンライズ?」

と思ったら、解体工事をしている会社の名前だった。

ややこしや・・・



JR阿佐ヶ谷北口方面をぶらぶらしていたら、こんな妙な家を見つけた


古着屋でも雑貨屋でもなく、何の家なのか分からない。

一応、危ない家だったらヤバいと思ってネットで調べたが、そんな情報は無かった。

同じように不思議がっていた掲示板情報が引っかかったが・・・

結局、詳細は不明。

謎、謎、謎



地元の方南通りと善福寺川の間にあった超巨大な「堀ノ内住宅」が取り壊され、昨年に有名なプラウドの分譲巨大マンションになったのだけれど・・・

堀ノ内住宅時代は通り抜けが可能な敷地だったが、現状は高級分譲の敷地という事もあって通り抜けが不可に。

で・・・

その敷地の脇の小路が、恐らくは近隣住民の要望で通り抜け道として残された。

しかし、ここがまぁ・・・怖い。

現状、まだ人が入っていない真っ暗な巨大分譲マンションと昭和のバラック的な家並みに挟まれた狭い小路になっているので、恐らく、夜にここを通り抜ける人間はほとんどいないはず。
二番目の画像の左側が、真新しくも真っ暗な巨大マンションになっている。



というか・・・この小路を通ったのが半世紀住んでいて初めてで、未だにこんなフルトタンな昭和バラック家並みが地元に残っている事に驚いた。

町工場地区や商業地区なら兎も角、この地域は完全な住宅街でマンション含めてほとんどが近代化の中で建て直されているのに・・・

こんな家並み、地元で残っている場所は他に無いように思う。
  
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新宿夜景・都庁プロジェクションマッピング
新宿の夜景リベンジ
都庁のプロジェクションマッピング、都民としては批判をしていたのだけれども、見てみたら綺麗すぎて虜になった。







  
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宮崎駿「君たちはどう生きるか」
老父の昨年までの入院先、過去の病院に比べればトラブルは少なくまとも・・・

だと思っていたのだけれど、最後の最後に診断書の送付でトラブル発生。

言われた期間を過ぎても送られてこないので電話確認をしてみたら、事務窓口と担当医の間でこちらが渡した書式が紛失していて責任のなすりつけあい。

もう、本当に・・・

コイツら、まともに仕事出来ねぇのかっていう・・・



宮崎駿監督作品の「君たちはどう生きるか」。

これ、ネット上などで「話が分からない」という意見も多く、それに対してファンの人などが詳細を説明しつつ、「理解出来ない方がおかしい」などという過激な追記をしている事も見受けられる。

ただこれ、「分からない」という人も、説明をしている人も、どっちもズレているように感じる。

作品が「分からない」というのは、もうその時点で「つまらない」と同意義なはず。

面白い作品というのは、「分からなかった部分」というのはあっても、全体を指して「分からない」とはならない。

ただ、「ジブリ」「宮崎駿」というスーパーブランドの作品なので、見ている人も「理解出来れば面白いのかも」という錯覚をしている。

なので、いくらファンや一部の「面白い」と感じた人が説明をした所で、「分からない」という人達の根底にある「つまらない」は覆らない。

ちなみに、自分はつまらなかった。

「風立ちぬ」はまだ作品として成立していた感があるが、「君たちはどう生きるか」は、過去オマージュ部分も、少年ファンタジーの部分も、日本の戦後メタの部分も、作品としては整頓がされないままに詰め込まれている感があり、「筋」「脚本」に惹かれるものが無かった。

残念ではあったけれど・・・

なんとなしに、黒澤明の「夢」的な作品になっているんじゃ・・・という懸念は持っていたので、落胆は無かった。

どちらも、老い故に抽象的すぎる上に「最後ぐらい好き勝手やってやらぁ!!」が出すぎてエンタメとして整頓が出来ていない・・・というのが共通点だと思っている。
  
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スターウォーズ話
ディズニー版三部作があまりに酷いので、それなりに批判の多かった新三部作の評価がまともになっているという皮肉な状態になっている。

そもそも、なぜディズニー版を観てしまうのかが分からない。

「観なけりゃ批評は出来ないだろう」という意見がありそうだが・・・
新三部作でのやらかしという経緯があるのだから、D版で公式が出している設定や予告だけでも十二分に破綻具合を感じ取る事は出来る。


新三部作時代に批判されていた「科学技術が旧作より進んでいる」「魅力的だった機械類がおもちゃのように」「ダースベイダーになるアナキンに重厚さが無い」「ジェダイが間抜け過ぎる」などなど・・・

