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名前 雪野ユウ
性別 オス
年齢 三十路オーバー
生息 東京都杉並区
趣味 3DCG
道具 LW9.31 フォトショ5.03
2D絵が描けないので、3Dトゥーンで絵を作っております。
そこまでして萌えを作りたいか。
はい、作りたいです。
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頭部製作と老人について
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2008年3月31日 14時49分
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えらそうな事を言える立場でもないんですが、ちょっとだけ経験則みたいなものを語ってみます。
人間の頭部(顔)製作は、老人に手を出した方が技術向上が早いと思っております。
これは、ちょっと言葉が難しいんですが、「センス・感性が向上する」とは別のもので、「ポリゴンの組み方・モデラーの技術」が向上するという意味です。
老人製作が顔部製作の技術向上に適している理由は後述するとして
まず、顔部製作で難しいポイントを考えてみます。
顔部の製作で難しいのは、筋肉の流れを「どのように」再現しつつ、それぞれの流れを「どこ」で交差させるかだと思います。
「どのように」とは、どれだけリアルにという事ではなく、ポリゴンとしてデフォルメするにあたって、必要・不必要の判断を適切に行えるかどうかということです。
「どこ」とは、デフォルメした筋肉の流れを交差させるポイントによって、フェイシャルアニメーション(表情作り)の際の表情に大きな影響が出るということです。
大笑いした時の口の端のシワや、小鼻の両端に出来る深いシワなどは、これを意識していないと綺麗なものが作れません。
ここで、老人製作が顔部製作の技術向上に適している理由を述べます
若い男女のモデルは、前述の「どのように」「どこ」が曖昧であっても、顔部表面が比較的なだらかである為、ごまかしが効いてしまいます。LWのツールに例えると、グローブ式に組んでも「球」、モザイク式に組んでも「球」ということです(ちょっと乱暴な言い方ですが)。
ですが、老人の顔部は、シワ・たるみといったものがリアルさや魅力の大きなポイントになる為、より多くのポリゴンを必要とする上に、緻密で意図的な構造が必要で、ごまかしが効きません。
なので、これを再現しようとすると、必然的に高度な技術が身に付くというわけです。
こういった技術を習得した後に若い男女を改めて作ってみると、製作の迷いが減り、製作手順が明確になっている事に気付くと思います。
元々2D絵的なセンスのある人が3Dをやる場合は、多少構造が曖昧でも、最終的に才能で強引になんとかしちゃえると思うんですよね(それが良いとか悪いとかじゃなくて)
でも、2D絵的な才能が乏しい人って、理詰めの技術を伸ばす事で、才能の無さをカバーできるのが3Dの良さのような気がするんで、若い男女モデルにしか興味が無くても、技術向上の意味で老人に手を出してみるのもいいかなぁと思うんですが、どうでしょう?
2D絵の才能が乏しい自分は、少なくともそう思っております。
追記
老人製作のTIPSは、機会があれば公開してみたいと思います。
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http://marulock.com/blog/archive_52.htm
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コメント(2) / トラックバック(0)|CG話|
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コメント
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投稿者 : たうっち
なるほど〜。
確かに、柔らかなラインを作るよりは、
凹凸をどのように表現するかというのは重要な要素のような気がします。
固いものをモデリングする場合は、ある程度エッジやポリゴンのラインなど意識できるんですが、
柔らかいもの(人や動物など)は、現段階ではそこまで意識がいかないんですよね・・・。
老人、いつか挑戦してみよう。
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| 2008/03/31 19:04 |
投稿者 : 雪野
>たうっちさん
挑戦しつつも楽しまないとキツイので、モチベーションをあげて取り掛かった方がいいと思うっすよ
自分は、好きな老人俳優とかをモデルにしてたっす
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| 2008/03/31 21:15 |
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