それらをD版ではどう「改善」「補完」するのかと思ったら、さらに斜め上に改悪をしてきたので、「期待はしないけれど観てみよう」などという気すら起きなかった。


つまらなくなり続け、不祥事責任などを一切取らない日本のテレビなども同じだけれど・・・

結局、我慢が出来ずに「観てしまう」人間がいる限りは収益は確保出来てしまうので、改善や改革などは起きない。

端的に言って、観てしまう人間、金を払ってしまう人間が悪い。
  
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日本の電車内
電車内なども含めて、外国人観光客や移民による馬鹿騒ぎ映像などが炎上する事が多い。

それは、確かに馬鹿騒ぎ側が悪いのだが・・・

日本の電車内における静けさが民度の証というのは、全面的にではないものの、疑問を感じる。

少し前までは同じ論調があったように思うのだけれど・・・
日本の電車内は民度の証であると同時に「病的なストレス社会」の象徴だとも感じる。

同調圧力や、過剰な監視社会、不適切禁止社会・・・といったものの権化。

だからこそ、混雑が定番の路線では「通勤電車」「通学電車」は嫌悪やストレスの対象として話題になるのでは?

逆に、アレを快適としている人間はいないように思う。



関係無いが・・・

中国テニス界の新星であるシャンが全豪に出ているので観戦してみたが、錦織戦に続いてまたも棄権していた。

錦織戦は風邪の影響だったらしいが、今回はどうしたのだろう?
  
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錦織、全豪初戦
2セットダウンの第3セット途中から見たので、クソつえぇという印象しか無かった。

本当に、昨年から大会を重ねる毎に全盛期を彷彿とさせるスーパーショットが入る割合が増えてきている。

その右肩上がりを維持できれば・・・とは思うが、今日のような長丁場を重ねていると、流石に最後までは持たないようにも思う。

嫌な言い方になるが、どこかで相手選手の棄権等による息抜きが欲しい。

いやはや、今週も良い楽しみが待っていそうだ。
  
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国際宇宙ステーション「ISS」観察
ネットニュースで国際宇宙ステーションが今日の日没後に観測しやすい・・・という話を知ったので、いつも夕焼けなどを撮影している場所に赴き、激寒の中観測していたのだけれど・・・

とりあえず見る事は出来たが、思っていたよりも光度も乏しく小さかったので、飛行機が飛んでいるのと大差無く、どうにもイマイチだった。

そのまま帰るのもなんだと思い、高円寺と阿佐ヶ谷をぶらり。




そしたらば、ちょいちょいお世話になっていた老舗八百屋「こむらや」さんが・・・


高円寺や阿佐ヶ谷、古くからの個人経営店や小規模店がどんどん閉店してしまう・・・

それで、新たな小さな面白店舗が出来るのなら良いのだけれど、コンビニやガチャスペースなんかになってしまうと、地域や商店街の特色が無くなってしまう。

その流れは・・・ちょっと寂しい。
  
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無視とイジメ
寒い。今冬一寒い。

久々に、外出時に手袋を貫通して凍えたし・・・
ついさっき、机の上のイヤホンを耳に入れたら、冷たすぎて耳の中が痛くなった。



昔から「無視」がイジメに該当するかどうかは微妙に思っている。

学生時分に起こりやすい「ハブる」などはまさにイメジだとは思うが・・・
素行やコミュニケーションに問題がある人間と距離を取る事は、むしろ極普通の行動や思考だと感じる。

その辺は、社会の共通認識だと思っていたのだけれど・・・

昨今、いじめ問題が語られる時にその辺が曖昧なままに「無視された」をいじめとして即断している事が見受けられるので、社会の認識がどうなっているのかに疑問を抱いている。

先程報道された大学内での事件など、ハンマーを持って暴れるという凶行に至ってしまう時点で、その学生に周囲から敬遠される要素があったように感じてしまうのだけれど・・・

それに、大学のような自由な人付き合いが可能な場所ならば、上手くいかなかったグループなどとは早々に手を切って、別の友人やグループを見つければ良いのに・・・とも感じてしまう。
  
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断捨離をすべきか否か
以前にも述べたように思うのだけれど・・・

人権意識やモラルが欠如しているが故に不祥事を起こす個人や組織は
人権意識やモラルが欠如しているが故に、まともな謝罪や会見が出来ない。

事後対応の不適切さによって、さらに批判が大きくなり、騒動が長引く。



老父母を見ていて、自分も何かが起きた後に身内に迷惑をかけないように断捨離をしつつ諸々の整理をしようと思うのだけれど・・・

なんか、家庭内状況や自分の精神状態を考えると、断舎離して身辺が綺麗になった時に妙な気を起こすのが怖い。

「あぁ、これで綺麗さっぱりだー、思い残すこともねー」

とか、可能性は小さいながらも「無い」とは言い切れない。

とはいえ・・・

冒頭の懸念も確かなので、色々と整頓せにゃならんのも事実で、特に未練がましく残している昔のジーンズやらパンツやら。

もう、絶対30インチや31インチは無理だと思うので、このサイズのパンツ類は何とかしたい。

ただ・・・

捨てるには勿体ないし、売るには安すぎるのがネックだ。

昔の「EDWIN E-Function」シリーズのジーンズなんて、めちゃくちゃ格好良いんだよな。

初期のシンプルな立体裁断とか、未だに大好きだ。

程度が良いので3000円から4000円ぐらいで捌けそうな気はするのだけれど・・・
  
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錦織「中国銀行・香港・テニスオープン」決勝
全盛期の時にも時折見受けられた「素人目には理解出来ない急激なプレーレベルの低下」が、一番出てほしくない状況で出てしまった。

昔から、こういった試合後のレビューなどでは「プレイスメントが繊細なテニスだから」などの声があったが・・・

そういったレビューを見ると、テニスの難しさを知ると同時に、この辺りが錦織とBig4との違いだとも感じていた。

端的に言えば「高いレベルでの安定感」だと思うのだけれど。


ただ、大会決勝までは本当に楽しめた。
敗因が故障等でない事を祈りつつ、今後を楽しみにしたい。
  
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錦織「中国銀行・香港・テニスオープン」2
いやいや、格好良すぎだろう。

なんだよ、ラストのブレイク。
特にライン上から叩き込んだショットとか、思わず声をあげちまった。

相手が強く、調子も良さそうに見えただけに、試合は非常に見応えがあった。

こんな試合が今年は見れるのだとしたら、老父介護やらなんやら、十分乗り切れそうだ。

・・・というか、今日になって線審がいなくなっている事に気づいた。
そういや、2025年からライン判定が変わるという情報を思い出した。

やはり、かねてから言われている通り、この方が断然良い。
試合はスムーズだし、誤審云々のストレスも無い。



プーチンって、もう70過ぎてたんだな・・・
若いイメージがあったので、まだ六十代かと思っていた。

習近平も70超えたし。

共産二大巨頭が倒れたら、世界情勢ってどうなるんだろう?
  
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錦織「中国銀行・香港・テニスオープン」
いや、すげぇな・・・
本当にツアーで活躍できるレベルに戻ってきている。

1セットダウン後の第2セット頭でブレイクされた時にはほぼ諦めて飯の準備をしていたら、いつのまにやらブレイクバックし・・・

いやぁ、凄い。

凄いとしか言い様がない。

既にグランドスラムもストレートインが見えていたが、正直、グランドスラムでの活躍までは思い描くのは難しかった。

でも・・・

年始から、いい夢が見れそうだし、楽しい試合を見れた。
感謝だ。


本当に・・・

去年は自身の境遇がちょっと苦しかったのもあって、思えば無意識のうちに悪態をついていた事が多いように思う。

エンタメなど、楽しませて貰っているものに感謝をせんとな・・・
  
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年始の夜間撮影
大失敗だった。
撮りたかったのは、車通りの少ない車道をちょっと拝借し、夜間の超高層ビル群をAKIRAや80'sJ-popのノリで・・・だったのだけれど。

兎に角、ビル群の窓明かりが無さすぎて話にならない。
真っ暗。

ちょっと、ブラック体質が問題視される近年の風潮を甘く見すぎた。
日本の元旦、超健全。

逆に凄かったのは歌舞伎町で、視界に入る山程の人間、その9割が外国人という超馬鹿騒ぎ。

それでも海外と違い「流石日本」だと感じたのは、旧コマ劇前などを通っても、ちゃんと道路の真ん中はかろうじて空いており、自転車が通る分には問題がないし、絡まれる事も無い。

だけれど、流石にチャリを止めて撮影は出来ないし、そもそもそんな気になるような絵面でも無い。

面白いし楽しいが、チャリで眺めながら通りを抜けて・・・で終わり。

結局、新宿を駅を中心にぐるりと回ってみたが、めぼしい写真は撮れなかった。

その後、高円寺に行ってみたが・・・数件の飲み屋以外は閉店で街全体が静まり返っていて、ここでも撮れるものはなし。

最後に寺に行って参拝し、手ぶらで帰宅。
冒頭に述べたように、撮影的には大失敗だった。

ただまぁ、歌舞伎町あたりをぶらつけたのは面白かった。

数日前にヨドバシやらを訪れた際にロケハン的に何枚か撮った写真の方が余程マシだったので、それらをアップしやす。






  
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